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第12回ゼミお疲れ様でした!
今回の中間発表では、私も発表をさせていただき、これまでに想定していなかった論文の方向性について考えさせられました。発表資料を作成する段階で、自身の取り上げた映画が描いている歴史を、どのように議論に盛り込んでいくかについてかなり悩んでいました。発表資料を作成して、ある程度の形にすることはできましたが、まだまだ作品内で取り上げられていない要素が多分にあると実感していますし、それが今回の発表で明確になりました。先生から、ギャング映画史に注目し、そのなかでの意義について考えるべきと助言をいただき、自分のなかで新しいアプローチを見出すことができました。去年のMVPである澁谷さんがジャンルの分析を議論に盛り込んでいたので、澁谷さんの論文を再読し参考にするとともに、ギャング映画というジャンルを分析し、『ギャング・オブ・ニューヨーク』がどの点において、他のギャング映画とは違っているのかを考察していきたいと思います。