めちゃくちゃ些細だけど人によって認識がズレてそうな事案について
一応確認しておきませんかのコーナー
で、今誰がこのWikiの管理人なの?編
2025/7/2追記)勢いで書きすぎたので少々調整
人文科学コーナーの価値は大いにあると私も思います、前提の共有なしにはなんもかんも無理
自習してこいで済ませるにもだいぶ専門的な領域の話ですし
私は人文科学をほとんど通っていないので内容のフォローこそできませんが……
とりあえず歩いていきましょう、先のことはその時で
実務的な話
6/26のお知らせも参考、どっちもだいたい同じ対応が出来る、らしい。
サトタの認識の話
しばらくは管理人と副管理人サトタという体制が続く、はず。
私が立候補したときに管理人から示されていたのは、「サブパスワード発行=システム上の権限付与が完了次第完全に交代」というニュアンスだったはずここから間違ってたらどうしよう
しかしながら、私が音信不通になったりその間にセンセーショナルな話が出たり人文科学のページが生えたりと
色々ありましたしその編集作業はまだ進行中です、その間は管理人が隠居することはないはず。
無責任な言い方をすれば:(いきなり帰ってきた人間が言えることではないですが)こんなカオスなWikiの全権を渡されても手に余ります、なんだこの鳥取砂丘
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実
上記の通り(Wikiを持続的に運用する前提で同等の権限)
名
(私を指しWiki管理人と記す記述の書き換えが面倒臭いとか今更名乗るのが面倒臭いとか)コスト面の問題を除いてそんな感じのつもりです。
鳥取砂丘人文科学一切予定になかったコーナーなのに、いざ作り始めたら旧コンテンツが(「ブルーアーカイブWiki」の枷の下で)いかに多くの物事を語らずにいたか可視化されてしまった。
まあWikiとして何もかもイレギュラーな状態にあるので、対面でイレギュラーな空間を据える積極的手応えは感じています。