BlueArchive_team_fandom

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名前なし 2025/10/22 (水) 22:30:32 caaee@afa59

求人情報が更新されたという事は廃業という最悪の可能性はひとまず回避されたんでしょうか?
とりあえずほっとしています

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  • 84
    BlueArchive_team_fandom 2025/10/23 (木) 03:49:08 修正 >> 83

    不拘束送致

    そもそも論として、これそこまで大きな変動ではないので…(警察から検察へのバトン渡し=依然として法廷バトルの前段階)

    求人

    個々の募集はポジティブなものかネガティブなものか分からない(急に辞めた人の穴を埋める募集って可能性もある)のでなんとも言えませんが、会社としてアクティブな状態である/何かしら開発続行している点は確かですね。
    蓋然性の高さで言えば従来の未発表新作。

    スタジオ下馬評

    私が言える内容は【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評から大筋で変化なしです。
    =明らかに一定規模の資本を前提とした体制なのに、スタジオ運営情報がほぼ無い。
    →まともな精度では予測できないため、何も予測せず判断留保する態度が消費者的には一番かしこい。

    そして私の関心にせよ知識にせよ銭周りの(商業的な趨勢の)話に不向きなので、何考えても下馬評の域を出ない。

    それでも何かかんがえる場合

    可視情報がそんなに変化していませんから、意味内容としてはほぼ↑の再放送ですが。

    通常仮定されうる短期的リスク

    「主要メンバーがvs大手パブリッシャーの訴訟案件抱えている新規スタジオ」は、世間一般の感覚としてノーリスクな勤め先ではない。
    普通はナンボかぐらつく方が自然な状況。

    ……に噛み合わない可視範囲

    「ぐらつく方が自然な状況なのに、ぐらついている様子が見えない」点が最大のイレギュラー。

    人材募集難度はどうなってるの?

    中途採用(実質的には引き抜き)主体で募集が掛かりつつ規模拡大。これもよく分からない。

    人材離脱リスクはどうなってるの?

    消費者に見えている範囲の情報だけ並べると現場が集団脱走していない現状は割と不自然なので、慎重に注目すべき。
    この先もスタジオ規模が維持されるなら「消費者に視えていないが社員には視えている何らかの要因」は仮定されうる。

    1. 仮定されうる資金面の未知要因
      パブリッシャーが大口だとか、偶然石油王がブルアカ原作の大ファンだったとか、横の連携にツテがあるとか。
    2. 仮定されうる人材面の未知要因
      初動で移籍した組以外もネクソンへの不満からごっそり移ったチームで気心知れているとか、特定の問題意識を共有しておりモチベーション高いとか。

    もちろんプラスの要因が特にない(実は瓦解寸前である)可能性だってあります。「今んところなーんもわかりゃん」が唯一の誠実な回答。

    スポンサー離脱リスクはどうなってるの?

    スポンサーXの実体が不明。役員の持ち出しで説明できる規模ではないけど、どこからお金が出ているのか謎。(現地ゲームメディアも首を傾げている)

    ネクソンによる告訴はディナミスワンが(推定)制作中の未発表新作と無関係であるため、ディナミスワン〜スポンサーX間においては主要人材の維持・開発ペースが主たる問題。