< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
ジョーカウンターはSFOの捜査官です。私は電話がかかってきました。ジョーからメッセージが届いたと言うことは、すでにあなたの携帯番号を知らせているのですよね?不安であればメールを送って、ジョーから日にち時間などを指定して連絡をしてもらったら如何でしょうか?
eastwind@sfo.govt.nz
Jo Counter
今の処、被害者が350人だか1000人だかになってる、EW事件では、
生きている中では、羽生が首謀の容疑となってるけど、
他に、複数のサブ首謀がいれば、それも捕まえる事が大事かと。
EW社は、故:トム田中(足利正朝。九州出身)を除いて、女性を中心に、10人ほどがやってたのでしょ。
とにかく、尻尾を抑えて、被害者に、出せるだけ、金を吐き出させる事が大事。
関東ならば、家を1件売れば、¥5000万くらいにはなろうし。
加害者も多ければ、責任をシェアできる。
日本・ニュージーランド在住の日本人が協力し、この手の犯罪者は、容赦せぬようにすべき。
同時に、オークランドあたりだと、この手の詐欺事件の芽は、完全には摘まれてない筈だから、
上手い話には気をつけるべき。
NZ国内で免許が与えられている投資信託なり、ANZやBNZなる国内主要銀行に、顧客の金を預けてると思いきや、
何もしておらず、勝手に飲み代に使い込まれていた、と言うこともあり得る。
ワークビザでなくビジタービザ所有者にも、年利の3~5%の預金をやらせてくれるか否かは不明も、
基本的には、人を介さず、英語を文書などで確実にしておき、
自分で、オークランドやウェリントンに来て、自分の金を持って銀行窓口に行き、手続きした方が確実。
今の処、被害者が350人だか1000人だかになってる、EW事件では、
生きている中では、羽生が首謀の容疑となってるけど、
他に、複数のサブ首謀がいれば、それも捕まえる事が大事かと。
EW社は、故:トム田中(足利正朝。九州出身)を除いて、女性を中心に、10人ほどがやってたのでしょ。
とにかく、尻尾を抑えて、被害者に、出せるだけ、金を吐き出させる事が大事。
関東ならば、家を1件売れば、¥5000万くらいにはなろうし。
加害者も多ければ、責任をシェアできる。
日本・ニュージーランド在住の日本人が協力し、この手の犯罪者は、容赦せぬようにすべき。
同時に、オークランドあたりだと、この手の詐欺事件の芽は、完全には摘まれてない筈だから、
上手い話には気をつけるべき。
NZ国内で免許が与えられている投資信託なり、ANZやBNZなる国内主要銀行に、顧客の金を預けてると思いきや、
何もしておらず、勝手に飲み代に使い込まれていた、と言うこともあり得る。
ワークビザでなくビジタービザ所有者にも、年利の3~5%の預金をやらせてくれるか否かは不明も、
基本的には、人を介さず、英語を文書などで確実にしておき、
自分で、オークランドやウェリントンに来て、自分の金を持って銀行窓口に行き、手続きした方が確実。
別途、3月下旬のものだけど、こんな記事も。。。
先日、SFO重大詐欺捜査局(the Serious Fraud Office)が、
過去20年ほど大手NZ移住投資業者だったEast Wind イーストウィンドの
元財務部門責任者・羽生優子氏を告発して、公判に向けての準備に入りました。
羽生氏、元イーストウィンドスタッフと関係者や関係組織に関して、
自分の被害や持ってる情報を、まだ報告していない人は
SFOに早急に連絡し、日本語英語どちらでもいいので
報告してください。捜査当局SFOのメルアド: eastwind@sfo.govt.nz
(NZは、手紙など、まず使わないからね。メールで、あらゆる事がこと足りる)日日
羽生優子氏は、すべての容疑に対して無罪を主張しているそうです。
また被害当事者でない私が、どういう運命のいたずらか続けてきた被害者協力も3年経ち
(これはutoさんのでしょうか?)
ニュージーランドが、コロナ禍から解放された(と、言っても、この人口が500万弱の国で、
今日も9000人も、陽性者は全国で出ているのですが)開国の日(5月2日)以前に、初公判が開かれるとは
考えずらいのですが、いつ、何時から、何処の法廷で開かれるのか?
それは、AucklandでかWellingtonでかも、教え合ってください。
(上記の捜査当局のメルアドか、最近、羽生が取り調べに、の記事を挙げたヘラルド社の記者
に聞いてもいいかもしれませんね。NZでは、個々の記事に責任を持てるように、と、
E-mailアドレスも公開されてる場合が多く、
彼:サム・ハーレー記者の場合、sam.hurley@nzherald.co.nz です)
もっとも、被害者心情を思えば、考えたくはないのですが、
羽生本人が出廷しない場合も、0ではありませんが。
とにかく、SFOも今後とも、気をつけてくれているだろうけど、
古巣:EW社の先輩のように、風呂におぼれただの、療養施設でがんになったなどで、
死なせないこと(自分の大切な金の請求含め、いつでも話が聞けるように、いつまでも生かしておくこと・やる事をやったのだから、居場所を把握し逃がさない事)が大事です。ところで、羽生。はにゅうと読むのかなあ。はぶと言う読み方をする時もあるから。Translationの時、時々、読み違えもあったりするので、やや気に。。。
別途、3月下旬のものだけど、こんな記事も。。。
先日、SFO重大詐欺捜査局(the Serious Fraud Office)が、
過去20年ほど大手NZ移住投資業者だったEast Wind イーストウィンドの
元財務部門責任者・羽生優子氏を告発して、公判に向けての準備に入りました。
羽生氏、元イーストウィンドスタッフと関係者や関係組織に関して、
自分の被害や持ってる情報を、まだ報告していない人は
SFOに早急に連絡し、日本語英語どちらでもいいので
報告してください。捜査当局SFOのメルアド: eastwind@sfo.govt.nz
(NZは、手紙など、まず使わないからね。メールで、あらゆる事がこと足りる)日日
羽生優子氏は、すべての容疑に対して無罪を主張しているそうです。
また被害当事者でない私が、どういう運命のいたずらか続けてきた被害者協力も3年経ち
(これはutoさんのでしょうか?)
ニュージーランドが、コロナ禍から解放された(と、言っても、この人口が500万弱の国で、
今日も9000人も、陽性者は全国で出ているのですが)開国の日(5月2日)以前に、初公判が開かれるとは
考えずらいのですが、いつ、何時から、何処の法廷で開かれるのか?
それは、AucklandでかWellingtonでかも、教え合ってください。
(上記の捜査当局のメルアドか、最近、羽生が取り調べに、の記事を挙げたヘラルド社の記者
に聞いてもいいかもしれませんね。NZでは、個々の記事に責任を持てるように、と、
E-mailアドレスも公開されてる場合が多く、
彼:サム・ハーレー記者の場合、sam.hurley@nzherald.co.nz です)
もっとも、被害者心情を思えば、考えたくはないのですが、
羽生本人が出廷しない場合も、0ではありませんが。
とにかく、SFOも今後とも、気をつけてくれているだろうけど、
古巣:EW社の先輩のように、風呂におぼれただの、療養施設でがんになったなどで、
死なせないこと(自分の大切な金の請求含め、いつでも話が聞けるように、いつまでも生かしておくこと・やる事をやったのだから、居場所を把握し逃がさない事)が大事です。ところで、羽生。はにゅうと読むのかなあ。はぶと言う読み方をする時もあるから。Translationの時、時々、読み違えもあったりするので、やや気に。。。
別途、3月下旬のものだけど、こんな記事も。。。
先日、SFO重大詐欺捜査局(the Serious Fraud Office)が、
過去20年ほど大手NZ移住投資業者だったEast Wind イーストウィンドの
元財務部門責任者・羽生優子氏を告発して、公判に向けての準備に入りました。
羽生氏、元イーストウィンドスタッフと関係者や関係組織に関して、
自分の被害や持ってる情報を、まだ報告していない人は
SFOに早急に連絡し、日本語英語どちらでもいいので
報告してください。捜査当局SFOのメルアド: eastwind@sfo.govt.nz
(NZは、手紙など、まず使わないからね。メールで、あらゆる事がこと足りる)日日
羽生優子氏は、すべての容疑に対して無罪を主張しているそうです。
また被害当事者でない私が、どういう運命のいたずらか続けてきた被害者協力も3年経ち
(これはutoさんのでしょうか?)
ニュージーランドが、コロナ禍から解放された(と、言っても、この人口が500万弱の国で、
今日も9000人も、陽性者は全国で出ているのですが)開国の日(5月2日)以前に、初公判が開かれるとは
考えずらいのですが、いつ、何時から、何処の法廷で開かれるのか?
それは、AucklandでかWellingtonでかも、教え合ってください。
(上記の捜査当局のメルアドか、最近、羽生が取り調べに、の記事を挙げたヘラルド社の記者
に聞いてもいいかもしれませんね。NZでは、個々の記事に責任を持てるように、と、
E-mailアドレスも公開されてる場合が多く、
彼:サム・ハーレー記者の場合、sam.hurley@nzherald.co.nz です)
もっとも、被害者心情を思えば、考えたくはないのですが、
羽生本人が出廷しない場合も、0ではありませんが。
とにかく、SFOも今後とも、気をつけてくれているだろうけど、
古巣:EW社の先輩のように、風呂におぼれただの、療養施設でがんになったなどで、
死なせないこと(自分の大切な金の請求含め、いつでも話が聞けるように、いつまでも生かしておくこと・やる事をやったのだから、居場所を把握し逃がさない事)が大事です。
トム田中とその妻が首謀になってやった、イーストウィンド事件
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
ですが、
既に、顧客から引き揚げた会社の金庫の金を社員皆で使い切っての、
故意倒産
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
から2年半以上、経っていますが、
恐らく、既に実家の関東から、ニュージーランドに召喚されたんでしょうなあ。
East Wind(イーストウィンド)社の大型ポンジー詐欺事件で、
多くの被害者の人達もフォーカスを当てていた、羽生優子(はにゅうゆうこ)が、
SFO(Serious Fraud Office:重大不正捜査機関)の
取調室で締め上げられている模様です。
起訴されている罪状は、窃盗と6つの虚偽会計の容疑ですが、
会社の顧客とのやりとりの収支が保存されたEW社のオフィスのパソコンを証拠隠滅のために
壊せるだけの根性が入ってるだけあり、全てを知る同社幹部であったのに、
本人は、ふてぶてしくも、容疑を否認しているようです。
この事件、2人の首謀が死んでも、残りの残党が芋づる的に捕まる事が理想ですが、
首謀:羽生の場合、否認で通す場合、
一生刑務所から出て来ない(NZの大手紙:New Zealand Heraldの、別な
記者が言っていましたが、この手の大型詐欺となると、NZの歴史を紐解けば、6~7年ほどは、食らい込むようです)、罪を認める場合、常識的な正義で考えれば、刑事的には、食らい込むのとは別に、民事的には、一生かかって、顧客を騙して、使い込んだ金を、自分や何親等もの親せきの家を投げ売り、財産を0になるまではたいて貰った上で、
顧客に全金、返すべく。地道に生きて行くしかないでしょう。
同じイーストウィンド社での前任の幹部と違い、
生かしたまま、拿捕して貰ったのは、SFOも立派ですが、
(どなたかから、「悪い事をしておいて、子供・主人と遊園地に無反省に遊んでいる」
との投稿が嘗て、ありましたが、とにかく、羽生。何十年も生き続けるべき)
私は、NZに何年も住んでいる日本人ですが、邦人の恥晒しとも言うべき、
事件を起こしてくれたので、公判日は、多くの在住の日本人も誘って(現地でも、全邦人が、EW社:元所属者に激高している)、お弁当を持って傍聴に行きます。
< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
トム田中とその妻が首謀になってやった、イーストウィンド事件
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
ですが、
既に、顧客から引き揚げた会社の金庫の金を社員皆で使い切っての、
故意倒産
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
から2年半以上、経っていますが、
恐らく、既に実家の関東から、ニュージーランドに召喚されたんでしょうなあ。
East Wind(イーストウィンド)社の大型ポンジー詐欺事件で、
多くの被害者の人達もフォーカスを当てていた、羽生優子(はにゅうゆうこ)が、
SFO(Serious Fraud Office:重大不正捜査機関)の
取調室で締め上げられている模様です。
起訴されている罪状は、窃盗と6つの虚偽会計の容疑ですが、
会社の顧客とのやりとりの収支が保存されたEW社のオフィスのパソコンを証拠隠滅のために
壊せるだけの根性が入ってるだけあり、全てを知る同社幹部であったのに、
本人は、ふてぶてしくも、容疑を否認しているようです。
この事件、2人の首謀が死んでも、残りの残党が芋づる的に捕まる事が理想ですが、
首謀:羽生の場合、否認で通す場合、
一生刑務所から出て来ない(NZの大手紙:New Zealand Heraldの、別な
記者が言っていましたが、この手の大型詐欺となると、NZの歴史を紐解けば、6~7年ほどは、食らい込むようです)、罪を認める場合、常識的な正義で考えれば、刑事的には、食らい込むのとは別に、民事的には、一生かかって、顧客を騙して、使い込んだ金を、自分や何親等もの親せきの家を投げ売り、財産を0になるまではたいて貰った上で、
顧客に全金、返すべく。地道に生きて行くしかないでしょう。
同じイーストウィンド社での前任の幹部と違い、
生かしたまま、拿捕して貰ったのは、SFOも立派ですが、
(どなたかから、「悪い事をしておいて、子供・主人と遊園地に無反省に遊んでいる」
との投稿が嘗て、ありましたが、とにかく、羽生。何十年も生き続けるべき)
私は、NZに何年も住んでいる日本人ですが、邦人の恥晒しとも言うべき、
事件を起こしてくれたので、公判日は、多くの在住の日本人も誘って(現地でも、全邦人が、EW社:元所属者に激高している)、お弁当を持って傍聴に行きます。
< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
トム田中とその妻が首謀になってやった、イーストウィンド事件
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
ですが、
既に、顧客から引き揚げた会社の金庫の金を社員皆で使いきっての、
故意倒産
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
から2年半以上、経っていますが、
恐らく、既に実家の関東から、ニュージーランドに召喚されたんでしょうなあ。
East Wind(イーストウィンド)社の大型ポンジー詐欺事件で、
多くの被害者の人達もフォーカスを当てていた、羽生優子(はにゅうゆうこ)が、
SFO(Serious Fraud Office:重大不正捜査機関)の
取調室で締め上げられている模様です。
起訴されている罪状は、窃盗と6つの虚偽会計の容疑ですが、
会社の顧客とのやりとりの収支が保存されたEW社のオフィスのパソコンを証拠隠滅のために
壊せるだけの根性が入ってるだけあり、全てを知る同社幹部であったのに、
本人は、ふてぶてしくも、容疑を否認しているようです。
この事件、2人の首謀が死んでも、残りの残党が芋づる的に捕まる事が理想ですが、
首謀:羽生の場合、否認で通す場合、
一生刑務所から出て来ない(NZの大手紙:New Zealand Heraldの、別な
記者が言っていましたが、この手の大型詐欺となると、NZの歴史を紐解けば、6~7年ほどは、食らい込むようです)、罪を認める場合、常識的な正義で考えれば、刑事的には、食らい込むのとは別に、民事的には、一生かかって、顧客を騙して、使い込んだ金を、自分や何親等もの親せきの家を投げ売り、財産を0になるまではたいて貰った上で、
顧客に全金、返すべく。地道に生きて行くしかないでしょう。
同じイーストウィンド社での前任の幹部と違い、
生かしたまま、拿捕して貰ったのは、SFOも立派ですが、
(どなたかから、「悪い事をしておいて、子供・主人と遊園地に無反省に遊んでいる」
との投稿が嘗て、ありましたが、とにかく、羽生。何十年も生き続けるべき)
私は、NZに何年も住んでいる日本人ですが、邦人の恥晒しとも言うべき、
事件を起こしてくれたので、公判日は、多くの在住の日本人も誘って(現地でも、全邦人が、EW社:元所属者に激高している)、お弁当を持って傍聴に行きます。
< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
The Serious Fraud Officeウェブサイト(2022年2月14日)
Name suppression lapses for former East Wind employee facing SFO charges
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges/
The Serious Fraud Officeウェブサイト(2019年12月19日)
SFO confirms investigation into East Wind
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/sfo-confirms-investigation-into-east-wind/
Stuff記事(2020年10月2日)
Investor fraud soars, and Covid may be a smokescreen for more: KPMG
https://www.stuff.co.nz/business/122921601/investor-fraud-soars-and-covid-may-be-a-smokescreen-for-more-kpmg
*記事の後半、イーストウィンド事件が紹介されています。
Stuff記事(2022年2月14日)
Name suppression lapses for former East Wind employee facing SFO charges
http://www.stuff.co.nz/business/127766298/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges
Scoop記事(2022年2月14日)
Name Suppression Lapses For Former East Wind Employee Facing SFO Charges
https://www.scoop.co.nz/stories/AK2202/S00272/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges.htm
あれで今後どう無罪の主張をし続けていくのか、興味深いです。
亡くなっていても生きていても、これから起きることを見ていたらいいなと思います。
同感です。
最近はこのサイトを訪れる方も少なくなっていたと思いますが、決して諦めてはいけません。
このまま有耶無耶になってしまったら、あなた方の子供たちが加害者か被害者になってしまう可能性も否定出来ません。
同じ町に住んで、人間関係がもつれてしまうと、被害を受けるのは当事者たちだけではありません。
見てみないふりをしていては、付けを先延ばしするだけです。
無罪を主張するのは予想していたことだと思います。
ポンジースキームの疑いでSFOの告発に直面している元イーストウィンドマネージャーは名前の抑制を失う
これGoogle翻訳です。
長男はしばらくFacebookやってましたね。
東南アジア方面で見かけたとか聞いたことがありますが、似た人はたくさんいますので。
田中夫婦は南アフリカにいるとかいないとか?
ほんの噂ですが。
だいぶ時間が経過していますが、罪は問われるべきだと考えます。
彼女は無罪を主張するしかないのでしょう。
まだ司法取引などの話が出る段階でもないでしょうから。
NZ Herald記事(2022年2月15日)
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
https://www.nzherald.co.nz/business/former-east-wind-manager-facing-sfo-charges-over-alleged-ponzi-scheme-loses-name-suppression/VOTJZN7R2WHXLSIGDOSY5SHV7E/
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges/
このNo.2と呼ばれていた元ファイナンス担当者は、起訴内容すべてにおいて「無罪を主張」しています。
数百名に及ぶ被害者のみなさんは、どう思われますか?
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges/
元ネタに日本語でも記載がありますよ。
関連情報を見てこちらの掲示板を思い出しましたので貼り付けさせてもらいます
http://www.stuff.co.nz/business/127766298/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges
何か動きはないのでしょうか?
ロックダウンも分かりますが、、、、。
それから、なりすましてこの掲示板を荒らそうとしたり、閉鎖させようとしていた人達。私を止めて黙らせようと圧力をかけていた人達。いましたよね。そうやって叩いたり消そうとしても、長年放置され報われなかった人達の苦しみや傷は、とてもじゃないけど深くて消えませんよ。
SFO重大詐欺捜査局の捜査担当者は、複数います。
SFOからの捜査協力依頼の連絡があったけど、本当にSFOからかどうか不安な人は、
eastwind@sfo.govt.nz にメールを送って、返事がこの正規のメールアドレスeastwind@sfo.govt.nzから来ているかどうかを、確認するようにしましょう。
そのやりとりも記録として残しておきましょう。伝言でした。
ここの掲示板は、EW関係者も読んでいるし、捜査中でもあるのであまり書きませんが、
情報提供の依頼を拒否したり沈黙し続けることで風化する時を待っている人が大勢います。
自分は無関係だ、と思い込んでいるようですが、出てきている個人名や情報は想像以上に多数です。
イーストウィンド関係でなくても、類似している別の動きも含めてです。正直、ぞっとして嫌になるくらいです。
今後のことを考えても、それぞれが取るべき行動をとった方がいいと思います。
他の方がおっしゃっているように、黙っていることで自分で自分の首を絞めています。
捜査に関係ある情報かどうかは、SFO重大詐欺捜査局が判断しますので、元利用者も含めて情報提供してください。
eastwind@sfo.govt.nz
日本の警察に相談したケース、(他の被害のバックアップになるので)自分の被害証拠文書が残っていなくても報告しましょう。
日本語でも英語でも大丈夫です。
イーストウィンドと関連会社はニュージーランドで設立された会社なので、
必要に応じてSFOから日本側の機関に協力要請が出されます。
過去の投稿や自分のブログhttps://uto87.hatenablog.com/にも書きましたが、
SFOの捜査は2014年2015年に続き今回で2度目です。でも3度目はないでしょう。
この機会に情報を全て出し切らないと、3度目はありません。
イーストウィンド と関連会社(関係組織)に関する情報の通報先と詐欺捜査は、
すでにNZ警察からNZ重大詐欺捜査局(the Serious Fraud Office, SFO)に渡っています(2019年12月〜)。
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/sfo-confirms-investigation-into-east-wind/
2014年の時点で、トム田中故社長は
「オークランド在住の日本人は約1万5千人。イーストウィンド は、そのうち300組(約1200人)の日本人家族の移住をサポートしてきた。」と言って、投資・移住勧誘をしています。
2014年までにこの無認可業者を通して、少なくとも300名のビザ主申請者がいたわけですから、
本来なら元利用者としてどのようなサービスを受けてきたのか?という内容の、300ケースの情報提供がSFOに提供されているはずなのです。
自分達が正当にビザ取得をしたのであれば、NZに居住する移民として、捜査機関に関連情報の提供をして捜査協力をするべきなのではないでしょうか。そしてこれらは、移住ビザ詐欺被害で、投資詐欺被害とはまた別です。
イーストウィンド関係者達は(誰かはわかっています)、以前から警告を発信していたニュージーランド大嫌いさんに対して、頭のおかしい人の言っていることだから信じないように、と言って、不都合な知恵をつけないように元利用者達をコントロールしていました。
2018年には、故社長とその弁護士が揃って
「イーストウィンドは移住アドバイス・金融サービス業者ではなく『翻訳会社』である。」と明言しています。
本当にそうでしたか?
元顧客のみなさん、再度契約書を確認してみてください。
https://zawazawa.jp/ewgroup/topic/3
の方で1月に投稿された
お金の所在を知ってる者 様
インベスティゲーションで、
SFOと共に動くので、オークランドに入ると言われて、
4か月経ちますが、その後、どうなりましたか?
私は明智と言う者で、オークランド在住です。
日本のジムにも7年ほどいた、ボクサーでもあります。
長年、NZにいる者の感想としては、
NZの場合、組織間の連携も日本ほどはよくないし、
何をしようにも、時間がかかり、苦労されているのではないかと推察します。
ただ、NZに在住の日本人。殆どが、今も、イーストウィンド事件には
怒っており、死んだ日本人ー香港人の夫婦以外のEW社のメンバーも、
皆、犯行を知り得た実行犯及びその協力者なので、実際、数年の禁固を喰らうと言われています。
その中で、詐欺師達の残党は、全員、警察に突き出され、
加害者は一生働くなり自分の不動産を切り売りするなりしても、
被害者が投資したお金は返されるべきと考えます。
もし、NZ在住の私が何か、協力できることもあるかもしれません。
5日に1回程度は、メールボックスを見るようにしますが、
もし、何かあれば、
akechi_shelley@aol.com
に入れておいてください。
土地勘もあるし、彼らが立ち回っていた所に動かれる時等、
アドバイスも出来ると思います。
また、イーストウィンドの場合、ポンジー詐欺行為の一環として、
東京あたりにも、投資や移住などの
セミナーをしに来ていたのですから、ニュージーランドだけではなく、日本でも、刑事・民事両面で立件できるのではないでしょうか?
被害者の皆さんは、当時の副社長である羽生優子などの住所・電話番号を
ご存じな訳だから、後は、悪党相手に、先例に従った手続きの話だけではないので
しょうか?
被害者の方の怒りは相当なものだと思います。
彼らは、多くの人を騙して、そのの金を意図的に遣い込むゲスなやる事をやったのから、今度は、追い詰められ精神くらいは病んでもいいが、
周囲が、あのトム田中夫婦のように、自殺だけはさせないようにしておきながら、
裁判所で引き回され、あらゆる責め苦を負うだけと考えます。
これから、NZは寒い時期ですので、動かれる時はご自愛ください。
よろしく、お願いします。
お金の所在を知ってる者 様
SFOと共に動くので、オークランドに入ると言われて、
4か月経ちますが、その後、どうなりましたか?
私は明智と言う者で、オークランド在住です。
日本のジムにも7年ほどいた、ボクサーでもあります。
長年、NZにいる者の感想としては、
NZの場合、組織間の連携も日本ほどはよくないし、
何をしようにも、時間がかかり、苦労されているのではないかと推察します。
ただ、NZに在住の日本人。殆どが、今も、イーストウィンド事件には
怒っており、死んだ日本人ー香港人の夫婦以外のEW社のメンバーも、
皆、犯行を知り得た実行犯及びその協力者なので、実際、数年の禁固を喰らうと言われています。
その中で、詐欺師達の残党は、全員、警察に突き出され、
加害者は一生働くなり自分の不動産を切り売りするなりしても、
被害者が投資したお金は返されるべきと考えます。
もし、NZ在住の私が何か、協力できることもあるかもしれません。
5日に1回程度は、メールボックスを見るようにしますが、
もし、何かあれば、
akechi_shelley@aol.com
に入れておいてください。
土地勘もあるし、彼らが立ち回っていた所に動かれる時等、
アドバイスも出来ると思います。
また、イーストウィンドの場合、ポンジー詐欺行為の一環として、
東京あたりにも、投資や移住などの
セミナーをしに来ていたのですから、ニュージーランドだけではなく、日本でも、刑事・民事両面で立件できるのではないでしょうか?
被害者の皆さんは、当時の副社長である羽生優子などの住所・電話番号を
ご存じな訳だから、後は、悪党相手に、先例に従った手続きの話だけではないので
しょうか?
被害者の方の怒りは相当なものだと思います。
彼らは、多くの人を騙して、そのの金を意図的に遣い込むゲスなやる事をやったのから、今度は、追い詰められ精神くらいは病んでもいいが、
周囲が、あのトム田中夫婦のように、自殺だけはさせないようにしておきながら、
裁判所で引き回され、あらゆる責め苦を負うだけと考えます。
よろしく、お願いします。
人を騙してまで自分の利益を求める事って、はたして自分のためなんでしょうか?
日本人としては当たり前の事のようだと思いますが。
イーストウィンドのメンバー達は人を騙す前に、自分を騙していたんです。
奪っていたらどんなに奪っても足りないと言いたいです。
分ければ足りる。
あたりまえの事のように聞こえますが、それが簡単に出来ないのが人間ってものでしょう。
人の営みは風土に影響されます。
ラグビーでもサッカーでも国民性のようなものが見える時があります。
日本人が日本人らしく生きることが、NZのような雑多な国民性の中では難しく、国民性と国際性の中で翻弄されています。
永続性と言うか、継続性を求めるなら、分かち合う事だと思います。
トム田中ファミリーは今、幸せなんでしょうか?
人から取ったものは返しましょう。
あなたの子供や後世に残された人に債務を残さないために。
今一度考え直した方が自分のため、子供のため、将来のためだと気づく事が重要だと考えます。
加害者はもちろんの事、被害者となった方々も考えてみて下さい。
加害者の子孫が被害者になって、被害者の子孫が加害者にだってなり得る。
原点に戻って人の営みをもう一度考え直す事です。
他人事ではないんです。
無限地獄にみんなで落ちないように。
https://yokonzblog.net/profile/
この人もNZ大好き野沢氏同様に、イーストウィンドとトム田中こと足利正朝と昔から行動を共にしていた方で、元イーストウィンドのクライストチャーチ支店かクイーンズタウン支店のマネージャーです。
昔から関わりの深い方は一切関わりを口にしていませんね。
今回のクイーンズタウンのお店の出資者の一人は田中がNZに足を踏み入れた頃からの付き合いのある方らしいですね。
私は最近ニュージーランド大嫌いさんを知り、女将のブログと180度違うニュージーランドのイメージに困惑していましたが、やっと合点がいきました。
イーストウィンド周辺で商売をしていた方々は日本人が来ないと商売にならないから、イメージを作り上げています。
女将さんはまだそれを延々と続けるしか食べて行く方策がない訳ですね。
いい加減にしろと言いたいです。
しっかりとリセットしないと、ニュージーランドの日本人社会は終わってしまいますね。
それと、もう見て見ぬふりを続けている日本食関係者も舵を切った方が良いと思います。
自分で自分の首を絞めている事に気が付いて下さい。
それとももう行けるところまで行くしか方法はないと思っているのでしょうか?
関わりのない日本人たちも被害を受けている事に気が付いて欲しい。
ジョーカウンターはSFOの捜査官です。私は電話がかかってきました。ジョーからメッセージが届いたと言うことは、すでにあなたの携帯番号を知らせているのですよね?不安であればメールを送って、ジョーから日にち時間などを指定して連絡をしてもらったら如何でしょうか?
eastwind@sfo.govt.nz
Jo Counter
メッセージをそのまま転記します。
「おはようございます。NZの捜査機関の重大不正捜査局のジョー・カウンターと申します。捜査官です。イースト・ウィンドーの犯罪行為を捜査し、そのため5分ぐらい電話で投資について私とお話しして頂けますか?日本語でも大丈夫です。よろしくお願いします。」
でした。その後、特に何も連絡は入っていないので、連絡を取った方がいいのかどうか迷います。