大体、メディアを通じ、面が割れた以上、豊田商事の社長同様、怨念と怒りから、命を狙われる可能性があり(LCCなら、東京⇔香港で、2万円弱。あの凄惨な事件以降、血は見たくなく)、SFOやインターポールは、早く、ドリルやdumplings shop、それに、親まで引き合いに出し、投資し被害を受けたことにし、自らの加害・犯罪をチャラにしようとしている輩同様、Siu Tai Tsaiと、彼女に帯同していると思われる、足利美幸を見つけ、身柄拘束し、(他国で見つけても、事件の主管:ニュージーランド警察で、引き渡す、と)事件を俯瞰して貰うことが、人道上・安全上肝心。今、オークランドでフリーな足利家の次男も、スマホを応酬した上で、一時的身柄拘束すれば、より、コスト安・かつ迅速に、引き戻せる。ICPOには、私の方で、国際指名手配をお願いしておきますが、オークランド在住の日本人の方。オークランドの警察には、注意喚起をお願いできますか?「Security上、早く、全ての被疑者を拘束し、壁の中で、守ってやれ!」と。
加害者の方々も、特に投資家の方、事情聴取を細かくした方がいいと思います。
何か怪しいです。
QCL の代表とその他3人の弁護士
ステープル女史
YMChan
などと大口の投資家達のつながりがよくわかりません。
そうなるとその他、バンコープにも日本人チームみたいなものがあると思います。
聞くところによるとバンコープのKiwi?の女性マネージャーもかなり香ばしいらしいです。
イーストウィンドのお金は多くの人が涙を流したお金です。
イーストウィンド「円建てグループ定期預金」紹介資料
2007年8月22日
https://web.archive.org/web/20081016054050/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-yen.pdf
2009年2月2日
https://web.archive.org/web/20100603011335/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-yen.pdf
イーストウィンド「グループ定期預金」紹介資料
*関連:データ用掲示板38
2007年11月23日
https://web.archive.org/web/20081016054157/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2009年10月1日
https://web.archive.org/web/20100603011330/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2012年11月1日
https://web.archive.org/web/20130208052954/http://eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2013年6月6日
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1704-29/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar3.pdf
2019年1月25日
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1701-35/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar.pdf
イーストウィンド「海外外貨預金」説明資料
2008年2月
https://web.archive.org/web/20081016054013/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/kaigaigaikayokin.pdf
2009年4月
https://web.archive.org/web/20100603011322/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/kaigaigaikayokin.pdf
家族信託会社 設立・運用代行サービス 紹介資料(2004年5月)
https://web.archive.org/web/20081016054136/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/familytrustplan.pdf
イーストウィンド「起業家情報提供サービス」紹介資料
(2008年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20081016054616/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/entrepreneur.pdf
(2013年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20130208052943/http://eastwind.co.nz/report/ijyu/entrepreneur.pdf
イーストウィンド「移住情報提供サービス」など紹介資料
(2008年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20081016054515/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/ijyuservise.pdf
(2010年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20100603011257/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/ijyuservise.pdf
このゴルフ関係の元スタッフ
5年くらいイーストウィンドに社員として働いていたと思います。
何も知らないで働いている人はいないと思います。
人の人生を売買するのはもう嫌だと言ってイーストウィンドを辞めた方もいます。
自分だけ優先的に永住権を取る為にこの組織を利用していたと思われても不思議ではないんです。
この夫婦についてはまだまだいっぱい情報を頂いています。
そうです。
シタデルと言う組織は、イーストウィンドでVISAを取って、永住権につなげていく人たちの互助会的な役割をするところだと聞いて、ほとんどの家族が入会していました。
その家族のほとんどはノースショアを勧められて住んでいました。
見えない鎖に繋がれて、思想調査のような事までされていました。
http://rainiernz.com/?p=98&
これって、元シタデル氏のブログですか?
ざっくり読みましたが、イーストウインドの指南で観光ビザで入国し起業家ビザ取得
(既存の会社の株式25パーセント取得)
そして永住権を取得したようですね。
なるほど。
取り敢えず、彼もmergeし、被害者の方々やサポーターの方々。皆で相談し、
今回のイーストウィンド詐欺事件での、
個々人の悪党度(立件貢献度)のrankingを決めましょうよ。
その理由や、彼らの、おおよその年齢、今住んでると思われる場所まで、付記して。
元々、日本の友好国である、ニュージーランドでの捜査のし易さを考えて、
それを、NZ警察下SFO(Serious Fraud Office)に、犯人には容赦なく持って行きますが、
事件の被害者の方のみならず、
加害者の方(このサイトをそっと見て戴いている、貴方です)も、依存は無いですね。
文句があれば、名乗って、ここで、事件絡みに関し、所感を何か投稿して戴くか
(逃げているよりは、被害者側は期待)、
取調室で、「客の金を返す意思があるかどうか?」を含め、
不平不満や動機を言って戴くだけで、いいのです。
>> 1889
元シタデル氏も確信犯です。
シタデルとして各会員のお世話をする役だと思っていたら、イーストウィンドに対して各家庭がどう思っているかを管理していましたね。
家族によって与える情報が違う事がわかってきたんです。
お互いのVISAの情報などを共有して欲しくない人には、会費だけ取って集まりに呼ばないんです。
今度ありますからその時は参加して下さいと言って、全然連絡をもらえなかったというご家族がいらっしゃいます。
その一方で、反旗を翻しそうな人、あるいは共同で訴えを起こそうと考えているご家族に対しては、自分は同じ立場で、あなた方の味方だと言って、ご機嫌伺いに来て、何を考えているのか、今後どう行動しようとしているかを調べに来る。
あるご家族は盗聴器を付けられたと言っていた方がいます。
腰も低いし、愛想も悪くはないと皆さん思っていたと思います。
この家族は自分の永住権の為にイーストウィンドに魂を売った。
同じ目的を持って来た家族には本当にショックだったんです。
1886様
コメントありがとうございます。ご質問については、情報掲示板1032をご覧ください。
この42番のJBCでトム田中と並んでdirector になっている人がシタデルの代表者です。
彼もこの名簿に名前を載せて頂きたいです。
彼は移住して来た方達を取りまとめるフリをして、情報の管理、コントロールをしていました。
彼は端的に言ってしまえば、二重スパイのような事をしていました。
彼は元シタデル氏としましょうか。
また、付け忘れました。彼らのおおよその年齢を教えていただけますか?
こういうことだけでも、SFOは、だいぶ、動きやすいのですよ。
+ 副社長だったドリル女史 ( )
+ イミグレマネージャーだAucklandった女史 ( )
+ サンディー Tsai ( )
+ 足利の娘・幸雪 ( )
+ 足利の息子 ( )
+ QCL ( )
+ 会計事務所のYM Chan ( )
+ ステープルのKiwi女史 ( )
+ 今まで勤めていたスタッフ達 ( )
+ 関連とされる会社の代表 ( )
わあ。ここ、よく、調べられましたね。
社長の告別式を担当した会社(2019年2月26日)
Nelson and Susan Elliott Funeral Services
www.northshorefunerals.co.nz/
ポン爺こと、足利正朝。
ただでさえ、不審死と言われているので、
ちょっと、仕切った人に、interviewしてみる価値はありそうですね。
他のイーストウィンド事件の加害者達は、風呂場で溺死したり、
ハーバーブリッジから飛び込む勇気もない癖に、
人の大切な金を大量搾取しておいて、
豊田商事の永野会長のようになるのに怯えて
(一応、収監されれば、塀の中だから、安全)、
息を潜めながら、逃げ回っている詐欺師達のいる風景が、美しいですね。
レス。ありがとうございます。
ここで、資料室とは、
イーストウィンド関連のザワザワでも、
情報掲示板・データ用掲示板・ビザ関連掲示板・投資関連掲示板
と4つ板がある中での、データ掲示板のことでしょうか?
その中で、42番となると、
https://web.archive.org/web/20190118224002/http://jbcnz.co.nz/company/
の中で、代表取締役として、トム田中と、肩を並べている方ですか?
あっ。
ここで言う、ホシの居場所とは、
今現在推定される、彼らの居場所のことです。
例えば、顧客を詐欺った上での、今年2月の計画倒産までは、
東京にいたが、今現在は、香港にいると思われる、などの場合は、
(香)になります。
SFO(Serious Fraud Office)と、事件当時者間では、今、タイトな
コミュニケーションがなされています。
既に身柄を拘束している者も多いと思われますが、
SFOに話す時、おおよそ、彼らの居場所の特定が必要だと思われるので、
状況が詳しい方。
日本:日、 オークランド:オ、 オークランド以外の他のNZエリア:二、 香港:香、 他の国:他
で、埋めて戴けると助かります。
今年の春・夏あたりの「被害者は、皆、泣き寝入りしてくれるに決まっている。引き続き、多くの善良な市民から騙し取った金で、人生を謳歌するだけ。」との、非人間的ではありながらも、悠長な態度とは違い、彼らの意に反し、被害者側が騒ぎ出し、11月に、SFOが大型詐欺の立件に動いてからは、加害者側(犯人達)は、どこにいても、自らの逮捕に、非常に怯えています。
ニュージーランド政府は、2度と、こう言う大型詐欺事件を
国内で起こして貰いたくない、とのスタンスなので、犯人側に罪状を与えることには妥協はないようです。
NZのAuthorityと協調しながら、悪党の一斉拿捕に向け、
(そうならば、金は、かなりの分、回収できる。ワッパを嵌めれば、足利のせいにしたり、「自分だけが悪いのか?」と抵抗するでしょうが、計画的に人の生き血を吸って来た、寄生虫集団のこと。
別に、気にしません。
管財人やNZ政府の努力で回収できない分は、犯人には、終身刑か、一生働きながら、
債権者に払って貰うよう、警察相やSFOには、日本側からも言ってありますし)
彼らがバタついていられる、ネットの面積を迅速に狭めて行き、容赦なく拿捕に行くことが大切で、
時間が立てば、1か所にあった金は、どんどん、薄まって拡散して行きます。
時間との勝負なので、各位。ご協力、お願いいたします。
+ 副社長だったドリル女史 ( )
+ イミグレマネージャーだった女史 ( )
+ サンディー Tsai ( )
+ 足利の娘・幸雪 ( )
+ 足利の息子 ( )
+ QCL ( )
+ 会計事務所のYM Chan ( )
+ ステープルのKiwi女史 ( )
+ 今まで勤めていたスタッフ達 ( )
+ 関連とされる会社の代表 ( )
詐欺は、犯罪ですが、
イーストウィンド事件で、その詐欺罪への貢献(加担)度と言う意味で、
1〜10まで、各位を順位付けすると、どうなのでしょうか?
+ 副社長だったドリル女史 ( )
+ イミグレマネージャーだAucklandった女史 ( )
+ サンディー Tsai ( )
+ 足利の娘・幸雪 ( )
+ 足利の息子 ( )
+ QCL ( )
+ 会計事務所のYM Chan ( )
+ ステープルのKiwi女史 ( )
+ 今まで勤めていたスタッフ達 ( )
+ 関連とされる会社の代表 ( )
>> 1881
資料室の42番です。いい感じの人だったのですが・・・
本人も戸惑ってるのではないでしょうか?
あのゴルフの人って、どなたですか?
プロゴルファーの方でしょうか?
それと、
イーストウィンド 画像
で検索してみたのですが、
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=イーストウィンド
で、写って来る人達は、イーストウィンドの元社員なのでしょうか?
+ 副社長だったドリル女史
+ イミグレマネージャーだった女史
+ サンディー
+ 足利の娘と息子
+ QCL
+ 会計事務所のYM Chan
+ ステープルのKiwi女史
+ 今まで勤めていたスタッフ達
+ 関連とされる会社の代表
も、含め、国内外を捜索する上で、顔と名前を一致させる必要があります。
1か月ほど前に、ニュージーランド警察が、イーストウィンドmatterを、
被害額が、ニュージーランド史上2番目と言うこともあり、
ponzi schemeを使った、計画的組織詐欺として、立件する方針を出してからは、
上記のheroin,heroのうちの半分位は、すでに檻の中で、取調官に、
日常の悩み事を聞いて貰っているのだろうか?
残りの半分が、依然、シャ場に残っているのならば、
彼らの自宅にお邪魔し
(どうせ、被害者を騙して、横領し、取得した家なんでしょ。
入れてあげ、お茶でもご馳走してあげるべき)、
言いたいことを語って貰い、イーストウィンドの名を付けて、
You Tubeで、NZ,日本,香港をはじめ、世界に流す、と言う、
年末/年始の企画は、どうだろうか?
事件の核心について、言いたい事が言えるので、U子のように、
パソコンを壊す以上に、ストレスの発散になると思うのだが。。。
事件の加害者の方には、自宅にノックがあれば、照れずに、出て来て欲しい。
取調室は非公開だが、You Tubeでは、公開なのが、嬉しい。
>> 1877
一人一人が主犯
共同正犯
>> 1876
全員補完関係を持っています。
やりとりしながら金を外に逃がさないようにしています。
それがワンストップです。
>> 1873
はい。
5年くらい働いていたと思います。
独立してからもイーストウィンドから仕事をもらっていました。
これは田中にとっては都合の良い事なんです。
給料の発生しない構成員が増えるようなものです。
信じられないと思う人も多いと思います。
でも彼がしたことも組織的な詐欺行為を幇助するものです。
彼のビジネススタイルは田中から教わった部分があります。
彼も自ら進んで忖度していたんです。
それは奥さんも変わらない。
誰を信じて良いか分からなくなってしまいますね。
< 疑惑を前面に出し、Chinese Heraldに書かれている夫妻 >
(夫(足利正朝(トム田中) 本人からの申告によれば、彼は80歳ではなく、60歳になっているので、この人は、投資する顧客だけではなく、自分の年齢まで騙していたのではないか?と、オークランド市民多数から、言われている)
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
(妻(Siu Tai Tsai(Sandy Tsai)上記:夫が、オークランドの風呂場で、2019/02/21に死に、それをたまたま、別居中の江東区のマンションから来ていた彼女が発見し、翌日、「イーストウィンドの口座には、最早NZ$3しか残っていません。」と言って、同社を破産宣告し、その直後に、長女:足利美幸と共に、その江東区のマンションを引き払い、姿を消してしまったので、”よく出来過ぎた妻”だと、彼女の郷里:香港やニュージーランドで言われている)
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
今年2月の足利正朝の葬儀の模様も入って来ている。
不思議と、生前、足利と親しかった友人・知己は1人も来ず、彼らは、今でも、
足利の死に関しては、口をつぐんでいるが、実際に、葬儀に参列した人は30~40人程。
葬儀場に早めに到着した人は棺の中の顔を見れた模様(葬儀開始前に棺の蓋が閉められた)。
顔を見て確かにに本人だったとおっしゃっている方もおられる、と。
参列者の記帳はなく、親族の挨拶もなく、友人のスピーチもなく、
葬儀の引き出物は飴玉1個だった。
となると、今でも、奴まで生きたまま、逃げているとすると、顔見せ時、
顔や肌を触られたりすれば、非常にリスクを伴うが、
葬儀直前に棺から抜け出た?
実際に、風呂場で、自殺ではなく、病死したとしても疑問。
現場の場所まで書いてあるが。検死報告書:
https://assets.documentcloud.org/documents/6427742/CSU-2019-AUK-000233-Masatomo-Ashikaga.pdf
死因が、慢性アルコール中毒の合併症であり、恐らく、
アルコール離脱症候群
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルコール離脱症候群
を併発し、水道の水を出したまま、倒れたのだろう、
と、書いてある。
脳梗塞・くも膜下出血・スリップしての外傷記述もない。
抑々、アルコール離脱症候群の場合は、症状が
症状は、飲酒後6〜72時間後に出、重くなっても、
てんかん発作、幻覚、幻聴、振戦せん妄であり、
死のtriggerになるものはない。
となると、オークランド警察からも、疑問は出なかったと結んでいるが、
アーダンやナッシュ警察相が見ている中、
この検死官:K.H.Greig氏に、このサイトにお招き戴き詳細のお話を訊くか、
彼に、You Tubeでインタビューを取るのが良いかと。
大体、メディアを通じ、面が割れた以上、豊田商事の社長同様、怨念と怒りから、命を狙われる可能性があり(LCCなら、東京⇔香港で、2万円弱。あの凄惨な事件以降、血は見たくなく)、SFOやインターポールは、早く、ドリルやdumplings shop、それに、親まで引き合いに出し、投資し被害を受けたことにし、自らの加害・犯罪をチャラにしようとしている輩同様、Siu Tai Tsaiと、彼女に帯同していると思われる、足利美幸を見つけ、身柄拘束し、(他国で見つけても、事件の主管:ニュージーランド警察で、引き渡す、と)事件を俯瞰して貰うことが、人道上・安全上肝心。今、オークランドでフリーな足利家の次男も、スマホを応酬した上で、一時的身柄拘束すれば、より、コスト安・かつ迅速に、引き戻せる。ICPOには、私の方で、国際指名手配をお願いしておきますが、オークランド在住の日本人の方。オークランドの警察には、注意喚起をお願いできますか?「Security上、早く、全ての被疑者を拘束し、壁の中で、守ってやれ!」と。
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/individual/search?q=ashikaga&start=25&limit=25&entitySearch=&addressKeyword=&postalCode=&country=&addressType=&advancedPanel=true&mode=advanced&expandedResults=&roleType=ALL&indEntityTypes=ALL&indEntityStatusGroups=ALL&indDirStatus=ALL&indShrStatus=ALL&sf=&sd=
Ashikagaで検索すると、現在生きている会社も含めて、他にもどっさりでてきますね。
Open New Zealand Co. Ltd(2008年6月設立)
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2138794
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2138794/shareholdings
IBPS Co. Ltd(Open New Zealandの完全子会社、2009年1月設立)https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2202901
ここ、被害者・サポーター間で、犯罪度係数として、彼らのやったことを整理し、
イーストウィンド大型詐欺事件で果たしたその優先順位を、完全に関連付けて見る必要がある。
共通認識として、多くの被害者から、NZ警察下のSFO(Serious Fraud Office)に、同様の声が上がっていれば、ホシ達の罪状を確定出来、奴らを取調室で締め上げて(足利正朝(通称:トム田中改め、ポン爺)とオオサカシュンスケ以外では、事件の主人公となる加害者側は、足利ファミリーやイーストウィンドの残党にせよ、女性が多いようだが、人を人と思わぬ犯罪に、男も女もない)、彼らが騙し取った金を、内外に散らばらせる前に、早く動ける。
「顧客の金など、皆、使ってしまえば、最早、居所知らずで、手元には、全くない。」などと、人として、あり得ないふざけたjokeを言った際には、一生、ム所に入っておいて貰う、と。(この手の事件を見ると、絶えず、同じような、大型詐欺をやった豊田商事の永野の最後を思い出すし、安倍首相が反社集団迎合型の閣議決定をしてくれていても、マルチ商法・ジャパンライフの頭。山口も、被害者・被害額共に、豊田商事の時と同様に多いだけに、人を泣かせる詐欺で儲けた、1000臆円ほど積んで、警察に"死ぬまで護衛"を依頼しないと、どうせそうなるのだろう。別途、イーストウィンド事件でも、香港航空を使えば、旅費など、日本から片道で、オークランドまで6万円。日本人の場合は、犯人の一生分くらいは、寝首をかかれた事を覚えている筈で、人道的立場から、彼らを、投石や刃物が飛んでくるのから、守ってやる必要がある。警察の場合は、内外:何処に隠れていても、その身柄を見つけ出してくれ、その彼らの後工程である、ム所の場合、確定犯に、今後の衣食住を無料で与えてくれるので、彼らは、恵まれている)
あのゴルフの人もEW関係者だったのですか?
副社長だったドリル女史
イミグレマネージャーだった女史
サンディー
QCL
会計事務所のYM Chan
ステープルのKiwi女史
それから今まで勤めていたスタッフ達
関連とされる会社の代表
お金は娘と妻、それに息子、中国人関連
彼の生死も中国人関連
新西兰先驱报中文网(2019年10月9日)
「4500万庞氏骗局:谜团待解,亚裔老板的妻子令人“难以捉摸”」
https://www.chineseherald.co.nz/news/property/widow-of-alleged-ponzi-scheme-mastermind-elusive-say-east-wind-liquidators/
新西兰先驱报中文网(2019年9月30日)
「“他怎么能这样对我们!”受害者被骗4500万 愤怒控诉已故亚裔老板」
https://www.chineseherald.co.nz/news/new-zealand/ministers-scramble-as-east-wind-victims-express-fury/
チャイニーズヘラルドの記事がデータ掲示板にアップされています。
田中とSiu Tai Tsai (田中の妻)の顔写真が載っています。
こちらの名前ではサンディーと名乗っていたようです。
データ用掲示板を見ていて感じたのですが、インチキな投資詐欺を色々な方法で宣伝していますね。
ひょっとしたらヤバイ相手がイーストウィンドにお金を預けて、インチキがバレて、そこに狙われたなんて事ないでしょうか?
去年の前半にSFOか何処かの機関が家宅捜索に入るという情報が流れたようです。
それでオークランドのオフィスのドアが閉められて、インターフォンが付けられたとか。