二回敗走した後、クリスマスノマおじと限バロールとウィリー組み合わせたらあっさり終わった。やはり火力。火力はすべてを解決する……!
今更ながらアルジェについて調べたら、原作だと殆ど記述がないとか出て来た。 ゴウリョウが誰にもアルジェの事を話さない=記述が少ないって解釈なのかと今更気づいた。
主人公がちやほやされる展開のが気に入らないのはわかったが、それを抜きにしてもホストイベはよかったよ。たくさんのキャラが出てきても無理矢理感が少なく楽しかったし、特に限定キャラたちが最後までずっと活躍して連携してたのが素晴らしかった。今までのイベントの中でも限定キャラたちは恵まれてたと思う
夏ティンダロスと恒常シュクユウを地獄ホロケウで整地しつつ右に寄せてたら2ターンで終わってしまった
今回の高難度は、今のイベントキャラ達で普通にクリアできた(3〜4ターンくらい)から、ギミックがあったのかすらわからん😅 とりあえず山を攻撃すればいいのかな
良かった!!
(クリアするだけなら、タンガロア∞で、ギミックガン無視多重デバフもらって、特殊特攻発動するのが早そう)
最後の高難易度が全然わからなかった。安全地帯と思われるところに移動しても結構削られる一方で、ダメージ全然通らないし。(限レイヴで根性耐久しながら普通に削ったら30ターン近くかかるぐらいのHP量)気づけてないだけで、ギミックがある?
直後の選択肢にはクマノの言った結婚云々について肯定するものも否定するものもあるので、それを選んだ前提でというよりは、部長の代わりはいないと言った主人公に対して、同じように代わりはいないと結婚を迫ったキヨヒメをダブらせてトラウマを刺激されたみたいな感じじゃないかと。
選択肢に出たどの発言に対しても丸でそれをするのが・受け入れられるのが当然とでも思い込んでるような言葉と態度がクマノは気に入らない!って勝手になっただけ。 要は勝手にクマノが主人公の言葉を曲解してキレてるだけ、あそこの下りは主人公以上にプレイヤーが困惑するしかない場面だよ。
論点が変わってません?主人公がちやほやされることの正当性みたいな話ではなかったですよね?
とてもわかる。設定的にみんな主人公大好きなのは理解してるけどワンパターンなのよね。ヒマヴァット→ザオウのまるで世界代行者→主人公みたいな関係を外から見られるのは新鮮で面白かったなー
アイゼンとか主人公嫌いになる理由含めてとても分かりやすかったし納得出来た。でも今回の場合自分の頭悪いせいかいきなりクマノに主人公嫌われてた。選択肢で○○が好きとか結婚したいとか選んでないのに、その選択肢選んだ前提で話が進んで意味不明だったんだよな。ザオウ先輩と離れるの寂しいの何が逆鱗に触れたのかも分かってない。教えて頭良い方々。
他にも引き継ぎコードスクショしてて事なきを得ました……お騒がせしました……
や、やらかした……引き継ぎコード昔にとってたからいけるだろうと思ってたら使えない……! 携帯を初期化してしまった……!
本編でも主人公の役割や正体について(まだ不明点あるけど)説明しているから心置きなくそういう描写出来るようになったんでしょう。しかもホストの時は楽園ループ+舞伎町ギルド所属+ループ初期の頃だから世界代行者や柱持ち含め擦りきれてない。楽園の頃は主人公周りこんな感じで平和だったんじゃないかな?
皆ちょっと言い過ぎな部分もあるけど言いたい事はすごいわかる ストーリーのテーマと思われる「対話」部分へのフォーカスが少し不足してたと思うし 所々話を飛ばした様な時もあれば、一旦話を巻き戻して作戦会議が始まったりしていまいち全体像が掴みづらかったとも感じる まぁキャラの扱いに関してはワンゲル部+山岳部+限定キャラ+エピソード毎のキャラと単純に多すぎたんだと思う でも今まで無敵の山バカとして描かれてきたザオパイの将来への不安という物語は面白かったからいいかなとなってる
崑崙山系だったらそもそもトップに天帝が居るからそっちが核になりそうな気もするけど…とんでもない大物だからそうそう出せないか。
山イベや世耕の登山部を滅茶苦茶匂わせまくっててこれだったからなぁ。(あのザオウをライバル視してるキャラがいるぞ!炭鉱夫(ジャージーデビル)はチェルノに対し何かしらの思いがあるらしい!、ドゥルガーと全然キャラが違う女部員がいる(ドゥルガーの登山の際でのライバル枠?)) 後言及された訳ではないけどずっといたシーワンムウ(西王母)は温泉山脈のもう1人の核だった可能性が濃厚だけど、バーサーカーズらと接触するもそこら辺も特に掘り下げなし(神器使うも絵はなしだったからメイン回がある可能性はある?)と肩透かしだらけだったっていう。
もちろん他でも主人公が好意を向けられることは多いんですけど、頻度やシチュエーションの違いがかなり大きく感じましたね。オピオーンに求愛されアウトローズの面々が主人公を取り合う展開から始まり、以降も営業中に客からスタッフからでしたし。そういうのが好きなこと自体は好みの問題なんで自由ですが、他もというには過去にこれだけ一貫して愛され展開になる内容はなかったと思います。
自分は本編でコレだったな…。匂わせて匂わせてからの山イベキター!だったから落差もあるんだろうね。本編は毎年あるけど山イベ(ザオウメインイベ)はこれで最後でもおかしくないしモヤモヤするのもわかる
ホストは自分結構好きだったよ。本編最新章の後にあのトンチキイベント入れて来たから寧ろ癒しだったよ。あと基本今までのイベントは主人公チヤホヤ展開になるからこの書き方だと他イベントにも当てはまるんだよ。特に世界代行者関係はそうならざる得ない。
個人的には、本編の補足シナリオ感はあったけど、過剰なちやほやし過ぎはなく(多少は欲しい)、初対面で主人公にいきなりラブな雰囲気がない話で、嫌いでは無かったかな。ただ好みは別れそうだな~とは思っていたけど
クマノさんが凄く好みなんだけど、彼の内面が嘗て好きだった人…いや、今も好きなのかな…と同じ感じでなんとも言えない。キヨヒメとの関係性まで似てしまってて……。ただ、クマノさんのように自分の対応を振り返る人ではなかったね…。彼の代わりにはならないけど、クマノさんを推していくよ。
私は別にそうでもなかったけど、一定数の山イベファンやザオウ先輩ファンがずっと期待して熱望していてようやく実装された新規山イベがこのとっ散らかり方だと、やはり待望していた方々はショックなんだろうなぁ…と。ここでも山の話題がある度にみんなイベント化期待してましたもんね
ラブヒロが新規イベ連続で力入れてるっぽいからそちらに人員割かれちゃったのかな?ぐらいに思っちゃったな。特殊イベ来ても世耕側とイチャイチャなんて出来そうも無いしね…
別に不満に思うこと自体を否定してるわけじゃないよ。過去にも何度かホストイベを叩き棒にしてたの見てたからそこまで良かったとは思わなかったってのと、話してるのは今回のイベントの良し悪しらしいから今回のイベントの感想言っただけで。
他イベントはイベント外で既に交流深めている描写ある上で各キャラ見せ場あるからな。主人公云々も1部クリア済みプレイヤーは理由について分かった上でイベント挑んでいる。でも今イベントは新キャラ達特に世田谷山岳部中心シナリオ+世界設定説明に尺当てた。結果他限定キャラ達はその割り喰らって空気になる。限定キャラ好きな人達から不満出るのも仕方ないよなというシナリオだったよ。
ホストイベに言及されてふてくされるくらいならわざわざ比較に出さなきゃいいのに…。今回のイベは前半のぶつ切り感や描写不足感は気になったけど、後半は山を広げることで間接的に過密状態を解除したり、クマノがキヨヒメと対話しようとしなかったのが悪かったみたいにならなかったとこが、分かりあおうとすることがすべてではないみたいな構造になってて楽しめたよ。
そうなんですか。でも話してるのは今回のイベントの良し悪しですよ。あなたが今回のイベントをもし楽しめたのならよかったですね。
ちょいちょいホストイベ引き合いに出して他のをこき下ろしてるの見るけど、主人公が絡むと高確率でちやほや取り合い始めるワンパ展開で、特にイゴーロナクチームは仕事ほっぽって主人公ちやほやするキャラみたいになってたホストイベがキャラの扱いがよかったとは正直とても思えないかな…。
ヒマヴァットはメアリー・スーとか一昔前のなろう系主人公ぽくてね…
ヒマヴァットは終始好きになれなかったな。最初から最後まで正しさを押し付ける自分勝手な嫌な人で終わった。
はっきり言ってつまらなかった。文句は多々あるけど、駄作の一番の要因は「設定描写のためにキャラの描写をかなり削った」こと。おもしろくもないおカタイ世界設定や裏設定を長々と書いてキャラはメイン回あげたからいいでしょと放置し、最終話でろくに交流もなく神器の雑連打して義務的見せ場。高揚感もなければ達成感もない本当に虚無な最終話だった。ガチャ5人のうち3人モブにするって本当にすごい書き方してる。しかも最後までシナリオ内で高レア絵なし。☆5にするくらいにはキャラ需要把握してるくせにね?新キャラも全然魅力が伝わらない。クマノはメンヘラでヒマヴァットは独善的。勝手に挑発して、勝手に悩んで、勝手に自己解決して、勝手に終わってた。最後の最後まで世耕山岳部は他人と交流しなかった。あ、シーワンムウだけは別だけど。山イベは呪われてるジンクスでもあるのかと思うレベル。サマーホストと比較にもならない。天国と地獄だった。もう特殊しか期待しない。
今更だけど15章のバフォメットさんのこのシーン、もしかしたら今までのキャラや今後登場するキャラの権能なのかな?黄金を殖やすがアンドヴァリ、若返るがシーワンムウみたいな感じで他にも対応するキャラとかっていますかね?
単純にスーパー戦隊のVSシリーズのノリで付けただけな気はする。 あれも基本VS付いてても最初にちょっと悶着あるだけでその時の敵と一緒に戦う奴だし。
今回のイベント面白かったとは思うけど、個別キャラの話をする際に何か特殊を薄めた内容をイベ内でやってるだけって感じな気がしたな。そのキャラの話が終わればほぼ空気になる所とか特に。 既に言われてるけどヒマヴァットとクマノの態度の急制動が凄くて世界属性のヒマヴァットはともかくクマノに関しては説得力全然なかったし。 ジャージーデビルはチェルノに何か因縁があると言われてた割に反応なかったがエピローグでなんか反応があるんかな? 1番の今回の収穫はシーワンムウが早く実装されて欲しいと思った事かな。 最後に出てきたジャージーデビルの神器使用時の絵は明かされたのにずっといたシーワンムウは謎のままな辺り主軸になる本編かイベがあるのかね。
ザオウ先輩が僕に…ゴホンゴホン主人公に向ける感情がマジのガチでなんか嬉しいような変な気分なんだけど。これもう結婚するしかないのでは。
正直言ってしまうと今回のイベントシナリオいまいちだったな…。悪い意味でキャラが多くてキャラ描写がその分薄まっている印象。ヒマヴァットとクマノゴンゲンは急にデレた感じがするし、限定化したキャラはザオウ先輩除いて描写が薄いし、新キャラが増えすぎてゴチャゴチャしてるな…と思った
ザバ兄や「それぞれ、主の四肢を持って 引っ張り合いなさい。勝ったものを 主の伴侶と認めましょう。…本編で出番がなかったので、私からで構いませんね? … 燃 え よ !!」(24分割End) ほら、こういうケースでは 定番だよね、って思ってたら、脳裏に 兄や 降臨するもんだから…。
二回敗走した後、クリスマスノマおじと限バロールとウィリー組み合わせたらあっさり終わった。やはり火力。火力はすべてを解決する……!
今更ながらアルジェについて調べたら、原作だと殆ど記述がないとか出て来た。 ゴウリョウが誰にもアルジェの事を話さない=記述が少ないって解釈なのかと今更気づいた。
主人公がちやほやされる展開のが気に入らないのはわかったが、それを抜きにしてもホストイベはよかったよ。たくさんのキャラが出てきても無理矢理感が少なく楽しかったし、特に限定キャラたちが最後までずっと活躍して連携してたのが素晴らしかった。今までのイベントの中でも限定キャラたちは恵まれてたと思う
夏ティンダロスと恒常シュクユウを地獄ホロケウで整地しつつ右に寄せてたら2ターンで終わってしまった
今回の高難度は、今のイベントキャラ達で普通にクリアできた(3〜4ターンくらい)から、ギミックがあったのかすらわからん😅 とりあえず山を攻撃すればいいのかな
良かった!!
(クリアするだけなら、タンガロア∞で、ギミックガン無視多重デバフもらって、特殊特攻発動するのが早そう)
最後の高難易度が全然わからなかった。安全地帯と思われるところに移動しても結構削られる一方で、ダメージ全然通らないし。(限レイヴで根性耐久しながら普通に削ったら30ターン近くかかるぐらいのHP量)気づけてないだけで、ギミックがある?
直後の選択肢にはクマノの言った結婚云々について肯定するものも否定するものもあるので、それを選んだ前提でというよりは、部長の代わりはいないと言った主人公に対して、同じように代わりはいないと結婚を迫ったキヨヒメをダブらせてトラウマを刺激されたみたいな感じじゃないかと。
選択肢に出たどの発言に対しても丸でそれをするのが・受け入れられるのが当然とでも思い込んでるような言葉と態度がクマノは気に入らない!って勝手になっただけ。
要は勝手にクマノが主人公の言葉を曲解してキレてるだけ、あそこの下りは主人公以上にプレイヤーが困惑するしかない場面だよ。
論点が変わってません?主人公がちやほやされることの正当性みたいな話ではなかったですよね?
とてもわかる。設定的にみんな主人公大好きなのは理解してるけどワンパターンなのよね。ヒマヴァット→ザオウのまるで世界代行者→主人公みたいな関係を外から見られるのは新鮮で面白かったなー
アイゼンとか主人公嫌いになる理由含めてとても分かりやすかったし納得出来た。でも今回の場合自分の頭悪いせいかいきなりクマノに主人公嫌われてた。選択肢で○○が好きとか結婚したいとか選んでないのに、その選択肢選んだ前提で話が進んで意味不明だったんだよな。ザオウ先輩と離れるの寂しいの何が逆鱗に触れたのかも分かってない。教えて頭良い方々。
他にも引き継ぎコードスクショしてて事なきを得ました……お騒がせしました……
や、やらかした……引き継ぎコード昔にとってたからいけるだろうと思ってたら使えない……! 携帯を初期化してしまった……!
本編でも主人公の役割や正体について(まだ不明点あるけど)説明しているから心置きなくそういう描写出来るようになったんでしょう。しかもホストの時は楽園ループ+舞伎町ギルド所属+ループ初期の頃だから世界代行者や柱持ち含め擦りきれてない。楽園の頃は主人公周りこんな感じで平和だったんじゃないかな?
皆ちょっと言い過ぎな部分もあるけど言いたい事はすごいわかる
ストーリーのテーマと思われる「対話」部分へのフォーカスが少し不足してたと思うし
所々話を飛ばした様な時もあれば、一旦話を巻き戻して作戦会議が始まったりしていまいち全体像が掴みづらかったとも感じる
まぁキャラの扱いに関してはワンゲル部+山岳部+限定キャラ+エピソード毎のキャラと単純に多すぎたんだと思う
でも今まで無敵の山バカとして描かれてきたザオパイの将来への不安という物語は面白かったからいいかなとなってる
崑崙山系だったらそもそもトップに天帝が居るからそっちが核になりそうな気もするけど…とんでもない大物だからそうそう出せないか。
山イベや世耕の登山部を滅茶苦茶匂わせまくっててこれだったからなぁ。(あのザオウをライバル視してるキャラがいるぞ!炭鉱夫(ジャージーデビル)はチェルノに対し何かしらの思いがあるらしい!、ドゥルガーと全然キャラが違う女部員がいる(ドゥルガーの登山の際でのライバル枠?))
後言及された訳ではないけどずっといたシーワンムウ(西王母)は温泉山脈のもう1人の核だった可能性が濃厚だけど、バーサーカーズらと接触するもそこら辺も特に掘り下げなし(神器使うも絵はなしだったからメイン回がある可能性はある?)と肩透かしだらけだったっていう。
もちろん他でも主人公が好意を向けられることは多いんですけど、頻度やシチュエーションの違いがかなり大きく感じましたね。オピオーンに求愛されアウトローズの面々が主人公を取り合う展開から始まり、以降も営業中に客からスタッフからでしたし。そういうのが好きなこと自体は好みの問題なんで自由ですが、他もというには過去にこれだけ一貫して愛され展開になる内容はなかったと思います。
自分は本編でコレだったな…。匂わせて匂わせてからの山イベキター!だったから落差もあるんだろうね。本編は毎年あるけど山イベ(ザオウメインイベ)はこれで最後でもおかしくないしモヤモヤするのもわかる
ホストは自分結構好きだったよ。本編最新章の後にあのトンチキイベント入れて来たから寧ろ癒しだったよ。あと基本今までのイベントは主人公チヤホヤ展開になるからこの書き方だと他イベントにも当てはまるんだよ。特に世界代行者関係はそうならざる得ない。
個人的には、本編の補足シナリオ感はあったけど、過剰なちやほやし過ぎはなく(多少は欲しい)、初対面で主人公にいきなりラブな雰囲気がない話で、嫌いでは無かったかな。ただ好みは別れそうだな~とは思っていたけど
クマノさんが凄く好みなんだけど、彼の内面が嘗て好きだった人…いや、今も好きなのかな…と同じ感じでなんとも言えない。キヨヒメとの関係性まで似てしまってて……。ただ、クマノさんのように自分の対応を振り返る人ではなかったね…。彼の代わりにはならないけど、クマノさんを推していくよ。
私は別にそうでもなかったけど、一定数の山イベファンやザオウ先輩ファンがずっと期待して熱望していてようやく実装された新規山イベがこのとっ散らかり方だと、やはり待望していた方々はショックなんだろうなぁ…と。ここでも山の話題がある度にみんなイベント化期待してましたもんね
ラブヒロが新規イベ連続で力入れてるっぽいからそちらに人員割かれちゃったのかな?ぐらいに思っちゃったな。特殊イベ来ても世耕側とイチャイチャなんて出来そうも無いしね…
別に不満に思うこと自体を否定してるわけじゃないよ。過去にも何度かホストイベを叩き棒にしてたの見てたからそこまで良かったとは思わなかったってのと、話してるのは今回のイベントの良し悪しらしいから今回のイベントの感想言っただけで。
他イベントはイベント外で既に交流深めている描写ある上で各キャラ見せ場あるからな。主人公云々も1部クリア済みプレイヤーは理由について分かった上でイベント挑んでいる。でも今イベントは新キャラ達特に世田谷山岳部中心シナリオ+世界設定説明に尺当てた。結果他限定キャラ達はその割り喰らって空気になる。限定キャラ好きな人達から不満出るのも仕方ないよなというシナリオだったよ。
ホストイベに言及されてふてくされるくらいならわざわざ比較に出さなきゃいいのに…。今回のイベは前半のぶつ切り感や描写不足感は気になったけど、後半は山を広げることで間接的に過密状態を解除したり、クマノがキヨヒメと対話しようとしなかったのが悪かったみたいにならなかったとこが、分かりあおうとすることがすべてではないみたいな構造になってて楽しめたよ。
そうなんですか。でも話してるのは今回のイベントの良し悪しですよ。あなたが今回のイベントをもし楽しめたのならよかったですね。
ちょいちょいホストイベ引き合いに出して他のをこき下ろしてるの見るけど、主人公が絡むと高確率でちやほや取り合い始めるワンパ展開で、特にイゴーロナクチームは仕事ほっぽって主人公ちやほやするキャラみたいになってたホストイベがキャラの扱いがよかったとは正直とても思えないかな…。
ヒマヴァットはメアリー・スーとか一昔前のなろう系主人公ぽくてね…
ヒマヴァットは終始好きになれなかったな。最初から最後まで正しさを押し付ける自分勝手な嫌な人で終わった。
はっきり言ってつまらなかった。文句は多々あるけど、駄作の一番の要因は「設定描写のためにキャラの描写をかなり削った」こと。おもしろくもないおカタイ世界設定や裏設定を長々と書いてキャラはメイン回あげたからいいでしょと放置し、最終話でろくに交流もなく神器の雑連打して義務的見せ場。高揚感もなければ達成感もない本当に虚無な最終話だった。ガチャ5人のうち3人モブにするって本当にすごい書き方してる。しかも最後までシナリオ内で高レア絵なし。☆5にするくらいにはキャラ需要把握してるくせにね?新キャラも全然魅力が伝わらない。クマノはメンヘラでヒマヴァットは独善的。勝手に挑発して、勝手に悩んで、勝手に自己解決して、勝手に終わってた。最後の最後まで世耕山岳部は他人と交流しなかった。あ、シーワンムウだけは別だけど。山イベは呪われてるジンクスでもあるのかと思うレベル。サマーホストと比較にもならない。天国と地獄だった。もう特殊しか期待しない。
今更だけど15章のバフォメットさんのこのシーン、もしかしたら今までのキャラや今後登場するキャラの権能なのかな?黄金を殖やすがアンドヴァリ、若返るがシーワンムウみたいな感じで他にも対応するキャラとかっていますかね?

単純にスーパー戦隊のVSシリーズのノリで付けただけな気はする。
あれも基本VS付いてても最初にちょっと悶着あるだけでその時の敵と一緒に戦う奴だし。
今回のイベント面白かったとは思うけど、個別キャラの話をする際に何か特殊を薄めた内容をイベ内でやってるだけって感じな気がしたな。そのキャラの話が終わればほぼ空気になる所とか特に。
既に言われてるけどヒマヴァットとクマノの態度の急制動が凄くて世界属性のヒマヴァットはともかくクマノに関しては説得力全然なかったし。
ジャージーデビルはチェルノに何か因縁があると言われてた割に反応なかったがエピローグでなんか反応があるんかな?
1番の今回の収穫はシーワンムウが早く実装されて欲しいと思った事かな。
最後に出てきたジャージーデビルの神器使用時の絵は明かされたのにずっといたシーワンムウは謎のままな辺り主軸になる本編かイベがあるのかね。
ザオウ先輩が僕に…ゴホンゴホン主人公に向ける感情がマジのガチでなんか嬉しいような変な気分なんだけど。これもう結婚するしかないのでは。
正直言ってしまうと今回のイベントシナリオいまいちだったな…。悪い意味でキャラが多くてキャラ描写がその分薄まっている印象。ヒマヴァットとクマノゴンゲンは急にデレた感じがするし、限定化したキャラはザオウ先輩除いて描写が薄いし、新キャラが増えすぎてゴチャゴチャしてるな…と思った
ザバ兄や「それぞれ、主の四肢を持って 引っ張り合いなさい。勝ったものを 主の伴侶と認めましょう。…本編で出番がなかったので、私からで構いませんね? … 燃 え よ !!」(24分割End) ほら、こういうケースでは 定番だよね、って思ってたら、脳裏に 兄や 降臨するもんだから…。