- Ki-61-II otsu Kai
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WTが採用している1250hp/5,700mで610kph/6,000m、5,000mまで6分30秒はおそらく昭和44年4月完成の試作9号機の計測値(一般によく見られるカタログ値で、おそらく米軍が接収したもの。ちなみに元になったと考えられる日本側の資料には昭和20年9月と書いてあり、旧日本軍によくあるデータの使い回しだと思うけど、確定できる証拠はなし)。また、同じ610kph/6,000mのカタログ値でも書籍によって上昇時間や出力が異なっていて、それが誤記・測定値・推算値なのかは分からない。提出者さんの1350hp/6,000mで630kph/6,000m、5,000mまで5分45秒は、昭和19年8月の社内資料の写し。一次資料の写しだけど、多分二次資料として扱われてるので、データとして採用されるにはもう一つの別の資料が必要。TAICの性能曲線は鹵獲資料とエンジン出力に基づくと書いてあるけど、エンジンが二段過給機だったり、4枚プロペラだったりで名前だけ同じの別機体。TAICの資料はフォーラムで既に議論されてて、バグレポにも出てたことあったからGaijinも認識してる。