考え方としては「自分は撃てて、被弾の可能性は低い状況」となる。簡単なのはトドメ。
他の味方と撃ち合ってる相手に対しても有効だけど、狙撃には要注意。相手もダメージ上げてくるし瞬殺されるリスクも上がる。
名前のイメージとその効能から、発動して単独で突っ込みたい人もいると思うが、実際は意外と繊細。暴言吐いて絡んでくるけど直接反論されたら弱いイメージ。アクティブ能力発動後の相手に被弾せず1発、あわよくば2発当てれたらOKって感じで使ってみれば。
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ああなるほど! 「自分は撃てて、被弾の可能性は低い状況」って狙撃だろうけど中戦車で芋は戦犯だし…って思ってたので、納得です!! ありがとうございます。
言うは易く行うは難し…ほげぇっ(爆散
ちょっと高度になるかも知れんが「自分は(略)状況」について、狙撃以外のパターンを考えておこう。
まずは相手の出鼻をくじく「先の先」。出てこようとしてる瞬間を読んで先に出て撃つ、的な。見つかってる状態でただじっと待ってても、相手が4割じゃない限り出てこないので、スポット切って少し場所変えるとかの工夫は必要。
それから「後の先」、撃つと見せかけて引っ込む→相手外す→撃つ の感じ。硬い砲塔だけ見せても撃つわけ無いから、フラフラしてタイミングを読ませない状況で車体とか砲塔側面を僅かに見せ、いかに「撃てそう」と思わせるかがコツ。繊細な操作になってくるし、これがうまく出来れば上級者だけど、野良戦で棒立ち相手なら成功率も高いし、いい練習になるぞ。
あとは敵が味方に発砲した後。これは敵全体が見えてて、それらの砲撃や射線を見逃してないほど成功しやすいから、正面の相手以外にも意識配分が出来てるほどいい。大胆な陣地転換も可能になる。
初心者が上級者を真似て大胆な動きや突撃をしても返り討ちに遭うのはこのため。「味方が援護してくれないから」ではなく、見えてないのに同じ動きをするから。
ありがとうございますぅうう!!まさに今必要な助言…たすかります!