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またしても天使の名前のリストがある。わたしはこの類のミスティックな精霊名簿一覧が昔から嫌いだ。一人ひとりに各々の権能が書いてあるが、物語としてそれらしい神話的エピソードはほとんどの場合ない。名簿のための名簿、というもの。七十二人の天使とか、七十二人の悪魔とか。
実践する魔術師としては、マイナーな悪魔の諸侯の中から選んで専門分野の者を召喚しなくても、それらの王であるサタンはサタン自身のフットワークが軽く、呼ばなくても現われるほどフレンドリーでもあり、数多い諸侯や諸将の立場をなくしていることだろう。
AMでは「33人のスペシャリスト」という名簿はほんとに嫌っていたのにゲームを遊ぶためとはいえ後にはわたしがそのリストをWikiにまとめ直すことになった。それも移転を経て三回くらいも! 元々こうしたものを嫌っているわたしが結局それに手慣れているとはどうしてか。ここの、この中にはマーザンのマリリンの四人弟子のネコ人の元ネタも含まれている。
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黒い光
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サマエルが発する「黒い光」はAMゲームの技の名になっていることがあるけど、保留。本作以外でもファンタジー作品の中の表現としてたびたび見たことある。