鳥使いの儀式
戦争の合間に、戦争にかこつけて男子兵士と女子兵士が寄り添うのは不潔だ。不潔、というとかわいそうだけど、明日死ぬかもしれないので今のうちにあれこれ言っておこう、ってどさくさじゃないか。その気持ちはあるのかな。『僕と離れ離れになったら……』いつかの馬のお返しではあるけど状況はシリアスだ。それくらいとして……
今日いろいろ考えたあとで疲れてもう文字にならない。こういうのって、ポレンの最中にも思ったが三十一文字のような和歌のほうができるのかもしれない。また常識的にわかられないことを……
- ステファニアに曖昧な態度をとってきたことをロマンシアの指摘で痛く知った
- 戦争が激化する中、言える今言っておきたい
- 赤い実は父ローズの贈ったもので、これまでの父への感情の精算でもある
しかし、その全てを語ることはできないので、シシ伝説という儀式に託す。それが本物の鳥使いの儀式になる、なってしまうという全編の物語……だ。やはり和歌のような印象あるね。言い尽くせない気持ちの全ては儀式という形式に託す。三十一字でもいいという連想。
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