Dear International Criminal Police Organization
Happy New Year.
The other day we introduced the terrible fraud in Auckland. https://www.stuff.co.nz/business/116083943/ponzi-scammer-dies-owing-up-to-45-million https://www.goodreturns.co.nz/article/976516106/sfo-starts-investigation-into-east-wind.html
They deceived about 1,000 people, and then robbed them of their property.
appealing their own high interest rate banking. (But actually, they were doing ponzi scheme, w/o having the license of bank and w/o depositing our money into Bank of New Zealand unlike they had promised to them.
As you see, the prosecution has jest been started.
The biggest suspect, Ms. Siu Tai Tsai (wife of Masatomo Ashikaga who is supposed to have died in the bathroom, in Auckland, in the short term when she was staying there, coming from Koto ward, Tokyo, is now missing leaving Koto ward's apartment just after declaring the planned bankrupt of their company , EastWind Ltd..
(She said that in their bank account, only NZ$3 has remained.)
So, the sufferers of this case have to collect their money back as soon as possible.
Tsai seems to have been running away. She is likely to be staying somewhere in her home, Hong Kong. So, finding her soon, could you please hand her over to SFO (Serious Fraud Office) under the New Zealand Police, as soon as possible. She may be moving or hiding herself with her (Ashikaga's) daughter, Miyuki Ashinaga (She is also missing now. Tsai and Miyuki were the directors od EastWind group). Of course, almost all the people are thinking that these two knows where the hidden money is.
Siu Tai Tsai's face is. https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
Several people were seeing Masatomo Ashikaga (another name:Tom Tanaka https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
)'s dead body, but they were saying that his face was just like a wax figure, but pretty many people says that from the coroner's notification, it is not so clear how he died. https://assets.documentcloud.org/documents/6427742/CSU-2019-AUK-000233-Masatomo-Ashikaga.pdf
Of course, New Zealand police is surely making efforts toward the physical restraint of the plural suspects and the solution of this EW case every day, but the criminal network seems to be spread worldwide, such that EW's original members were frequently traveling on business for the money movement, before that planned bankrupt.
It is said that even Shunsuke Osaka (Many sufferers' money was instructed to put into his (name's) ordinary account No.1362368 of Sendai-Chuuou branch, Mitsubishi UFJ Bank (Another name:MUFG, Old name:Mitsubishi Tokyo UFJ bank) as the invested one with a high interest rate (annually about 5%) by the above Masatomo Ashikaga) is staying in Southeast Asia. We still are not known what kind person he is.
So, we are sure that the cooperation of ICPO to us is the key of the solution
of this case.
If you discover Ashikaga family by your excellent skill at least, its our pleasure.
Anytime, give us your acknowledge, please.
Best regards,
January 1, 2020
From the committee of the aggrieved party and its supporters
composed of Japan and New Zealand by EastWind Case
$ ニュージーランドですと罪状が加算されると聞きましたが、如何でしょうか。
先の、詐欺犯ケビン・ウッドの場合、報道では、刑期表記に、w/と言う表現をしていましたから、
あっ、その可能性がありますね。(in prisonとimprisonmentが別に書いてあった)
そうなると、実懲役は、7年弱+3年弱=9年10か月ですよ。
SFOも厳しいよねえ。
単独犯が、18人の顧客に700万ドルのポンジー・スキャムをしただけで。。。
イーストウィンド事件など、分っているだけで、被害者1000人で、被害額が最低$5000万。
しかも、計画的・組織的にやったのだから、
じゃあ、おっしゃる通り、懲役100年とか、懲役300年とかもあり得るじゃないですか。
米国の場合など、事案によっては、そんな、長期のセンテンス(判決)を、実際出していますから。
EW事件の加害者の方々は、やる事やられた訳ですので、
皆さん。数珠繋ぎになって、衣食住付きで、長生き出来そうです。
どうせ、ある程度捕まえたら、オークランドで、今年中に、初公判でしょ。
一般市民は、傍聴は、日本同様に、無料の筈なので、見に行きましょう。
飲食業で勤務されている方からの話ですが、ご本人が話されているという事なので書かせていただきます。
今は閉店されていますが、Upper Queenの日本食材を販売するお店の代表氏がイーストウィンドから紹介されて、移住希望の日本人に20万ドルで永住権を取らせていたという事です。
>> 1981
ニュージーランドですと罪状が加算されると聞きましたが、如何でしょうか。
懲役130年などという判決が出て、そこから返還したお金の額で刑期が差し引かれるとか。
考えすぎですね。
先ずは真相の究明をキッチリとさせて頂きましょう。
>> 1979
お金と刑期が取引されると聞きましたが、本当なんでしょうか。
犯罪者達はまず、妻子に残すそうです。
配偶者の周辺。
専門家は知っているようです。
日本の捜査局の出番です。
今日本ではカルロスゴーンの出国についてがニュースになっているようです。
国外に逃亡出来たのは民間のセキュリティー会社と民間の軍事顧問会社がゴーンの出国を手引きしているのではないかと言われております。
日本国内でさえこういう状況ですから、トム田中の周辺でも色々と協力者が工作していた可能性があるのではないでしょうか。
なんせ奥さんはチャイニーズですし、オークランドのセキュリティーなんて日本に比べたらザルのようなものではないのでしょうか。
それに死亡したとされる日から田中の周辺の人物は、スタッフは無言、交際していた関係者は死亡したと決め付けて、それに躍起になっていたようです。
言葉と行動が揃っていてなんか不自然だったと聞いています。
うーん。
最悪、金が非回収の場合は、被告達には、懲役50年と言うのは、
ほぼ、無期に近い訳ですから、被害者にとっては、スカッとしましょうが、
イーストウィンドが計画倒産したことから、遅れること、5か月後に、
あの犯罪サイズで、別なポンジー・スキャマーであるケビン・ウッドが、同じオークランドで、
懲役7年と言う、厳しい判決を受けたことを、足利家が知っていれば、
正朝(トム田中)が、風呂場に漬かることも、その2月の時期に、わざわざ東京の江東区から、
妻、シュータイ・ツァイ(サンデー・ツァイ)も、ショートステイで、
オークランドを訪問することも無かったのに。。。と思うのは、私だけでしょうか?
足利正朝!蘇って下さい。
そして、多くの投資家のために、会社更生法を申請して下さい。
>> 1977
推測ですが、手数料のキックバック、会員の不動産管理手数料などは直接の収入だど思います。(キックバックが不法行為かどうか不明です。)が、動かした不動産の合計額かと思います。
この仕組みは、元バーフートの営業だったSandy Tsai,不動産マネージャー氏、それからレイホワイトの日本人営業氏に聞いてみるといいと思います。
レイホワイトの彼はGekkan NZに大きな広告を出している方です。
彼がイーストウィンドの投資家達に物件を斡旋しています。
2018年のEWウェブサイトを見ると、トップバナーの画像の一つで「当社の不動産取扱実績は33,035,300ドル、地元日系企業最大の取扱高を誇ります」と書いてあります。EWはそもそも不動産売買資格がなかったと思うのですが、一体どのようにして不動産取引から利益を得ていたのでしょうか?
https://web.archive.org/web/20180308040344/http://eastwind.co.nz/
癒着とは、何処の国でもあり得る訳で、
足利が利益供与していた弁護士なり役人が一部、EWの残党らを、ガードしてるのかもしれませんね。
しかし、ポンジー詐欺事件の昨年の前例(犯人:Kelvin Clive Wood)からは、
loss:7million・被害者18人で、被告は、懲役7年(情状酌量で3年にも)が既に出ているにも拘らず、
loss:50million・被害者約1,000人となっているEW事件の被告達に対して、懲役3年(同1年)とかの、
逆に世間から批判を食らうような甘い判決には、
オークランド地裁もしない(常識的には、寧ろ重くなる)筈だと思います。
それは、SFOのActing Directorが、半年前時点で、「今後も、同種の事件には、毅然たる態度で臨む。」
と、断言している処からうかがえます。
となると、金回収の確率を高めるために(その方が、被告にとっても、心象がよい)、
住みかも含め、被疑者の面をどんどん、割って行くことが大事だと思います。
そして、警察の取り調べ室で用いるような、犯人間の相関図を、皆でペイントなり2次元で作って、
被害者側供与のモノとして、SFOの情報と突き合わせると。
加害者に直接、確認してもいいのだが、彼らは、見てるんでしょうが、
ここに書き込んだ試しがないから。。。
月並みですが、SFOと情報を補完し合い、
彼ら経由で、被疑者に詰問して貰うのが、解決にはベストかと思います。
新年早々、イーストウィンド事件の加害者及びそのサポーターの方々には、朗報です。
大型詐欺がなされた、イーストウィンド事件の罪状の程度が、ほぼ予測されるニュース。
https://www.tvnz.co.nz/one-news/new-zealand/auckland-broker-jailed-after-defrauding-clients-7-million-in-ponzi-scheme
この報道だと、イーストウィンドの詐欺が進行していたのと重なる形で、
オークランドでは、去年の7月に、700万ドル単位の
別なポンジー詐欺(被害者は8年間ほどで18名)の犯人が、懲役6年11月の判決を受けている。
恐らく、彼はもう、収監されていると思われるが、
その犯人は、70歳のケビン・クライブ・ウッド(単独犯とのこと)である。
EW事件での5000万ドルのロスならば、被害額はその7倍だから、
2月に足利正晴(トム田中)が死んだ事になっている、その1年前から、
自社の計画倒産を画策していた、イーストウィンドの
被疑者達は皆、単純計算で、刑期は50年弱。
EW事件の場合、被害者も多いし、こいつ
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
とか、ドリルなんて、100年くらい、食らうことになるんだろうね。
それだけの長い期間、シャ場での被害者(ケビンのやった18名どころか、日本とNZに、
計1000人ほどいる)の怒りから、高い塀で自分達が守られる訳だから、
雑煮の喉への通りがよくなっただろう。
”溜飲が下がった”と言う奴だな。
今、EW事件の捜査を進めている、SFO(Serious Fraud Oddice(重大詐欺取り締まり部門))の
責任者ラジェッシュ・チハナ氏は、「外貨市場での健全・公正な取引きやその評判を確保するために、
このような容赦のない、起訴・取り締まりは、今後とも続ける。」とも述べたとのこと。
但し、記事によれば、先のこの事件の犯人ケビンの場合も、
7年の刑期は、最短で3年になり得るとのこと。
つまり、自分が、顧客から掠め取った金の、どれだけ分を、弁済出来るのかにも、依存する模様。
と、言うことは、ここで多くの人が指摘しているように、もし、刑期の短縮狙いであれば、
コソコソ、ニュージーランドの国内外に隠れていないで、早めに自首し(SFOの場所:PO Box 7124 Wellesley Street, Auckland 1141。
一応、電話してから行った方がいいと思うので、Tel:0800 109 800)、
使い込んだ金が、市場にどんどん拡散して行く前に、金の隠し場所を正直に、
出来るだけ細かく自白した方が賢明。
今、潜行して動いている筈だが、SFOは、毅然としている心象を持った。
さあ。これから、オークランドに集結する筈の多くの被疑者間で、
「私は悪くない!」「お前が悪いんだ!」と言う、
魑魅魍魎・ドロドロの、醜い言い合いが始まるんだろうなあ。
(被害者側も、彼らの認否を明確にするために、証拠や証言を押さえておくことが大事)
何れにせよ、人の金を騙して、掴み取ったままで、何も無く、優雅に一生、
自分達がいられると思っていたのかねえ。これらの輩は。。。
No.1943の12のイベントのストリームを見て、
仮に、大々的に、ローラー作戦を組み、
事件の根の部分まで、捜索しないでおこうとする国があるとするならば、
そこは、先進国とも中進国とも、法治国家とも、
民主国家とも言えない。
確かに、地元の各紙が、vagueな検死報告書になぞる形で、病死としているのに対し、
日本人のCommunitee側からは、自殺と流れているのが、不思議だ。
自殺と病死は、違うのに。
さらに、足利が死んだことになっている時期が、
Sandy Tsaiが、東京江東区から、ポイッと来て、
EW社の破産宣告だけして、また、ポイッと、日本以外の国にいなくなった、
オークランドでの2週間ほどのshort stayの時期と、たまたま重なるのだから、
尚更、不思議だ。
田中が自身のブログで、自分は守られていると言っていた根拠はここにあるかも知れませんね。
kiwi の上層部に対して利益供与していたのかも知れない。
法律事務所や会計事務所など。
まだ見えない物があるかも知れません。
あくまで推測の域を出ませんが。
>> 1971
上から3番目です。
この法律事務所でイーストウィンドに対してランドバンキングの返還請求をしていた方がいると聞いています。
高等裁判所に訴えを出す間際に有耶無耶にされていたと思います。
担当の弁護士に対して圧力がかかった疑いがありそうです。
これは、4人でている中で、どの方ですか?
どうなんだろう。
2年前の時点で、イーストウィンドに、Kiwiや中国人がいるのならば、
今回の詐欺事件にも、関与した、Kiwi・中国人が、Sandy Tsai以外にもいると。。。?
日本人と足利familyだけで、close出来ない可能性もあると言うことですか?
ならば、ニュージーランドの警察は、詐欺としての立件をぶち上げた以上、
起訴者を出来るだけ多く出せるように、頑張っているだろうけど、
尚更、国際刑事警察機構にも、捜査協力して貰った方が、performance上、いいし、
価値も持ちますね。
>> 1969
ここに出ている方ですね。
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/76971/directors?backurl=/companies/app/ui/pages/companies/76971?backurl=H4sIAAAAAAAAAC2LQQrCMBBFb5NNFz3BIEWLCqFIK0iXQ2bQgp3EzETo7Q3F3fuP%2F9qET9Y2xDWhLJWUMYfXYY3EoIZCmMnZlhhYbLF6cR%2B4Dqd%2BbPw8HC%2BN7x5zP04O6YsSmG4o%2FAbLhd1ebPcaK3Te%2F%2FdkaEXPOZa06x%2FAF7AYgwAAAA%3D%3D
>> 1968
イーストウィンドのランドバンキングで返還を訴えようとして、途中で有耶無耶にされた方が依頼していた法律事務所の創立者の一人のようです。
データ用掲示板をご覧ください。
イーストウィンドが投資委託していた?とされるランドバンキングの幹事会社が怪しいようです。
だとすると、投資疑獄に発展する可能性があります。
>> 1966
こちらはIRの仕事でしょうか。
別件ですが、参考までに。
田中達は満期になったウオータールーやその他の投資商品まがいのものを償還する際に、確か33%の金利をtaxとして引いていた記録があります。
利息から税金として引かれたお金はIRに納められているかどうか。
気になる事があります。
書き込みを見ていると口を噤んでいるのは元スタッフ達やその関係者達だけではなく、一部の投資家達、推測ですがステープルを顧問にしていたイーストウィンド経由の投資家の方たちが見えてきていない気がします。
本当は関係なかったのか、或いは何か知られては困る事があるのか。
イーストウィンドから実質的な被害がない方もいるかも知れませんが、どうもステープル絡みの方達が静かですね。
>> 1963
これについてはこの方だと思います。
Anonymous 2019/04/26 (金) 18:52:27
「ニュージーランドに恋してる。」
オークランド在住のビジネスウーマンのブログ(2015年11月7日現在)
https://web.archive.org/web/20151107054026/wakananz.livedoor.biz/
レーニエはグレースと一緒に夫婦でブログをやっていました。
今はグレースは足揉みです。
国外脱出してから、最高裁判事まで、大晦日に呼ばれ、地裁が本人の保釈取り消しなんて、
恥晒し的で情けないが、
昨晩は、ゴーンがいなくなった分、除夜の金は、107つになった寺が多かった模様。
別途、レバノンは、小さい国だが、一旦決めたことは、強固に守る国だから、日本から、金交渉しても、彼を戻さないだろうな。拉致問題の時も、日本が同胞の被害者に見て見ぬ振りしたのに、あの国は、同時期、北朝鮮に、ガンガンに言って、レバノン人を取り戻した経緯がある。確かに、日本は、同じ罪状でも、日本人犯罪者には軽く、外国人には、極めて不利な判決を出すと言うのは訊いたことがある。実際、ゴーンの場合、最高裁まで争って、10年位かかると言われていたのが、日産の元社長:西川は、依然。シャ場でしょ。公判手続きでの出来レースが見えてたから、逃げを模索したらしい。
ところで、足利正朝(トム田中)も、生きたまま、楽器になって、
NZを出たのかな?そうすれば、パスポートは要らないし。
https://pbs.twimg.com/media/ENJUAj0UcAAcg-k?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/ENJBZDaUcAAKDPT?format=jpg&name=small
https://twitter.com/i/status/1212196290878046208
(続き)
RPV GP Ltd
2016年4月から2019年2月までEW社長が取締役をしていた会社
現任取締役はArmillary取締役のうちの2人
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/5400840/directors
株主はQuadriga Acquisitions Ltd(RPV GP Ltdは100%子会社)
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/5400840/shareholdings
↓↓↓
Quadriga Acquisitions Ltd
取締役はArmillary取締役の3人(Armillary Ltdと同じ)
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2348098/directors
株主は3者(Armillary Ltdと同じ)
・Cassa Di Cambio Grandy Et Familia Ltd
・Stirling Group Ltd
・Armillary取締役のうちの1人
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2348098/shareholdings
<関連: データ用掲示板40、投資関連掲示板44、45>
ランドバンキング関連
ベストインベストNZウェブサイト
https://web.archive.org/web/20181222163100/bestinvestnz.com/index.php
↓↓↓
アーミラリープライベートキャピタル
・ニュージーランドの首都ウェリントンに本部を置く、不動産投資に精通した投資会社
・Best Invest New Zealand オフィシャルパートナー
・永住権申請のために必要な投資をサポート
としてベストインベストNZウェブサイトで紹介されています。
https://web.archive.org/web/20190101113026/http://bestinvestnz.com/armillary.php
↓↓↓
Armillary Private Capitalウェブサイト
armillary.co.nz
↓↓↓
同ウェブサイト”Our People”ページ
armillary.co.nz/our-people
*ここで紹介されているDirectorの人々が、関連各社の取締役、株主として繰り返し登場します。
↓↓↓
Armillary Ltd
取締役は3人
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/541274/directors
株主は3者
・Cassa Di Cambio Grandy Et Familia Ltd
・Stirling Group Ltd
・Armillary取締役のうちの1人
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/541274/shareholdings
↓↓↓
Cassa Di Cambio Grandy Et Familia Ltd
取締役・株主はArmillary取締役のうちの1人
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2224811/directors
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2224811/shareholdings
↓↓↓
Stirling Group Ltd
取締役はArmillary取締役のうちの1人
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/684713/directors
株主はオークランド南部の大手弁護士事務所を共同経営していた人
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/684713/shareholdings
へえ。西濃運輸さん=元シタデル氏=レイニエ氏ですか?
彼のブログは確かに残っているけど(2年2か月前には、書き込み中止)、
グレースというのは、何かな?家族?
女性の方は、お腹見えてませんが、腹黒?
Dear International Criminal Police Organization
Happy New Year.
The other day we introduced the terrible fraud in Auckland.
https://www.stuff.co.nz/business/116083943/ponzi-scammer-dies-owing-up-to-45-million
https://www.goodreturns.co.nz/article/976516106/sfo-starts-investigation-into-east-wind.html
They deceived about 1,000 people, and then robbed them of their property.
appealing their own high interest rate banking. (But actually, they were doing ponzi scheme, w/o having the license of bank and w/o depositing our money into Bank of New Zealand unlike they had promised to them.
As you see, the prosecution has jest been started.
The biggest suspect, Ms. Siu Tai Tsai (wife of Masatomo Ashikaga who is supposed to have died in the bathroom, in Auckland, in the short term when she was staying there, coming from Koto ward, Tokyo, is now missing leaving Koto ward's apartment just after declaring the planned bankrupt of their company , EastWind Ltd..
(She said that in their bank account, only NZ$3 has remained.)
So, the sufferers of this case have to collect their money back as soon as possible.
Tsai seems to have been running away. She is likely to be staying somewhere in her home, Hong Kong. So, finding her soon, could you please hand her over to SFO (Serious Fraud Office) under the New Zealand Police, as soon as possible. She may be moving or hiding herself with her (Ashikaga's) daughter, Miyuki Ashinaga (She is also missing now. Tsai and Miyuki were the directors od EastWind group). Of course, almost all the people are thinking that these two knows where the hidden money is.
Siu Tai Tsai's face is.
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
Several people were seeing Masatomo Ashikaga (another name:Tom Tanaka
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
)'s dead body, but they were saying that his face was just like a wax figure, but pretty many people says that from the coroner's notification, it is not so clear how he died.
https://assets.documentcloud.org/documents/6427742/CSU-2019-AUK-000233-Masatomo-Ashikaga.pdf
Of course, New Zealand police is surely making efforts toward the physical restraint of the plural suspects and the solution of this EW case every day, but the criminal network seems to be spread worldwide, such that EW's original members were frequently traveling on business for the money movement, before that planned bankrupt.
It is said that even Shunsuke Osaka (Many sufferers' money was instructed to put into his (name's) ordinary account No.1362368 of Sendai-Chuuou branch, Mitsubishi UFJ Bank (Another name:MUFG, Old name:Mitsubishi Tokyo UFJ bank) as the invested one with a high interest rate (annually about 5%) by the above Masatomo Ashikaga) is staying in Southeast Asia. We still are not known what kind person he is.
So, we are sure that the cooperation of ICPO to us is the key of the solution
of this case.
If you discover Ashikaga family by your excellent skill at least, its our pleasure.
Anytime, give us your acknowledge, please.
Best regards,
January 1, 2020
From the committee of the aggrieved party and its supporters
composed of Japan and New Zealand by EastWind Case
Anonymous 2019/04/08 (月) 05:34:39
以下知人から入手したグループ定期の案内です。
いつも大変お世話になっております。
この度は、弊社グループ定期預金サービスへのお申込をご検討頂いており、誠にありがとうございます。
同サービスにつきましての資料は、以下のURLよりダウンロードできますのでご覧ください。
http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
それでは、簡単にグル-プ定期預金の説明をさせて頂きます。
「グループ定期預金」は、イーストウインド名義の口座にて、複数のお客様の預金をお預かりすることで、
銀行と一括契約を行い、通常の預金よりも高い利率で利息を受取る事の出来る商品です。
定期預金利率および利子課税面が有利な条件となっております。
特に利子課税については、お客様へのサービスとして、イーストウインドが負担させて頂いております。
このようなメリットのある商品ですが、グループ定期預金の口座は、お客様個人名義ではなく、
イーストウインド名義の為、お客様に名義リスク(信用リスク)ございますことをご承知おきください。
尚、グル-プ定期預金の満期金・お利息分を日本に戻される場合、お客様の日本の銀行口座に
お振込みをするサ-ビス(日本への国内振込)を送金手数料無料にて手配をさせて頂いております。
また、今回も新たに弊社円送金サービスをご利用頂けるとのことで、誠にありがとうございます。
これまで何度か手配して頂いた方法にて送金していただき、
資金の両替後、ご希望の金額、期間にてグループ定期預金を設定し、
残金を口座にお振込させていただく予定でございます。
預金設定後に発行致します預金確認書にご署名を頂けましたら預金設定が完了致します。
また、詳細は弊社にて存じておりますし、
ご希望の期間とお申込金額をメールでお知らせ頂ければ結構ですので、
申込書の送付は割愛させて頂きますね。
以上が簡単なご案内となりますが、他に不明な点がございましたら、いつでもお問合せ下さいませ。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
EAST WIND FINANCE
担当者の名前入り
EAST WIND CO.,LTD
TEL: 09-373-5958 FAX 09-379-8448
P.O.BOX 105-523 AUCKLAND CENTRAL, AUCKLAND
7F, THE DATA CENTRE, 220 QUEEN STREET, AUCKLAND, NZ
http://www.eastwind.co.nz
finance@eastwind.co.nz
>> 1959
ビザ関連掲示板の3〜5番です。
イミグレ担当マネージャーとスタッフが担当しています。
法律事務所が絡むのは申請時です。
Anonymous 2019/04/08 (月) 05:23:41
私はイーストウィンドの担当者の方から以下のようなアドバイスを受けております。
この手続きに関して、イーストウィンドで紹介された弁護士からは何のアドバイスも受けておらず、すべてイーストウィンドの移住グループの方からとのやり取りです。
LTBV チェックリスト
一般必要書類
チェック 必要書類
LTBV申請書(全て記入、署名済み)
パスポートまたは身元証明書
パスポートサイズの写真(2枚)
申請費
一緒に申請する配偶者や子供がいる場合は、関係を証明する書類
英語能力証明書
銀行明細等、下記の2点の為の資金が十分にあることを証明する書類
(a) ビジネスへの投資
(b) 3年間の生活費($15,000.00/人)
健康診断書とレントゲン写真証明書
無犯罪証明書
最新の経歴書
事業計画
チェック 必要書類
C1 (a) 投資計画中の事業のタイプ
(b) 計画中の事業環境についての知識
(c) 対象顧客
(d) 商品またはサービスの詳細
(ⅰ) 商品名またはサービス名
(ⅱ) 値段
(ⅲ) 簡単な説明
(e) 仕入先の情報
(ⅰ) 主要連絡先
(ⅱ) 提供しているサービスまたは商品の詳細
(ⅲ) 住所
(ⅳ) 電話番号
(ⅴ) Eメールアドレス
(f) 卸業者(eと同様の全ての詳細)
(g) 必要な資産と設備
(h) 店舗および事務所の設置予定場所
(i) 事業に投資予定の資本金額
C2 最初の3年間の事業達成見込み(詳細)
(a) 年間雇用予定数
(b) 顧客基盤の拡大の見込み
(c) 店舗の拡大および異なる地域での事務所の開設予定
(d) 商品およびサービスの売り込み年次計画
(e) 最初の3年間の事業の成功・成長につながる情報
Anonymous 2019/04/23 (火) 03:41:19 >> 57
これも一般論ですが、大体同じようなストーリーで、取り込まれて行きます。
売買する人が同じ席に着くこともないし、弁護士も間に入りません。
全部田中とその一味が関与しているからです。
ほとんど全て移住担当者が前面に出て来てやり取りして、時折田中と思しき人からメールが来る感じでしょうか。
訴訟の準備をされた方々は、その流れがタイムラインに沿って書かれていると思います。
それを読ませて頂いた事がありますが、こちらの仕組みが理解出来ている方には、良く理解できると思います。
あらかじめ、LTBVはLTBVのパターンを作っています。
説明会
移住情報提供サービス
起業家情報提供サービス
ビジネス売買
VISA申請
ざっとこんな流れです。
その間に弁護士費用、翻訳費用、下見手数料や、日本から車を送る際にはプロリンクスを紹介して来ています。
カンパニーオフィスの関連会社の数が、起業家情報提供サービスの数だと思います。
あそこに出てくる日本の住所で登記されている人は多分その様な人達です。
一番パターン化しているのがメディケアと言う医療通訳の会社です。
あそこの株主は綺麗に入れ替わっています。
ほとんどが日本の医療関係者です。
ノータッチで永住権を取っている人たちです。
Anonymous 2019/04/29 (月) 06:13:08 >> 129
私は、個人エージェント相手に小さくだまされたときに、声を上げて訴えようと呼びかけて、その後何人もが同じように怒りを持って反応してきましたが、最終的には全員が手のひらを返すように挙げた拳をおろしていき、最終的に問題のエージェントに目をつぶることになったのを何度も体験しました。まして、それだけ大きな事件では、元利用者が保身のためにだまりこむことは想像できます。日本人的な、事を荒立てたくないというような心理も働くと思います。
こちらの管理者の方たち個人の力では、そのような確約は出来ないにしても、イミグレやIRDにかけあって、もしも捜査に有用な情報を提供して、加害者の訴追に役立つようであれば、永住権は保持されるとか、過去に立ち返っての課税はしない、というような条件が与えられるのであれば、それを広くFBなどで(おそらく見ているでしょうから)知らせれば、連絡があるかも知れないな、と思います。自分がうまい汁を吸って、そこに犯罪性があるのであれば、黙り込むのは犯罪への加担です。
自分の経験から、そうやって黙っている人たちの不誠実こそが親玉をつかまえられなことにつながっているので、歯がゆいです。
>> 1954
ランドバンキングの繋がりです。
noname 7f9970c4ad 2019/04/21 (日) 21:06:46
いくつかPDFアップしました。
少し時間があったので、NZ住登記を調べてみたのですが アシカガもしくは嫁名で登記されているのは1件。Company Officeの登録住所(Glenfield)嫁名義だけでした。
アシカガ氏の名義で出てくる法人名でも見ましたが引っ掛かりませんでした。
となると、土地名義は誰?
Nomineeを給与払って名義利用できるようなので。。。とか思いましたがリスクが高いので普通は手を出さないかと。
あと、法人名を見てて引っ掛かったのですが RPV GP LIMITED の初代オーナーはLeaky Homeで有名な人です。プレスにも各所出ていると思います。今もなお破産したけど陰で他人名義で開発を続けているという話です。
もし名義で心当たりあれば教えてください。調べてみます。
noname 7f9970c4ad 2019/04/22 (月) 17:42:06 >> 44
RPV GP Limitedの現オーナとDirectorを調べると共通点がここにありました。
https://www.armillary.co.nz/our-people/#P_Martin_Gray
どちらもこの会社で繋がっています。
Leaky Homeの問題児からCapital Managementへのオーナー変更。何か芋づる式で出てきそうな匂いがしますね。
Ashikaga氏のこの法人から除外処理は死去した頃に申請されていますね。Directorのアポイントは大手法律事務所が処理しています。
ランドバンキングの資金はこちらに流れていたとは考えられないでしょうか。いずれにしても彼らは事情を知っている可能性が高いように思います。亡くなった頃にタイムリーに変更が加えられているところを見ても、何かが計画されて実行された可能性があるのか勘ぐってしまいますね。
話が現地仕組み屋にも入り組んで、メディアも日本人コミュニティだけの話ではないのではないか?というところからより興味を持ちそうなストーリは立てられそうです。
プロだから、もう、事情聴取は、してるかな。
> 1.2017年11月~2018年4月頃
> マネージャークラスの幹部社員3人(ファイナンス担当、移住担当、不動産担当)が
> 次々に退職する。
ここ、この時期に辞めた、この3人のメンバーって、名前やコンタクト先が分りますか?
当然、足利家やEWの他の残党を違って、罪を重ねたくない、とのことなのだろうけど、
彼らに、一体、どんな情報が入っていたか?と言うことだと思う。
一気に、事件が解明に向かう可能性。
「被害を最小限に抑えるためには、
顧客にも、それなりのcautionは与えて貰いたかったが、
あなた方は、責めない。」を条件に、
直接聞いてみてもいいし、SFOに訊いて貰ってもいいのかと。
> 葬儀の時、社長(足利正朝)が棺に収まる顔を見て、
> 蝋人形のようだという感想を持った人も。
溺死すると、体躯が膨らんで来るが、
検死報告書には、溺死したとも書いてなかったな。
対面に耐えれない場合も多い。
1つの仮説として、本当に、蝋人形だったんじゃないの? 横たわってたのは。。。
今の技術で、ここまで(↓)行くのと、
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=ヒューマノイド
彼が死ぬ3週間前の日誌
日付:2019年02月01日
タイトル:社会主義の時代
去年後半から急に仕事が増えた。それも、どれも重い仕事であり緊急突発的に発生するし、一回の対応で終わらないのでどうしても神経を使う。そのためにブログを書くような気持ちになれずに1月末まで過ごした。今まで書いてきたブログはどちらかと言えば自分が俯瞰しての意見だったがここから先は俯瞰ではなく直視をしていく時代になったような気がする。
人が入れ替わるとなると、確かに重い仕事だが、
それ専門に作っている処に、2月頃、オークランドに発注が無かったか、
訊いてみようか?
仲間と徒党を組んで、大型詐欺を起こしてたからこそ、
そう類推するのだが、結構、胡散臭いなあ。彼の死。
別途、11月に、イーストウィンド事案を立件されてからも、
他の、実際には生きてる面々とは違い、
”NZにバーチャルな移住社会を作りたし”との、
(被害者にとっては、自分の金を彼らに詐欺られ、何処にも行けなくなったのだから、
おっしゃる通り、”バーチャル移住”だよな)
トム田中名義のTwitterは、確かに消しには行かず現存するも、
https://twitter.com/nztom
「こらっ!詐欺師」、「金返せ!」
とか、このTwiに、書き込んでやったら、仏さん。何か、反応して来るような気も。
これは不思議でしたね。死因は自殺とみられる、とありましたが、公表されたものと違いましたね。口座には数ドルだけ、配当されるべき資金は残されていない(とみられる)という情報もありましたが、社長の妻がそう言った、という以上に具体性のある根拠はあったのでしょうか?
NZ在住の中国人は、チャイニーズヘラルドで事件を読めます。しかし、NZの日本語メディアは、月刊NZはそれ以降何も書かず(次号はどうなのでしょうか?)、NZ大好きはこの事件をまだニュースとして取り上げていません。日本人が起こして数百人の日本人被害者のいるNZ史上二番目に大きな詐欺事件なのですが..