裏切り者はだれか
ゲームを進めるのに難しくはないがストーリーの要約文がすぐに文章にならないと、後回しにして溜まるので、先に進めない。それも一々書き出してみてもいいだろう。とにかく文字化してみればその列挙の中に使える語彙がみつかることはよくある。
カンフーの去ったあとスターダンスは君ヶ丘で一人いじけて考え続ける。カンフーはひどいよ……から。カンフーは前の場面で「わたしはひどいのよ。あなたはかわいそうね」とスターダンスに教えていたので、その言われた通りにスターダンスは考える。僕は悪くない、カンフーが裏切ったんだ……でもカンフーはもともとウェスタ人で「裏切ったんじゃない。表返ったのさ」という話だ。たやすく信じたおまえがわるい。
次の裏切り者を探してカンフーの話した目的に思い当たり、ウェスタ王子で父のローズのせいだと考える。でもスターダンスは以前からローズをあからさまに嫌っていて、その父がいなくなって今更裏切ったと呼べた義理はスターダンスにはなかった。それは2章冒頭までの葛藤になってる。とにかく誰でもいいが、裏切りそうになくてこの場にいてくれないステファニアまで考える。
そこに期待していないロマンシアが来て「おまえが最低だ」と吐く。ロマンシアはロマンシアで出来た人間ではないが、彼なりに胸中に積もるものはあった。――ここまでで、原文とほぼ同じ文字数であまり要約していない。「裏切り」というワードは必要だ。
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書けるじゃないか。ロマンシアは、スターダンスに「おまえが嫌いだ」という理由に妹ステファニアを引き合いに出すが、その場にはステファニアのために来たわけではなくて、ステファニアが不憫だからおまえが嫌いだ、それと関係なくお前は才能があるので、妹がいなくてもお前が嫌いだと言っているのでステファニアのことはこの際本題でない。