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規範整備人 942ed95c29
ナチュラル
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マジで何であんねんw
>> 69
この石バトル見たことあるわ。
左の石が強すぎて登場以降ずっと勝ってるやつ。
砕蜂が出た瞬間笑ったwww
俺なりの解説。
nが整数だとしたら、n^2+1が0になるなんてあり得ない。
なぜなら、全ての整数は2乗したら正の数になる。
それなのに、nが整数のとき、n^2+1=0という式が成り立つことを前提にしている...。
これは、言い換えれば「nが整数ならばn^+1=0」という命題に対して、本当は偽なのに真と前提を置いている。
明らかに間違ってるものを真と置くなら、それをもとにして、その先どんな命題について考えても真になっちゃうよねってこと。
永楽帝〜大明天下の輝き〜を見終わった。
GWに暇つぶしに見始めたものなんだけど、なかなか面白かった。
タイトル通り中国明の3代皇帝の話。
主人公永楽帝こと朱棣の若い頃(16歳くらい)から物語は始まり、皇帝になって死ぬところで物語が終わる。
基本頭は良いけどお調子者で、一度決めたことは曲げない頑固なタイプに描かれてる。
序盤で明の大将軍の娘で女学者と呼ばれた徐妙雲と結婚するんだけど、最初それが嫌で逃げ出して一兵卒朱四郎として大将軍のもとで北元との戦争に参加するという思いきった展開。
しかも兵卒でありながら大将軍に意見するとかいろいろやらかして棒叩きの刑でお尻を叩かれるっていうギャグシーンもある。
ただこのシーンは後に燕王として大将軍の遺領を受け継ぐ伏線になってる。
また、功臣を次々と滅ぼしたことで知られる初代皇帝洪武帝朱元璋は偉大な皇帝でありながら、皇后の尻に敷かれる人間味のある皇帝として描かれてる。
特に死ぬ時は親王を王宮に入れないようにしてたんだけど、息子(特に朱棣)に会いたいと涙する場面があって泣ける。
朱元璋の嫡子の朱標は心優しい皇太子で、朱棣がやらかしてもどうにか助けようとしたりするような人だった。
このまま朱標が死ななければ……後の悲劇はというようないい関係だった。
功臣たちは別に悪く描かれてるわけではなく、横領した土地を守ろうとしてる勢力として描かれてる。
基本的に明の法律に反してるんだけど、法律以前の話と功臣だから裁かれないことをいいことに勝手気ままにしてた。
後々朱元璋が功臣を滅ぼしたのはそういった理由が大きいし、燕王として無敗に将軍となった朱棣と皇太孫(後の建文帝)との関係性も大きい。
建文帝はワガママで祖父の遺言である「叔父たちを大切にせよ」っていうのを反故にして次々に叔父を捕らえて権力を奪おうとしていく。
それが朱元璋のやり方に反してるってことで朱棣も動くんだけど、無敗の将軍とはいえ相手は皇帝。
危機に陥ることも何度も……。
功臣との政治的なやりとりも皇帝自身の発言とその真意が別(功臣と弟子との話で「あの話はこういう意味だ バカタレ」みたいな場面がある)だったりして面白くてオススメ。
なんていうか永楽帝や洪武帝が好きになるドラマだった。
>> 74
永楽帝はいいとして洪武帝はどうやっても好きになれそうにない人なのに
それを好きになるように描くって至難
永楽帝が主人公で、洪武帝がその才能を高く評価してたのは事実だし建文帝とは戦争したのだから
洪武帝を上げて建文帝を下げるのは仕方のないことか
朱標が早死にしなければ明の歴史もかなり変わっただろうなあ
>> 75
洪武帝は初代皇帝なだけあって頭はいいんだけど激情型で、皇后とともにそういう運命になかったら農村で暮らしてただろうなっていうような庶民的な性格だった。
特に皇后は自分で野菜を作って、毎日のご飯も自分で料理するような人間だしね。
朱標は本当に優しくていい人として描かれてるから死ぬのは惜しかった。
建文帝は政治を知らない若者って感じだったね。
将軍を派遣しては負けて更迭してを繰り返してた。
有名な「叔父殺しの汚名を〜」のセリフも、天下の大明国だからそのくらい手加減しないと笑われるって意味だったし。
周りは「あの無敗の将軍である燕王相手なのにそんなこと言ってられるのか……」って感じで不安に思うけど、かといって燕王勢力は少数だから数的不利だから誰も明が倒れるとは思わないという。
>> 76
極貧から皇帝になったんだから洪武帝の頭がよかったのは本当だろうし、天下をとる前は魅力的な人物だったんだろうね。でも皇帝になった後が劉邦以上に猜疑心をこじらせてしまったというか。越王勾践に代表されるように苦労は共にできるが栄華を共にはできないタイプかな。
私はなんでも漢にたとえちゃう傾向があるけど朱標は文帝イメージ、永楽帝は武帝イメージ。
建文帝はというと、やっぱり皇太子の早世で皇太孫になったから無能というよりは未熟なイメージが強い。
燕王朱棣の反乱も呉楚七国の乱に似てるし…、ただ燕王朱棣は漢の呉王劉濞よりもずっと優秀で、迎え撃つ建文帝が景帝よりショボかったみたいな。
建文帝が、永楽帝ほどとは言わなくてもそれなりに優秀だったら靖難の変は失敗してたと思う。その面ではまさか負けるとまでは思わなかった周囲の気持ちも分かるけど、叔父殺しの汚名云々にしても、危機感が不足してたんだろうな…。
>> 77
建文帝は未熟なイメージであってる。
史実では長男は早世したと書かれてるけど、作中では12歳くらいではしかにかかって亡くなってる(ちなみにこの時皇后が「自分が看病する!」って看病したら皇后にも移って二人とも亡くなる)。
で、彼が16歳で父親である朱標が亡くなってて、その6年後に祖父である洪武帝が亡くなってるから未熟なのもわかる。
大将軍であった徐達(朱棣の義父で上司でもある)の嫡子である徐輝祖が唯一朱棣に対抗できる人間(燕王領は元々徐達が任されてたし、燕王の家臣は徐達由来だから当然)とされていながらも、姉である徐妙雲が朱棣の妻だからと警戒されて最後まで起用されなかったっていうのも未熟ポイント。
猜疑心っていうか、他のドラマでもそうだけど皇帝になった途端、みんな心の内を開かなくなって孤立しちゃうんだよね。
すべてが政治的なやりとりになってしまうから。
奇遇かな、今回のドラマの監督はたしか項羽と劉邦をテーマにしたドラマも作っててそっちも面白いんだけど、そのドラマでも皇帝になった劉邦が「皇帝は孤独だ」っていうのが特徴的。
「あの清廉潔白だった蕭何ですら汚職でいなくなった」と。
そして「でも欲深いヤツは信じられる」みたいな台詞もあって、その立場の難しさがよくわかるドラマになってる。
>> 78
それだったら本人が未熟なのはもちろん、家臣も不安になるだろうね。その時の家臣はどうしても、良い意味でも悪い意味でも果断だった洪武帝と比べてしまうから、建文帝をどう見ても「頼りない」と感じるだろう。
そういう事情なら徐輝祖の起用を躊躇したのも分かる。こういう時、家臣の意見も起用すべきだとか信用できないとか二分されるだろうし、もしも裏切ったら終わりだし起用しなくても兵力差で勝てる…と計算したくなる。起用しなかったのが失敗というのは結果論かと。でもこういう時にどーんと信用して任せるほうが大物らしさが出て、かえって裏切りが起きないということもあるだろうな。
その立場に立てば私も起用できるかどうか分からん。
「皇帝は孤独だ」ってセリフはなんか聞いたことがあるから劉邦が本当に言ったのかもしれない。親から引き継いだ皇帝ならともかく自分で勝ち取った皇帝の位だと、下剋上を自分がやってるからやられる怖さも分かるんだろうなあ。
蕭何が汚職をしたのは、たしか劉邦から警戒されないためだったかと。
欲深いヤツは信じられるというのは、その欲を叶えておけば裏切りのリスクは取らないってことかな。それはドラマのセリフかもしれないけど、秦の王翦が楚討伐のときに秦王政にしつこく恩賞をねだることで疑いを持たれないようにした故事に由来するのかな。
確かに、世の大半の文章はその内容に対して文章量が多すぎると思うことは俺もある。
だから削れるところは削って、残った部分だけで起承転結を組み直すわけだが、わざわざ俺がそれを自力でやるのは、AIとて100%の精度で回答するとは限らないからだよ。
同じ内容に対して10回要約させたとしても、10回とも同じ内容になることを保証してくれない。毎回微妙に変わるんだよ。
技術の進歩でどうにかなる話なのかもしれないけど、現状は当たらずとも遠からずな感じ。
少なくともインターネットが普及し出した頃から言われてることだと思うけど、その内容が本当に正しいのか判断するのは最終的に自分なんだよな。
自分が持つ情報や考えをブラッシュアップするための道具とするくらいが健全なんじゃないか。
写真のインパクト強いな w
>> 80
大学で本を読ますのは論文書くために必要だからだしなぁ。
でもそのために買いに行ったり借りに行ったりするのは正直ダルい。
論文書く時でも国会図書館にしかない本とかさ。
ホント勘弁してって。
学生の間だけでもいいから、すべての学術書をデジタルアーカイブで閲覧できるようにしてほしいって当時思ってたな。
このシリーズ好きだけど悟空が間違えて未来の変身しちゃうのが特に好き
>> 83
イラストかわいいな
>> 84
ちびキャラならではの味
有名ゲームに有名映画の登場人物を挟み込むコラ動画を投稿するYouTubeチャンネルのクオリティと面白さがヤバいww
映画は見たことないけど、一番しっくり来るのは三ツ矢さんかなぁ...。
俺からすれば歯科矯正と何が違うのか、ルッキズムとは大げさすぎって感じだ。
日本人はもっと若いうちから美容への興味があって良いと思うんだよ。
もちろん、どこまで追求するのかという問題も同時につきまとうことにはなる。
それこそ、整形手術を受けるとかにまでなると、首を縦に振りづらくなるのは確か。
だけど、学校でメイクやスタイリング剤を禁止する文化があるように、子どもがオシャレをすることに過敏な気もして、それはそれで如何なものかとも思うんだよ。
何もかも許せとは言わないけど、少なくとも現代の社会人が当たり前にしているようなことくらいは、子どもの頃からできておくべきだと思う。
>> 88
そうだね~まあ歯科矯正は健康のためでもあるけど、脱毛も許容範囲だと思う。
というのは小学生って身体的特徴であだ名つけたりいじめたりするんだよね。
それでコンプレックスを抱いたり嫌な思いをするのなら、整形はちょっととは思うけどこの程度ならと。
学校としては「どこまでならいいのか」という線引きで説明が難しいから「全部ダメ」になりがち。
最近、不合理な校則を見直す動きが出てるのは肯定的に評価できるな。
私の時代は「男子中学生の丸刈り強制」が問題になってて、私自身はちょうど引っ越したことで回避できたけど、引っ越し前の田舎にいつづけたら丸刈り強制の中学校に入るところだった。
それは大人の問題でもあるよね。
極端な想像をしてみれば、たとえば市役所の窓口にデーモン閣下が座ってたらびっくりして避けそう。
社会人はどこまで許されるか…衛生上の問題みたいに職業上の必須条件を理由に禁止するのは分かりやすいけど、デーモン閣下のスタイルで窓口業務ができないかと言えばできなくはない。
でも今の常識ではもちろんナシなわけで。
コンプレックスって他人の目線だけじゃなくて、そもそも自分で自分をどう思うのか、自分の好き嫌いは何かというところからも来たりするしね。
体毛なんかはその最たる例。顔上半分以外は全部ない方がいいって人は昔から多いけど、ほとんどの人がそういう好みなんだと思ってる。
体毛がない人が、他人にそう言われて嫌がる人を俺は想像できない。
髪型に至ってはスタイリング剤とか、サイド刈り上げとか、社会人当たり前にやってるもんな。
髪を派手な色に染めるとかは基本いないけど、短くしてます寝癖ありませんだけじゃ、風紀が乱れてないというだけで、好印象というわけでもないんだよね。少なくとも就活から言われることがガラッと変わる。
今の学校教育がどうなってるかは知らないけど、俺が知らないだけで少しずつ変わってるとかだったらいいな。
余談だけど、自動車業界ではデザイン関係の部署の人は髪を染めてたりする人はチラホラ見かける。派手ではないけど、フォーマルな場では勇気がいるなって程度。個人的にはチャラいというよりかはアーティストっぽい印象。
「重複」とか「代替」とか、社会人だから正しく読んどかないとなと思って口にするものの、そこまで気にしなくても平気だよと言わんばかりに「じゅうふく」とか「だいがえ」とか言う人が俺の職場にいる。
このツイートみたいに常識マウントでギスギスするやり取りではないけど、フォーマルな場での言葉遣いはどこまで丁寧にやればいいのかって線引きが未だに難しい...。
『あれ、重複って書いて"じゅうふく"でしたっけ?』って聞くな。俺なら。
バカすぎw
実家ではよくミニトマトが食卓に並ぶのだけど、一度だけとんでもなく甘いトマトが出された時があった。しっかり熟してて美味しいトマトというだけなら珍しいものではなかったんだけど、ただの完熟ミニトマトじゃなかった。
まず食べた瞬間しっかりイチゴの味がした。これは比喩ではなく、本当にイチゴだった。ミニトマト感は1割程度って感じ。
野菜として食卓に並べていいミニトマトじゃなかった...。
あれは完全にデザートだった...。
東方M-1ぐらんぷり。
M-1グランプリのパロディだけどめちゃくちゃ面白くて定期的に観てしまう。
夏休みの時期になったら期間限定配信があるからそれも見所。
じゃあお前が仕事こなした時の手柄も全部その上司のものってことでいいか?