日本国内の報道はコロナウィルス一色のようです。 やはりニュージーランド当局が今後どうするのかにかかっているようです。
当局が権限を行使して口座の入出金記録などを遡ればお金の流れが解明されます。 つまり被害金額が明らかになります。
イーストウィンドが取引、提携していた法律事務所や会計事務所などを調査、精査すれば、違法行為が解明されるでしょう。
そうなればそこに関わっていた人間があぶり出されます。
全ての業務が無資格無届け状態でしたから、動いたお金=被害金額に近いです。
段ボール箱で運んだようなお金は不明になってしまうかもしれませんが。
今年に入ってから日本に逃げている元イーストウィンド社員がいると聞きました。 被害者の方々も元イーストウィンドメンバーもこの掲示板をチェックしているようです。
元EWグループで、オークランドで平然と住まっている人間は今、何処何処にいるのだろうか? (皆、国外に逃げた?) それと、被害者の中には、SFOから事情聴取を受けた人も、NZ国内外。何人かいるのだろうか? EW社の元オフィスも、ガサ入れしたのだろうか? そんな基本的な事からやってないと、捜査など、してないのと、同じだから。。。 添付。今の、元オフィスの状況らしい。 残党は、皆、”詐欺”と認知の上、計画倒産させたのだから、当然のことながら、EastWindの名は、潜め、 今は、他社(やはり、留学・移住系?)が入ってるようだが、 警察が立ち入っているような、モノモノしい、雰囲気は見られない。 塀の外で、犯罪者達が、どこかで未だ放し飼いされているとすると、被害額が多いだけに、それは、 彼らにとっても、豊田商事の会長の顛末の可能性を考えれば、却って危ないと思う。 今回の件は、ニュージーランドが舞台で起きた事件ではあるものの、加害者は日本人で、被害者も日本人。 「まだ、捜査は、あくまで、初期の初期段階。」、 「我々は、加害者からの金の回収部署ではない。」 と、するSFO。 別途、加害者か被害者。どちらかが、ニュージーランド人だとすると、 また、Kiwiも熱の入れ方が違うのかなあ、と言う感じがする。 「ある国の外国人複数が、その同胞多くに対して、起こした、非常にこちらとしては迷惑な、事件。」 「自分たちのことは、自分達で、ケリを付けてくれよ。」 日本で他外国人が、その国の人達を相手に事件を起こされた場合のことを考えて、 本音としては、彼ら。そう感じているのだろうなあ、とも。 かと言って、日本側に泣き寝入りしようとしても、 今の国の頭が、詐欺する反社(ジャパンライフ)と先代から癒着したり、 「反社にも、色んな定義がある。」と、彼らを庇う閣議決定をする訳だから、 事件の舞台が、大部分はNZ(一応、ポン爺:トム田中こと足利正朝は、被害者を引っかけるために、 G預金や移住への説明会に、東京にも来てはいたが)な事からだけではなく、 現実問題としては、積極的に動く処か、寧ろ、EW系なような気がする。 あくまで、正義orientedな理想とは違い(自らは、実働せずに、 人の人権と財産を踏み躙る、やっている事は、単なる”泥棒”なだけの、詐欺など、起きていい筈がない)、現状分析したまでだが。
「皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。」
どなたか関係者の方が自己弁護したのでしょうか? 冗談はよして欲しいですね。 こういう人に限って自分のお金が一円でも損したら騒ぐのではないですか?
ここで明らかになっている金額は、証拠能力があるものだけです。 実際はもっともっと多いですよ。
それに精神的に追い詰められた人たちの気持ちは計り知れないです。 法律に触れていなければ何をしてもいいと言うものではないと思います。この件は実際に法律に触れていますが。
人の道から外れた行為は結局自分の大切にしているものなどに降りかかって来ます。 今は上手くしてやったと思っているだけです。 後になってやらなければ良かったと思ってみたところで、どうにもならないです。
1ヶ月かそこら働けば、イーストウィンドで行われていた仕事の意味が理解できたのではないかと推測出来ます。実際、やっていた仕事を不審に思い辞めた方も相当数いると聞きました。 罪の意識が薄いのは役割分担していたからです。 みんな一生懸命詐欺をしていたんですよ。
集団で詐欺行動していたので、心理的な抵抗感などをなくしています。 赤信号をみんなで渡っていた。
そうでないなら、出て来て正当性を主張すればいいと思います。
>>全員、一生、罪を償わせた方がいいです。
そのためには、今回のSFO重大詐欺捜査局による捜査に 関連していると思われる情報を、なるべく多く、理解してもらえるように、提供することが大切です。 eastwind@sfo.govt.nz
捜査に動くのは「1%の確率」と聞いていました。 それくらい捜査局が動いたのは、大きなチャンスなんです。
そのことを被害にあった方々、何らかの事情を知っている方々、どうか忘れないでください。
今回の捜査を逃したら、もう後がないんです。
安心して、のんびり見守っている場合ではありません。
効果的な行動を起こさない、ってことは 詐欺集団のやってきたことを「許している」ことになりませんか??
≫ この集団は全員詐欺の意図を持って活動していました。 と、言うことで、 取り敢えず、死んだ足利正朝以外の残党も、 彼の家族も含め、全員、一生、罪を償わせた方がいいです。 それを、希望して、大型詐欺→金が全く残っていない事にした計画倒産 と言う悪事を働いたので、 彼らとて、その方が本望だと思います。
ニュージーランドに永住権を持ち、2000年からオークランドに住んでいました。当時から、イーストウインドの商法は詐欺、ブラックに限りなく近い、危ない、汚い、弱みに付け込む、騙す、などと言った評判が日本人コミュニティで広がっていました。そのような評判を知らない日本在住の日本人たちがカモになったのだと思います。田中氏はそれなりの知識を持っていましたので、何も知らない人を騙すことは簡単だったと思います。いろいろと人が気が付かないような抜け道ビジネスを手広くやっていましたよ。また、日本人の愛人がいたことはイーストウインドの社員はみんな知っていました。彼女の為に、お店を出してあげたりしていました。イーストウインドの社員は、30歳代の女性が殆どでした。ワーホリでNZに来た人が大半です。皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。田中氏は坊主頭でやせ形で背が低く、けっこうヨレヨレの普段着を着た社長でしたので、社長と言われても疑ってしまう感じでした。車は、古いBMWに乗っていましたね。このような事件を起こしたニュースを見て、驚くことはなく、ヤッパリ!と感じました。ところで、本当に死んだのでしょうか?彼のことだから、身を隠している可能性もあるのではないかと思いますが。
証拠は十分に挙がっていますので、よくお読みになるといいと思います。
この集団は全員詐欺の意図を持って活動していました。
のぶさん 情報掲示板を良く読んで頂けたら分かると思います。
僕もグループ定期預けていました。満期の連絡がないなぁ思って昔のメール見て、検索したらここにたどり着きました。結局、どうなったのですか??
”Eastwindも同じような手口で違法円送金サービスを行っているようですね。”という情報がありました。 http://nzdaisuk1.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
それを裏付けるように”「イーストウインド」・「NZ大好き」は、国内の銀行口座に振り込むので”という書き込みもあります。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383469808
日本の法を犯しているのであれば、日本側でも捜査してもらえたりしませんか?
早く動いてほしいです。
夏休みも終わりますね。
+ 副社長だったドリル女史 ( ) + イミグレマネージャーだAucklandった女史 ( ) + サンディー Tsai ( ) + 足利の娘・幸雪 ( ) + 足利の息子 ( ) + QCL ( ) + 会計事務所のYM Chan ( ) + ステープルのKiwi女史 ( ) + 今まで勤めていたスタッフ達 ( ) + 関連とされる会社の代表 ( ) 詐欺に拘った、ランキングとして、 ノミネートされたこの人達(他、ポンジー詐欺の被疑者)や、その家族の本名と、 今、彼らが何処にいるかわかりますか? (日本/オークランド/香港/東南アジア/拘置所?) 詳しい状況が知りたいです。 犯罪者が未だ外にいるなら、 そいつらの情報にSFOに教えないと、金が拡散し過ぎて、 回収に手遅れになることも考えられます。 ひとの金を、自分の金を間違っている悪党に、 人権だの自由だの(詐欺罪は、NZでも、収監年限がかなり厳しい)、 へったくれもないので、 この場で、情報を!
被害者も加害者も、事実を明るみに出して、これから先の教訓にしたいですね。 ニュージーランドは性善説の国であって欲しい。 性善説を共有できるサイズの国だと思います。 これを利用してはいけません。
この事件を教訓にして、二度とこんな事が起こらないコミュニティにしないと、狭い日本人社会が歪な生きづらいものになってしまいます。 大変なのは被害者だけでなく、加害者も傍観者も一緒です。 みんな同じ空間を共有していますから、いずれは自分に返って来ます。 みて見ないフリ、隠蔽はしてはいけないし、出来ないです。
実際に起こった事を矮小化し、無かった事にする。 そんな事をしていてはいけないという事。 でしょうね。 これに尽きます。 社会正義が無くなってしまったら、自分で自分の首を絞めてしまいます。 それは犯罪者も傍観者も一緒です。
SFOが動き出したり日本のメディアに取り上げられるようになったのは皆さんの活動の成果が出てきてると思います。
Tom田中の死去により公に問題が露出した件ですが、他の方もおっやるようにEWは営業期間中から不正が多々あった。Tom田中と親しい飲み仲間の人曰く、死去する一年前から鬱病のような症状でバーで飲んで歩けない状態で「死にたい」を繰り返したということだ。ということは、Tom田中が亡くなる一年以上前からEWが抱えていた金が減少していたと伺える。 Tom田中が死去する一年以上まえから古株の社員がみないづれも崩落するEWを予想するかのようにそろって退社している。
これまでに大使館や領事館、日本人会などの団体に問い合わせした事がある方、 どういう対応をされましたか?
報道前後、SFO捜査開始の前後で違いはありますか?
日本人の被害がこれだけ出ていて、困っている人たちにどういう対応をしてくれましたか?
NZに染まりすぎてる日本人移民はすぐ訴える、とトム田中は文句言ってました。 その横で、アドバイザーが「変なところだけ覚えちゃってるような感じ」と正当性を訴える人のことを非難してましたね。
NZに染まってるから、訴えるんじゃありません。 「違法性」があるから訴えてるんですよ? 「違法」なのは、あなた達なんですよ?あなた達、移民でしょ? その移住国NZの移民大臣が「正当性を訴えるのは、当然の権利」だと言っているんです。
イーストウィンドと関係者と隠匿者のやってる事が、「おかしい」と思う、みなさん。
「当然の権利」だから、どんどん動いてください。日本にいてもNZにいても、どこにいても。
人として、当たり前の行動を起こしてください。
1年以上前になりますが、2007さん、2008さんのおっしゃる
イアン・リース ギャロウェイIain Lees-Galloway 移民・労働大臣にお会いして、話をした時に
「移民による搾取や詐欺は、言葉やコミュニティの閉鎖性によってなかなか表に出されない事が多く、それでは国として対策が取れないから、とにかく通報をしてほしい。」 「不当な扱いを受けたら、自分の正当性を主張するのは当然の権利である。」と強くおっしゃっていました。
「当然の権利である。」と何度も。
移民の中で起きたことの問題提起をしてほしい、通報してほしい でなければ、国として改善しようがないから、と。
この時残念ながら、イーストウィンドがこんなにひどいというの知りませんでした。 知ってたら、直に訴えられたのに。
イーストウィンド関係者は、誤魔化すことで長年詐欺を続けてきたのですから 違法性を決定的に示す証拠を出して、追及し続ける事が必要です。
SFOが動いたからといって、手を抜いてはいけません。
債権回収のプロセスに疑問や不満があるのなら、上の方々がおっしゃるように、メールや文書で申し出ましょう。 被害者側に立つはずの弁護士や通訳者、翻訳者の中には、 イーストウィンド問題で儲けている方がいいという人達の話は、残念ながら耳にします。本当に注意が必要です。
***
トム田中もそのスタッフ達も、そんなに自分達の仕事に自信があるんだったら 真っ当に資格を取得して、正々堂々とやれば良かったんです。
移民アドバイザーや金融サービスプロバイダーの資格がなくても、 それらのサービスが提供できるのは免除が認められる弁護士など限られた人のみで、 掲示板でよく挙げられている、無資格で行っていた人達は、別の有資格者が指摘しているように「違法」です。
合法なアドバイスやサービスから「逸脱したサービス」をする事で、 永住ビザ取得基準をクリアするまでには、厳しく長いプロセスが必要な希望者に 「誤ったことを信じ込ませて」「偽りの情報」で、「可能性が高い」と信じ込ませる。 Misleading & False Information イーストウィンドグループを表す時、よく出てくる言葉です。
そしてなぜかその違法者と手を組む、法を守るべき弁護士や会計士やらもいて。 それらをちゃんと監督していない、当局がいくつもあって。 この責任は、追及されるべきです。
英語に不慣れでNZの文化・情報・ビジネス経験に乏しい人に、「厳しく難しい」ビザ取得を 「あたかも可能性が高い」ように信じさせるために 「もっともらしい情報とストーリー」が混乱するほど大量に、希望者に注がれていました。 そうですよね?生きている元スタッフさん達、ねぇ?
本来なら移住希望者が持っているはずの適性が基準に足りなければ、「逸脱したサービス」が「補ってしまう」ので 希望者達は、コントロールされてしまいました。混乱し、二転三転し、金を要求されて。
「夢と希望があった」移住への道が、いつしか「厳しく苦しい」日々から逃れられなくなった頃には もう失ったものが大きすぎて、取り戻そうと努力しても深みにはまっていってしまいます。
本当は移住希望者が持っていたかもしれない、力や才能にまで 「逸脱した必要のないサービス」が入り込んでコントロールされていた。
自分で歩ける子を抱っこしてあげる、と「余計なお世話」をし続けて 成長してからも支配下において金をせびる、毒親のようなものです。
彼らの掲げていた、ワンストップショップの「至れり尽くせり」は視点を変えれば 余計なお世話。自分で動く力が奪われます。 日本を離れたのに、まだ日本人同士のしがらみに縛られる必要があるのでしょうか。
投資や預金で被害にあった方々に対しても、「もっともらしい情報とストーリー」で信じ込ませた イーストウィンド関係者と担当者の「誠意」など、ひとかけらも無いことはもう明らかです。 あんなに饒舌に自信満々だったのに、残したのは「実は、卑怯者集団でした」という真実。
NZでは「違法」なのに勝手に解釈して「合法」のように見せかけて、平気な人達。 その行為は、明らかにNZ国家システムの搾取です。
具体的には、どなたかも、書いておられたと思いますが、 イーストウィンド社の破産管財人 ステファニー・ジェフェリーズstephanie.jeffreys@nz.gt.com に、その人からの調査書面を見て、何らかの反応する時、 同じく、EW社のポンジー・スキャムを指摘した、 別な同社管財人である チモシー・ダウンズ tim.downes@nz.gt.com、 SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nz、 アーダン首相 j.ardern@ministers.govt.nz、 ナッシュ警察相 s.nash@ministers.govt.nz リトル法相 a.little@ministers.govt.nz リー移民相 i.lees-galloway@ministers.govt.nz にCC:を入れておけば、 そのステファニーなる、被害者にとっては、、 自分の給料を懐に入れることだけに執心し、 真面目に顧客の金回収にはやる気がなく見え、 (えっ? 通常ならば、詐欺師の主犯の1人である、 取り付けでの押しかけの対象である足利の妻。 Sandy TsaiのE-mailアドレスや住所まで、知っており、今でも内通してるのか? ならば、尚更、SFOにもCC:かと。2重詐欺を企ててるのですか?) また、どなたか曰く、EZ社の残党と結びつくのではないか?と懸念される、 ステファニー管財人も、法治国家と謡う国の中では、 暴走には、走らない筈だと思います。 ステファニーから、何故、首相にまで、CC:を入れる? と聞いたら、「日本では、そうなっている。」 と答えれば、いいだけだと思います。 何れにせよ、加害者を皆孤立させるためにも、 他の人の動きを待たずに、自分で、動くべきです。 ならば、順当に、彼らの逮捕まで、来れる筈です。
どなたかが、書いてましたが、管財人から送られて来る調査書類が不誠意であり、 イーストウィンドの末枝とも、癒着しており、彼らで残金や整理給与をがめてしまい、 自分の所にリターンが、全く残らない恐れがあるのならば、 その管財人とコンタクトし、「債権者ID番号が、__の____だが、自分の金の戻りの 話がどうなっているんだ?」と聞く時 (イーストウィンドの場合は、管財人が2人いるんですよね。 その一人、Timothy Downsは、最初から、「同社は、ポンジー詐欺を冒していた。」 と、宣言してくれ、被害者側に立っていると見えましたが)、 SFOや、アーダン首相・警察相・法務相(・あるいは、移民相)にCC:を入れておけば、 再び、彼らが、違法行為を働こうとする、ブレーキになるのではないでしょうか? (普通は、警察の親分も、債務者・債権者のやり取りや、調査書面メールを見ているのに、 悪党事や仕事の踏み倒し事は、やらない筈) この辺は、犯罪者をのさばらせない目には目を、であり、 和英辞典で、語意を調べつつ、彼らにクレームを取る時、今日からでも自分で出来ることです。
金利が云々と言ったって、無資格で何年もやれるなんて日本人には理解出来ないです。 そんなの法治国家ではないですから。
https://nz-doudeshou.com/useful_maybe/i_am_instant_consultant/ 無事全額返って来ましたか? 無責任ですね。 それにこのブログ中の写真は何の関係もありません。 段々とイーストウィンドの事件が注目されていると言うことかも知れませんが、安易に書いて欲しくないです。
https://www.mani-mani-money.net/new-zealand-scam
これも気をつけた方が良さそうです。 この方が書いているほどイーストウィンドの件は単純じゃないです。
これに囲い込まれていたんですね。
カルロスゴーンの件でもそうですが、その道のプロ達は抜け道を見つける事が仕事です。
やろうと思えば出来てしまうんです。
邪の道は蛇
詐欺を働く人間の周りには必要とされる仲間たちがいると思います。
軍資金はそれなりにあったはずです。
イーストウィンドの面々は当局の足元を見て行動をしていました。
つまり国家をナメていたんです。
懲らしめる事が次のイーストウィンドを出しづらくして行くと思います。
ワークビザを持つ人、永住権を持つ人、あるいはワーキングホリデービザでも所得があれば納税の義務が発生します。
中小企業であってもACCの負担金が発生します。 旅行客であっても怪我をしたら無料で治療してくれますが。誰かが負担しています。
権利と義務の関係をもう一度考え直した方がいい。
権利は行使するけど、義務は果たさない。
管財人としての義務をコストに見合うだけの職務として果たしているのかどうかという事でしょう。
管財人のレポートを読んで、皆さんどう思われましたか。
この清算人の行為も一見すると正しい行為の延長上にありますが、
彼らの報酬額は、言っては悪いですが、ニュージーランドの弁護士の質や仕事の密度などから考えると、法外なものだと思います。
そして詐欺に加担していたスタッフ達の未払いの給料やホリデーペイは、労働者優先の観点から優先して支払われています。
そしてこれから始まるであろう捜査では、今までトム田中のおこぼれを拾っていた弁護士や通訳者、翻訳者が再び報酬を得る機会を得ます。 彼らも最初は正義感から被害者の方に接してくれていたと思いますが、やればやる程手数料になるので、やがて時間稼ぎをしてきます。
一体被害者の人権はどう守られるのでしょうか。
加害者であろうスタッフ達は、詐欺から生ずる、ぼろ儲けの資金でぬくぬくと生きてきて、そこで再び未払いの報酬を優先的に得ています。
被害者は圧倒的な不条理に晒されています。
これは当局、つまり国家の不作為から拡大したとも言えると思います。 その付けまでも被害者達の預けた浄財から差し引かれた上で、残りを返却では、被害者がやりきれないです。
二次被害が拡大する事と同じになってしまいます。 これまでイーストウィンドの被害を訴えた被害者の中には、気が付かない人も多いと思いますが、彼らの大半は二匹目のどじょうを狙った者が多いのが現状です。
被害者の方々もそこを今一度考えて頂きたい。
>> 1993 清算人にリクエスト出来るのでしょうか。
もしリクエストするならば、被害者が連携する必要がありますか。
おっしゃる通りで彼らはお手盛りで人件費を差し引いています。 それが権利なのかどうかもわかりません。
もしイーストウィンドから回収した資金がショートした場合には、債権者に請求してくる心配がありますね。
SFOは刑事事件として取り上げられていますから、そこは国費で賄えると思います。
2012年09月30日 タイトル:海外で財産を守る 家族信託という制度について by: Masatomo Ashikaga (Tom Tanaka) 家族信託は位置づけで言えば株式会社のような法人と思ってもらったら良い。 法人とは法的に認められた人格でありニュージーランドの法律によって人間と同様に守られている。 - ニュージーランド起業家日誌より -
皆様、この詐欺事件に巻き込まれてお正月も何もない状況になってしまいましたね。 昨年の今頃には全く想像出来なかった事態に、忸怩たる思いです。今年は色々な意味で、皆様にとっても自分自身にとっても良い一年になって欲しいと心から願っています。 さて、色々な情報が提供されて大変有難く思っているのですが、みなさんは清算人についてはあまり触れておられませんが、どうお思いですか? というのも、先月のセカンドレポートを見ましたが、殆どめぼしい成果もなければ新たな情報も提供されていないとの印象を受けました。未だ妻のサンディともメールのやり取りのみのコンタクトとか、半年前のレポートと同じような内容でしょう?にも関わらずその報酬額たるや、定められたものとはいえ法外な額です。全く費用対効果が釣り合っているように思えません。 このままだと夏頃には、さしたる成果もないまま、折角確保できたお金が全て清算人の報酬として消えてしまうと危惧しています。 こちらを読んでいると、ニュージーランドの専門家もモラルハザードを起こしていると感じられます。 全てを自分の報酬として分取って、残りのお金がゼロになったら今度は債権者に請求するとか平気でしそうな気すらします。大した努力もしないまま「やったやった詐欺」で本来債権者に返還されるべきお金を堂々と巻き上げられてしまうと感じるのは私だけでしょうか?例えば日本の口座等の情報も伝わっているはずなのに、何も調査した形跡も感じられません。 もっと清算人に対して誠実さを求める、そしてやったやった詐欺をしているならそれ相応の責任を取らなければならなくなるという事を、真剣に認識させるような何かを考えなくても良いのでしょうか? こうしている間にも、どんどん清算人の報酬としてお金が消えていってしまっている事にも注意を払っていかなければならないと思うのですが、被害者のみなさんはどう思いますか?
ありがとうございます。新しい年に入りましたが、投稿者の皆様、閲覧者の皆様、これからもよろしくお願い致します。
更に、ニュージーランドでの詐欺罪の前例が出て来た。 オンライン詐欺。存在しない架空のチケットを、20歳の女性詐欺師が、 20人に売りつけ、50万円を稼いだ。 https://www.nzherald.co.nz/technology/news/article.cfm?c_id=5&objectid=12291240 罪状は、10か月の禁固。 注目すべきは、この軟禁の間に、どうやって、顧客に金を返すのか?を 熟考させている。 また、ニュージーランドの場合は、懲役に該当する、コミュニティー・ワークもある。 イーストウィンド事件の場合、一番いいのは、SFOにも、改めて、加害者の重刑よりも、 金の出来るだけ原型のままの償還の方がプライオリティが高いことを言っておき、 全額を返させることに重きをおくのがいいのかと。 もし、犯人側が、それを拒絶すれば、容赦なく無期懲役なり死刑にしてもいいとも。 (前例の罪状からは、無期ぐらいには、なりそうだから。全部、払い終えた時点で、 日本・NZ・香港からの国外退去もさせて欲しい処だが、) 例えば、詐欺師が盗んだ金の中には、顧客がすぐに使いたいものもあった筈。 だから、隠した金の居所を言うのは当然で、さらに、犯人たちには、強制的に、国から借金させて、その国に、働いて返させるようにし、被害に遭った顧客は、ニュージーランド政府から、 その自分の金分は、持ち出せるようにする、と。 別途、足利正晴(トム田中)の妻。Sandy Tsaiが、夫の死体を風呂場で見つけたのと前後して、 「自社の口座には、NZ$3しか残っていない。」との、エープリル・フル・ジョークを言った時点で、何故、足利幸雪と、オークランドなり、東京江東区なりから、ふける前に、身柄を拘束しておかなかったのか?に関しては、残念さが残る。(香港は、島だから、見つかるんだろうが、やや時間がかかる)
オークランドにも、悪党忖度みたいな、そんな、悪い弁護士はいる。と言うか、いんだー。 「金をくれー。」と、取引したのかも知れませんね。 (1) ちなみに、被害者の方が、ランドバンキングの返還請求をされようとしたのは、 いつの話でしょうか? (2) 日本にお住まいの方ですか?それとも、ニュージーランドに? (3) その方の、総被害額は、幾らだったか、分りますか? (4) その方は、その悪徳にどう言う説得をされて、訴を取り下げるように言われたのでしょうか? (5) その悪徳弁護士に圧力をかけたのは、具体的には、何処の組織の誰か、わかりますか? (6) その被害者の方は、今後、どうされようと?泣き寝入り? こう言うケースは、怒りを露わにして、弁護士ごと、訴える手もあるかと思います。
厳しいセキュリティーをかいくぐり脱国した、日本国内のゴーン事案でさえこういう状況ですから、 トム田中の周辺でも、彼の、ニュージーランドでの”死去”に関し、 色々と協力者が工作していた可能性が、あるのではないでしょうか? 言えますね。もう暫くしたら、情報が明らかになるかもしれません。
なるほど。 ご本人は、IELTS(移住用の英語の試験)は、パスした上で、 申請されたのですかね。 何れにせよ、イーストウィンド主導でやったことですので、 その方に罪状が及ぶことは元より、 永住権も取り消されることは無いと思いますが。 ”違法組織”経由と言うことで、これが、あれば気の毒。EW社が、昨年2月に計画倒産してから、 同社の実態を、みんな知ったのですから。。。 既に、他の同社経由での移住権取得済みの方も、 今になっての日本への償還などには、ビクビクせずに、真実を語って戴ければいいのでしょうか?
日本国内の報道はコロナウィルス一色のようです。
やはりニュージーランド当局が今後どうするのかにかかっているようです。
当局が権限を行使して口座の入出金記録などを遡ればお金の流れが解明されます。
つまり被害金額が明らかになります。
イーストウィンドが取引、提携していた法律事務所や会計事務所などを調査、精査すれば、違法行為が解明されるでしょう。
そうなればそこに関わっていた人間があぶり出されます。
全ての業務が無資格無届け状態でしたから、動いたお金=被害金額に近いです。
段ボール箱で運んだようなお金は不明になってしまうかもしれませんが。
今年に入ってから日本に逃げている元イーストウィンド社員がいると聞きました。
被害者の方々も元イーストウィンドメンバーもこの掲示板をチェックしているようです。
元EWグループで、オークランドで平然と住まっている人間は今、何処何処にいるのだろうか?


(皆、国外に逃げた?)
それと、被害者の中には、SFOから事情聴取を受けた人も、NZ国内外。何人かいるのだろうか?
EW社の元オフィスも、ガサ入れしたのだろうか?
そんな基本的な事からやってないと、捜査など、してないのと、同じだから。。。
添付。今の、元オフィスの状況らしい。
残党は、皆、”詐欺”と認知の上、計画倒産させたのだから、当然のことながら、EastWindの名は、潜め、
今は、他社(やはり、留学・移住系?)が入ってるようだが、
警察が立ち入っているような、モノモノしい、雰囲気は見られない。
塀の外で、犯罪者達が、どこかで未だ放し飼いされているとすると、被害額が多いだけに、それは、
彼らにとっても、豊田商事の会長の顛末の可能性を考えれば、却って危ないと思う。
今回の件は、ニュージーランドが舞台で起きた事件ではあるものの、加害者は日本人で、被害者も日本人。
「まだ、捜査は、あくまで、初期の初期段階。」、
「我々は、加害者からの金の回収部署ではない。」
と、するSFO。
別途、加害者か被害者。どちらかが、ニュージーランド人だとすると、
また、Kiwiも熱の入れ方が違うのかなあ、と言う感じがする。
「ある国の外国人複数が、その同胞多くに対して、起こした、非常にこちらとしては迷惑な、事件。」
「自分たちのことは、自分達で、ケリを付けてくれよ。」
日本で他外国人が、その国の人達を相手に事件を起こされた場合のことを考えて、
本音としては、彼ら。そう感じているのだろうなあ、とも。
かと言って、日本側に泣き寝入りしようとしても、
今の国の頭が、詐欺する反社(ジャパンライフ)と先代から癒着したり、
「反社にも、色んな定義がある。」と、彼らを庇う閣議決定をする訳だから、
事件の舞台が、大部分はNZ(一応、ポン爺:トム田中こと足利正朝は、被害者を引っかけるために、
G預金や移住への説明会に、東京にも来てはいたが)な事からだけではなく、
現実問題としては、積極的に動く処か、寧ろ、EW系なような気がする。
あくまで、正義orientedな理想とは違い(自らは、実働せずに、
人の人権と財産を踏み躙る、やっている事は、単なる”泥棒”なだけの、詐欺など、起きていい筈がない)、現状分析したまでだが。
「皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。」
どなたか関係者の方が自己弁護したのでしょうか?
冗談はよして欲しいですね。
こういう人に限って自分のお金が一円でも損したら騒ぐのではないですか?
ここで明らかになっている金額は、証拠能力があるものだけです。
実際はもっともっと多いですよ。
それに精神的に追い詰められた人たちの気持ちは計り知れないです。
法律に触れていなければ何をしてもいいと言うものではないと思います。この件は実際に法律に触れていますが。
人の道から外れた行為は結局自分の大切にしているものなどに降りかかって来ます。
今は上手くしてやったと思っているだけです。
後になってやらなければ良かったと思ってみたところで、どうにもならないです。
1ヶ月かそこら働けば、イーストウィンドで行われていた仕事の意味が理解できたのではないかと推測出来ます。実際、やっていた仕事を不審に思い辞めた方も相当数いると聞きました。
罪の意識が薄いのは役割分担していたからです。
みんな一生懸命詐欺をしていたんですよ。
集団で詐欺行動していたので、心理的な抵抗感などをなくしています。
赤信号をみんなで渡っていた。
そうでないなら、出て来て正当性を主張すればいいと思います。
>>全員、一生、罪を償わせた方がいいです。
そのためには、今回のSFO重大詐欺捜査局による捜査に
関連していると思われる情報を、なるべく多く、理解してもらえるように、提供することが大切です。
eastwind@sfo.govt.nz
捜査に動くのは「1%の確率」と聞いていました。
それくらい捜査局が動いたのは、大きなチャンスなんです。
そのことを被害にあった方々、何らかの事情を知っている方々、どうか忘れないでください。
今回の捜査を逃したら、もう後がないんです。
安心して、のんびり見守っている場合ではありません。
効果的な行動を起こさない、ってことは
詐欺集団のやってきたことを「許している」ことになりませんか??
≫ この集団は全員詐欺の意図を持って活動していました。
と、言うことで、
取り敢えず、死んだ足利正朝以外の残党も、
彼の家族も含め、全員、一生、罪を償わせた方がいいです。
それを、希望して、大型詐欺→金が全く残っていない事にした計画倒産
と言う悪事を働いたので、
彼らとて、その方が本望だと思います。
ニュージーランドに永住権を持ち、2000年からオークランドに住んでいました。当時から、イーストウインドの商法は詐欺、ブラックに限りなく近い、危ない、汚い、弱みに付け込む、騙す、などと言った評判が日本人コミュニティで広がっていました。そのような評判を知らない日本在住の日本人たちがカモになったのだと思います。田中氏はそれなりの知識を持っていましたので、何も知らない人を騙すことは簡単だったと思います。いろいろと人が気が付かないような抜け道ビジネスを手広くやっていましたよ。また、日本人の愛人がいたことはイーストウインドの社員はみんな知っていました。彼女の為に、お店を出してあげたりしていました。イーストウインドの社員は、30歳代の女性が殆どでした。ワーホリでNZに来た人が大半です。皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。田中氏は坊主頭でやせ形で背が低く、けっこうヨレヨレの普段着を着た社長でしたので、社長と言われても疑ってしまう感じでした。車は、古いBMWに乗っていましたね。このような事件を起こしたニュースを見て、驚くことはなく、ヤッパリ!と感じました。ところで、本当に死んだのでしょうか?彼のことだから、身を隠している可能性もあるのではないかと思いますが。
証拠は十分に挙がっていますので、よくお読みになるといいと思います。
この集団は全員詐欺の意図を持って活動していました。
のぶさん
情報掲示板を良く読んで頂けたら分かると思います。
僕もグループ定期預けていました。満期の連絡がないなぁ思って昔のメール見て、検索したらここにたどり着きました。結局、どうなったのですか??
”Eastwindも同じような手口で違法円送金サービスを行っているようですね。”という情報がありました。
http://nzdaisuk1.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
それを裏付けるように”「イーストウインド」・「NZ大好き」は、国内の銀行口座に振り込むので”という書き込みもあります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383469808
日本の法を犯しているのであれば、日本側でも捜査してもらえたりしませんか?
早く動いてほしいです。
夏休みも終わりますね。
+ 副社長だったドリル女史 ( )
+ イミグレマネージャーだAucklandった女史 ( )
+ サンディー Tsai ( )
+ 足利の娘・幸雪 ( )
+ 足利の息子 ( )
+ QCL ( )
+ 会計事務所のYM Chan ( )
+ ステープルのKiwi女史 ( )
+ 今まで勤めていたスタッフ達 ( )
+ 関連とされる会社の代表 ( )
詐欺に拘った、ランキングとして、
ノミネートされたこの人達(他、ポンジー詐欺の被疑者)や、その家族の本名と、
今、彼らが何処にいるかわかりますか?
(日本/オークランド/香港/東南アジア/拘置所?)
詳しい状況が知りたいです。
犯罪者が未だ外にいるなら、
そいつらの情報にSFOに教えないと、金が拡散し過ぎて、
回収に手遅れになることも考えられます。
ひとの金を、自分の金を間違っている悪党に、
人権だの自由だの(詐欺罪は、NZでも、収監年限がかなり厳しい)、
へったくれもないので、
この場で、情報を!
被害者も加害者も、事実を明るみに出して、これから先の教訓にしたいですね。
ニュージーランドは性善説の国であって欲しい。
性善説を共有できるサイズの国だと思います。
これを利用してはいけません。
この事件を教訓にして、二度とこんな事が起こらないコミュニティにしないと、狭い日本人社会が歪な生きづらいものになってしまいます。
大変なのは被害者だけでなく、加害者も傍観者も一緒です。
みんな同じ空間を共有していますから、いずれは自分に返って来ます。
みて見ないフリ、隠蔽はしてはいけないし、出来ないです。
実際に起こった事を矮小化し、無かった事にする。
そんな事をしていてはいけないという事。
でしょうね。
これに尽きます。
社会正義が無くなってしまったら、自分で自分の首を絞めてしまいます。
それは犯罪者も傍観者も一緒です。
SFOが動き出したり日本のメディアに取り上げられるようになったのは皆さんの活動の成果が出てきてると思います。
Tom田中の死去により公に問題が露出した件ですが、他の方もおっやるようにEWは営業期間中から不正が多々あった。Tom田中と親しい飲み仲間の人曰く、死去する一年前から鬱病のような症状でバーで飲んで歩けない状態で「死にたい」を繰り返したということだ。ということは、Tom田中が亡くなる一年以上前からEWが抱えていた金が減少していたと伺える。
Tom田中が死去する一年以上まえから古株の社員がみないづれも崩落するEWを予想するかのようにそろって退社している。
これまでに大使館や領事館、日本人会などの団体に問い合わせした事がある方、
どういう対応をされましたか?
報道前後、SFO捜査開始の前後で違いはありますか?
日本人の被害がこれだけ出ていて、困っている人たちにどういう対応をしてくれましたか?
NZに染まりすぎてる日本人移民はすぐ訴える、とトム田中は文句言ってました。
その横で、アドバイザーが「変なところだけ覚えちゃってるような感じ」と正当性を訴える人のことを非難してましたね。
NZに染まってるから、訴えるんじゃありません。
「違法性」があるから訴えてるんですよ?
「違法」なのは、あなた達なんですよ?あなた達、移民でしょ?
その移住国NZの移民大臣が「正当性を訴えるのは、当然の権利」だと言っているんです。
イーストウィンドと関係者と隠匿者のやってる事が、「おかしい」と思う、みなさん。
「当然の権利」だから、どんどん動いてください。日本にいてもNZにいても、どこにいても。
人として、当たり前の行動を起こしてください。
1年以上前になりますが、2007さん、2008さんのおっしゃる
イアン・リース ギャロウェイIain Lees-Galloway 移民・労働大臣にお会いして、話をした時に
「移民による搾取や詐欺は、言葉やコミュニティの閉鎖性によってなかなか表に出されない事が多く、それでは国として対策が取れないから、とにかく通報をしてほしい。」
「不当な扱いを受けたら、自分の正当性を主張するのは当然の権利である。」と強くおっしゃっていました。
「当然の権利である。」と何度も。
移民の中で起きたことの問題提起をしてほしい、通報してほしい
でなければ、国として改善しようがないから、と。
この時残念ながら、イーストウィンドがこんなにひどいというの知りませんでした。
知ってたら、直に訴えられたのに。
イーストウィンド関係者は、誤魔化すことで長年詐欺を続けてきたのですから
違法性を決定的に示す証拠を出して、追及し続ける事が必要です。
SFOが動いたからといって、手を抜いてはいけません。
債権回収のプロセスに疑問や不満があるのなら、上の方々がおっしゃるように、メールや文書で申し出ましょう。
被害者側に立つはずの弁護士や通訳者、翻訳者の中には、
イーストウィンド問題で儲けている方がいいという人達の話は、残念ながら耳にします。本当に注意が必要です。
***
トム田中もそのスタッフ達も、そんなに自分達の仕事に自信があるんだったら
真っ当に資格を取得して、正々堂々とやれば良かったんです。
移民アドバイザーや金融サービスプロバイダーの資格がなくても、
それらのサービスが提供できるのは免除が認められる弁護士など限られた人のみで、
掲示板でよく挙げられている、無資格で行っていた人達は、別の有資格者が指摘しているように「違法」です。
合法なアドバイスやサービスから「逸脱したサービス」をする事で、
永住ビザ取得基準をクリアするまでには、厳しく長いプロセスが必要な希望者に
「誤ったことを信じ込ませて」「偽りの情報」で、「可能性が高い」と信じ込ませる。
Misleading & False Information
イーストウィンドグループを表す時、よく出てくる言葉です。
そしてなぜかその違法者と手を組む、法を守るべき弁護士や会計士やらもいて。
それらをちゃんと監督していない、当局がいくつもあって。
この責任は、追及されるべきです。
英語に不慣れでNZの文化・情報・ビジネス経験に乏しい人に、「厳しく難しい」ビザ取得を
「あたかも可能性が高い」ように信じさせるために
「もっともらしい情報とストーリー」が混乱するほど大量に、希望者に注がれていました。
そうですよね?生きている元スタッフさん達、ねぇ?
本来なら移住希望者が持っているはずの適性が基準に足りなければ、「逸脱したサービス」が「補ってしまう」ので
希望者達は、コントロールされてしまいました。混乱し、二転三転し、金を要求されて。
「夢と希望があった」移住への道が、いつしか「厳しく苦しい」日々から逃れられなくなった頃には
もう失ったものが大きすぎて、取り戻そうと努力しても深みにはまっていってしまいます。
本当は移住希望者が持っていたかもしれない、力や才能にまで
「逸脱した必要のないサービス」が入り込んでコントロールされていた。
自分で歩ける子を抱っこしてあげる、と「余計なお世話」をし続けて
成長してからも支配下において金をせびる、毒親のようなものです。
彼らの掲げていた、ワンストップショップの「至れり尽くせり」は視点を変えれば
余計なお世話。自分で動く力が奪われます。
日本を離れたのに、まだ日本人同士のしがらみに縛られる必要があるのでしょうか。
投資や預金で被害にあった方々に対しても、「もっともらしい情報とストーリー」で信じ込ませた
イーストウィンド関係者と担当者の「誠意」など、ひとかけらも無いことはもう明らかです。
あんなに饒舌に自信満々だったのに、残したのは「実は、卑怯者集団でした」という真実。
NZでは「違法」なのに勝手に解釈して「合法」のように見せかけて、平気な人達。
その行為は、明らかにNZ国家システムの搾取です。
具体的には、どなたかも、書いておられたと思いますが、
イーストウィンド社の破産管財人
ステファニー・ジェフェリーズstephanie.jeffreys@nz.gt.com
に、その人からの調査書面を見て、何らかの反応する時、
同じく、EW社のポンジー・スキャムを指摘した、
別な同社管財人である チモシー・ダウンズ tim.downes@nz.gt.com、
SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nz、
アーダン首相 j.ardern@ministers.govt.nz、
ナッシュ警察相 s.nash@ministers.govt.nz
リトル法相 a.little@ministers.govt.nz
リー移民相 i.lees-galloway@ministers.govt.nz
にCC:を入れておけば、
そのステファニーなる、被害者にとっては、、
自分の給料を懐に入れることだけに執心し、
真面目に顧客の金回収にはやる気がなく見え、
(えっ? 通常ならば、詐欺師の主犯の1人である、
取り付けでの押しかけの対象である足利の妻。
Sandy TsaiのE-mailアドレスや住所まで、知っており、今でも内通してるのか?
ならば、尚更、SFOにもCC:かと。2重詐欺を企ててるのですか?)
また、どなたか曰く、EZ社の残党と結びつくのではないか?と懸念される、
ステファニー管財人も、法治国家と謡う国の中では、
暴走には、走らない筈だと思います。
ステファニーから、何故、首相にまで、CC:を入れる?
と聞いたら、「日本では、そうなっている。」
と答えれば、いいだけだと思います。
何れにせよ、加害者を皆孤立させるためにも、
他の人の動きを待たずに、自分で、動くべきです。
ならば、順当に、彼らの逮捕まで、来れる筈です。
どなたかが、書いてましたが、管財人から送られて来る調査書類が不誠意であり、
イーストウィンドの末枝とも、癒着しており、彼らで残金や整理給与をがめてしまい、
自分の所にリターンが、全く残らない恐れがあるのならば、
その管財人とコンタクトし、「債権者ID番号が、__の____だが、自分の金の戻りの
話がどうなっているんだ?」と聞く時
(イーストウィンドの場合は、管財人が2人いるんですよね。
その一人、Timothy Downsは、最初から、「同社は、ポンジー詐欺を冒していた。」
と、宣言してくれ、被害者側に立っていると見えましたが)、
SFOや、アーダン首相・警察相・法務相(・あるいは、移民相)にCC:を入れておけば、
再び、彼らが、違法行為を働こうとする、ブレーキになるのではないでしょうか?
(普通は、警察の親分も、債務者・債権者のやり取りや、調査書面メールを見ているのに、
悪党事や仕事の踏み倒し事は、やらない筈)
この辺は、犯罪者をのさばらせない目には目を、であり、
和英辞典で、語意を調べつつ、彼らにクレームを取る時、今日からでも自分で出来ることです。
金利が云々と言ったって、無資格で何年もやれるなんて日本人には理解出来ないです。
そんなの法治国家ではないですから。
https://nz-doudeshou.com/useful_maybe/i_am_instant_consultant/
無事全額返って来ましたか?
無責任ですね。
それにこのブログ中の写真は何の関係もありません。
段々とイーストウィンドの事件が注目されていると言うことかも知れませんが、安易に書いて欲しくないです。
https://www.mani-mani-money.net/new-zealand-scam
これも気をつけた方が良さそうです。
この方が書いているほどイーストウィンドの件は単純じゃないです。
これに囲い込まれていたんですね。
カルロスゴーンの件でもそうですが、その道のプロ達は抜け道を見つける事が仕事です。
やろうと思えば出来てしまうんです。
邪の道は蛇
詐欺を働く人間の周りには必要とされる仲間たちがいると思います。
軍資金はそれなりにあったはずです。
イーストウィンドの面々は当局の足元を見て行動をしていました。
つまり国家をナメていたんです。
懲らしめる事が次のイーストウィンドを出しづらくして行くと思います。
ワークビザを持つ人、永住権を持つ人、あるいはワーキングホリデービザでも所得があれば納税の義務が発生します。
中小企業であってもACCの負担金が発生します。
旅行客であっても怪我をしたら無料で治療してくれますが。誰かが負担しています。
権利と義務の関係をもう一度考え直した方がいい。
権利は行使するけど、義務は果たさない。
管財人としての義務をコストに見合うだけの職務として果たしているのかどうかという事でしょう。
管財人のレポートを読んで、皆さんどう思われましたか。
この清算人の行為も一見すると正しい行為の延長上にありますが、
彼らの報酬額は、言っては悪いですが、ニュージーランドの弁護士の質や仕事の密度などから考えると、法外なものだと思います。
そして詐欺に加担していたスタッフ達の未払いの給料やホリデーペイは、労働者優先の観点から優先して支払われています。
そしてこれから始まるであろう捜査では、今までトム田中のおこぼれを拾っていた弁護士や通訳者、翻訳者が再び報酬を得る機会を得ます。
彼らも最初は正義感から被害者の方に接してくれていたと思いますが、やればやる程手数料になるので、やがて時間稼ぎをしてきます。
一体被害者の人権はどう守られるのでしょうか。
加害者であろうスタッフ達は、詐欺から生ずる、ぼろ儲けの資金でぬくぬくと生きてきて、そこで再び未払いの報酬を優先的に得ています。
被害者は圧倒的な不条理に晒されています。
これは当局、つまり国家の不作為から拡大したとも言えると思います。
その付けまでも被害者達の預けた浄財から差し引かれた上で、残りを返却では、被害者がやりきれないです。
二次被害が拡大する事と同じになってしまいます。
これまでイーストウィンドの被害を訴えた被害者の中には、気が付かない人も多いと思いますが、彼らの大半は二匹目のどじょうを狙った者が多いのが現状です。
被害者の方々もそこを今一度考えて頂きたい。
>> 1993
清算人にリクエスト出来るのでしょうか。
もしリクエストするならば、被害者が連携する必要がありますか。
おっしゃる通りで彼らはお手盛りで人件費を差し引いています。
それが権利なのかどうかもわかりません。
もしイーストウィンドから回収した資金がショートした場合には、債権者に請求してくる心配がありますね。
SFOは刑事事件として取り上げられていますから、そこは国費で賄えると思います。
2012年09月30日
タイトル:海外で財産を守る 家族信託という制度について
by: Masatomo Ashikaga (Tom Tanaka)
家族信託は位置づけで言えば株式会社のような法人と思ってもらったら良い。
法人とは法的に認められた人格でありニュージーランドの法律によって人間と同様に守られている。
- ニュージーランド起業家日誌より -
皆様、この詐欺事件に巻き込まれてお正月も何もない状況になってしまいましたね。
昨年の今頃には全く想像出来なかった事態に、忸怩たる思いです。今年は色々な意味で、皆様にとっても自分自身にとっても良い一年になって欲しいと心から願っています。
さて、色々な情報が提供されて大変有難く思っているのですが、みなさんは清算人についてはあまり触れておられませんが、どうお思いですか?
というのも、先月のセカンドレポートを見ましたが、殆どめぼしい成果もなければ新たな情報も提供されていないとの印象を受けました。未だ妻のサンディともメールのやり取りのみのコンタクトとか、半年前のレポートと同じような内容でしょう?にも関わらずその報酬額たるや、定められたものとはいえ法外な額です。全く費用対効果が釣り合っているように思えません。
このままだと夏頃には、さしたる成果もないまま、折角確保できたお金が全て清算人の報酬として消えてしまうと危惧しています。
こちらを読んでいると、ニュージーランドの専門家もモラルハザードを起こしていると感じられます。
全てを自分の報酬として分取って、残りのお金がゼロになったら今度は債権者に請求するとか平気でしそうな気すらします。大した努力もしないまま「やったやった詐欺」で本来債権者に返還されるべきお金を堂々と巻き上げられてしまうと感じるのは私だけでしょうか?例えば日本の口座等の情報も伝わっているはずなのに、何も調査した形跡も感じられません。
もっと清算人に対して誠実さを求める、そしてやったやった詐欺をしているならそれ相応の責任を取らなければならなくなるという事を、真剣に認識させるような何かを考えなくても良いのでしょうか?
こうしている間にも、どんどん清算人の報酬としてお金が消えていってしまっている事にも注意を払っていかなければならないと思うのですが、被害者のみなさんはどう思いますか?
ありがとうございます。新しい年に入りましたが、投稿者の皆様、閲覧者の皆様、これからもよろしくお願い致します。
更に、ニュージーランドでの詐欺罪の前例が出て来た。
オンライン詐欺。存在しない架空のチケットを、20歳の女性詐欺師が、
20人に売りつけ、50万円を稼いだ。
https://www.nzherald.co.nz/technology/news/article.cfm?c_id=5&objectid=12291240
罪状は、10か月の禁固。
注目すべきは、この軟禁の間に、どうやって、顧客に金を返すのか?を
熟考させている。
また、ニュージーランドの場合は、懲役に該当する、コミュニティー・ワークもある。
イーストウィンド事件の場合、一番いいのは、SFOにも、改めて、加害者の重刑よりも、
金の出来るだけ原型のままの償還の方がプライオリティが高いことを言っておき、
全額を返させることに重きをおくのがいいのかと。
もし、犯人側が、それを拒絶すれば、容赦なく無期懲役なり死刑にしてもいいとも。
(前例の罪状からは、無期ぐらいには、なりそうだから。全部、払い終えた時点で、
日本・NZ・香港からの国外退去もさせて欲しい処だが、)
例えば、詐欺師が盗んだ金の中には、顧客がすぐに使いたいものもあった筈。
だから、隠した金の居所を言うのは当然で、さらに、犯人たちには、強制的に、国から借金させて、その国に、働いて返させるようにし、被害に遭った顧客は、ニュージーランド政府から、
その自分の金分は、持ち出せるようにする、と。
別途、足利正晴(トム田中)の妻。Sandy Tsaiが、夫の死体を風呂場で見つけたのと前後して、
「自社の口座には、NZ$3しか残っていない。」との、エープリル・フル・ジョークを言った時点で、何故、足利幸雪と、オークランドなり、東京江東区なりから、ふける前に、身柄を拘束しておかなかったのか?に関しては、残念さが残る。(香港は、島だから、見つかるんだろうが、やや時間がかかる)
オークランドにも、悪党忖度みたいな、そんな、悪い弁護士はいる。と言うか、いんだー。
「金をくれー。」と、取引したのかも知れませんね。
(1) ちなみに、被害者の方が、ランドバンキングの返還請求をされようとしたのは、
いつの話でしょうか?
(2) 日本にお住まいの方ですか?それとも、ニュージーランドに?
(3) その方の、総被害額は、幾らだったか、分りますか?
(4) その方は、その悪徳にどう言う説得をされて、訴を取り下げるように言われたのでしょうか?
(5) その悪徳弁護士に圧力をかけたのは、具体的には、何処の組織の誰か、わかりますか?
(6) その被害者の方は、今後、どうされようと?泣き寝入り?
こう言うケースは、怒りを露わにして、弁護士ごと、訴える手もあるかと思います。
なるほど。
ご本人は、IELTS(移住用の英語の試験)は、パスした上で、
申請されたのですかね。
何れにせよ、イーストウィンド主導でやったことですので、
その方に罪状が及ぶことは元より、
永住権も取り消されることは無いと思いますが。
”違法組織”経由と言うことで、これが、あれば気の毒。EW社が、昨年2月に計画倒産してから、
同社の実態を、みんな知ったのですから。。。
既に、他の同社経由での移住権取得済みの方も、
今になっての日本への償還などには、ビクビクせずに、真実を語って戴ければいいのでしょうか?