設けるべきページ
人文科学カテゴリー下
そもそもこのカテゴリー自体がグレーゾーンの産物
- 信念としての何もない<何かある
実態として言い換えれば、動きのないWikiに閲覧者はあまり残らない。
→現状メインコンテンツたるディナミスワン 情報の見込み更新頻度は月2〜3回なので、生けるWikiとして動かすなら何かしら間を埋める定期更新コンテンツは必要。 - 利用者(少なくとも常連〜)間の知識セット共通規格化
→旧コンテンツにおいては完全にサボっていた要素。
ソシャゲWikiは第一義的にソシャゲ情報を志向するが、オタクWikiは第一義的に知識を志向する(少なくとも一定程度大義名分が立つ)。 - 私個人の興味関心集積場(隔離Wikiにおける非・ブルアカ用語集同様の空間)
→旧コンテンツで書き残したor書けなかった内容の延長戦も含む。
端的に換言すれば私とWikiの利害が一致した
プロンプトエンジニアリング
この語長いからPEとかで略さない?
同じ人文科学でも分野・領域次第で私の保証できるコンテンツ品質にムラがある。
もっと入力者に依存しない(安定生産可能な)プロンプトまで到達しておきたい。
入力プロンプト第三世代(仮)から生える解説
「私が気持ち良く読めるライン」に漸近しているのは、必ずしも良い傾向ではない。
実際的な話として旧コンテンツ時代に砕きに砕いて書いた記述に対してもプ読めない人は残ってしまったのだから、もっと精度を犠牲にしてでも二次元美少女力を高めた方がトータルの閲覧体験は上向くかもしれない。
あるいはオールドファッションな専門的解説者&噛み砕くリスナー形式(=複数のアバターに小芝居させる)をもっと試すべきかもしれない。
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その他既存/新設カテゴリー下
あまりおもいつかない
私以外の誰かが作成し得るコンテンツ
自然科学
おそらくあまり直接的にオタクコンテンツのシナリオ読解へ関係しないだろう。(現実の物理法則下がメインフィールドと見込まれる領域/二次元美少女コンテンツは必ずしもそうではない)
私が作成し得るコンテンツ
なんでもいいなら多少あるけど、あまりこのWikiに置かれるべき必然性を感じられない
(人文科学カテゴリーはシナリオ読解に直接関係するからこそ大胆な流し込みに正当性が生じる)
SandBox/カテゴリー
このところ時々試しているもの
開く前から書きかけかどうか分かるのは閲覧者目線でわりと便利な気がする
「ページ名としてSandBoxカテゴリーのまま完成度が高まり、Wiki内別ページからの参照も増えてしまう」
↑このパターンのみ混乱を招く。WIKIWIKIの場合は管理ユーザー限定で一括置換を使って解決可能/私の身に何かあった(インターネット上から失踪した)場合は株式会社ウキウキ側に引き継ぎ申請