室蘭４００そ８３＊＊
秋田８００す８５＊＊ 相模８００せ８２＊＊ 豊田８００さ４９＊＊
宇都宮３３Ｃ自・・・３（３３Ａ） 群馬３８５自・・・６（３８３）
広島３６４自・・１２（３６３） 山口３４４自・・１９（３４３） 広島３７０自・３１０（３６９） なにわ３５０自・３１８（３４８） 岐阜１３３事・５００（１３２）
越谷３１４自・・１５（３１２） 春日部３５４自・・２７（３５３） 足立３６４自・・２７（３６３） 春日部３８９自２５２５（３８８） 足立５３＊わ５６７７
岐阜５８２や５＊＊＊
岐阜７８３軽・・２５（７８２） 岐阜５９Ａ軽１００１（７９８）※ 滋賀７８７軽１０１０（７８５） 京都５９Ｋ軽２５２５（５９Ｈ） 岐阜５９Ｌ軽２５２５（５９Ｋ）
※５９Ａ登場時期：２０２５年４月
岡山３４Ｘ自・・・８（３４Ｐ） 倉敷３７０自・・・８（３６８） なにわ３５Ｆ自・・８８（３４Ｙ）※１ 岡山３５Ｃ自８００８（３４Ｐ）※２ 大阪３５Ｍ自８００８（３５Ｋ）
※１：３５Ａ登場：２０２４年１１月以前 ※２：３５Ａ登場時期不明
松本１００せ２２＊＊
静岡５８５軽・７２２ 岐阜７９９軽１００１（７９８） 佐賀５８５軽１００３ 姫路５８８軽９０００（５８６） 滋賀５８６軽９００９（５８５）
岐阜１００つ・９＊＊ 山形３０１つ７＊＊＊ 富山３０１ふ８＊＊＊ 和歌山３００る３＊＊＊ 鳥取３００み９＊＊＊ 福山３００り２＊＊＊ 四日市３００わ１６＊＊
鈴鹿３３６自・・３１（３３５） 名古屋３１Ｍ自・・３２（３１Ｆ） 三重３１５自・・３３（３１３） 伊勢志摩３１１自・・３８ 尾張小牧３４６自・６６６
広島５８２さ３＊＊＊
神戸Ｃち７１＊＊
札幌５９０軽・・７３（５８９） 札幌７８９軽・・７７（７８７） 札幌５８９軽・・７８（５８８） 札幌５９３軽・・８７（５９２） 札幌５９９軽・・８８（５９８）
見本用、一般
地方版図柄入りカラー自家用 安曇野５９９あ２０４６ 備考：ニュース番組 南信州５９９み２０４６ 備考：ニュース番組
熊本５９０軽・１００（５８９） 熊本５９１軽・５２５（５９０） 熊本５８７軽・９２２（５８４） 熊本７８１軽１１８８（７８０） 熊本５８６軽１３１３（５８４）
高松５８７軽・・２４（５８６） 愛媛５８７軽・１０４（５８６） 愛媛５８７軽・１２４（５８４） 熊本４８４軽・１２６ 高知５９２軽・１６８（５８８）
京都５９７軽５０００（５９６） 神戸５８９軽５１１５（５８８） 京都５８９軽５５７７（５８７） 京都５９Ａ軽５６７８（７９８） 神戸５８８軽５９６３（５８７）
神戸５８８軽・８８０（５８７）
宇都宮５９５軽・１６８（５９４） 宇都宮５８８軽・２１５（５８７） 宇都宮５８９軽・３１７（５８８） 宇都宮５８６軽・５０２（５８５） 宇都宮５８５軽・６０６（５８４）
京都５０３て・＊＊＊
姫路５５２自・・２４（５５０） 姫路３５１自・・３０（３４９） 神戸３８６自・・９９（３８４） 神戸３５Ｈ自１００１（３４Ｙ）※ 姫路３４７自１０２２（３４５）
※２０２４年１２月以前
京都１３１事・・５４ 京都１３１事・・６１ 京都１４２事・・８８（１４１） なにわ１３３事４４４４（１３２）
多摩３３Ｍ自・・・３（３３Ｋ） 多摩３６８自・８１０（３６３）
長野５８５軽・１１０ 長野５８５軽・１１４ 諏訪５８４軽・１６８ 諏訪５８４軽・３０３ 松本５８５軽・３１１
富山８００す７０＊＊
なにわ４８１り９８＊＊
熊本４８４軽・・７８ 熊本５８８軽・１０７（５８６） 熊本５９２軽・３１２（５９１） 熊本５８９軽１００６（５８８） 熊本５９０軽１２３０（５８９）
富山１０３事・・・３（１０２） 富山１０２自・・・７（１０１） 富山１３３事・・１１（１３２） 福島１３２事・２００（１３１） 山形３７０自・３５８（３６６）
富山３５６自・・・８（３５２） 板橋３１１自・・４４ 広島１３１自・３５８ 足立３３＄れ・３５８（３２＄）※ 湘南５４５自１１２５
※３３Ａ登場時期：２０２５年３月下旬
横浜３９５自・・３９（３９４） 横浜３１Ｙ自・３１０（３１Ｘ） 伊豆５３２自１００２ 伊豆５３３自３７７６（５３２） 伊豆５３５自８００８（５３４）
大宮７８０軽１１２３（５９８）
更新情報＃６
北九州７８１軽・１７８（７８０） 北九州５８６軽・２０３（５８４） 福岡５Ｘ５軽・３５８（５Ｘ２）
練馬３２２自・・１８（３１８） 品川３６０自・・３４（３５８） 足立３９５自・３５８（３９３） 多摩３２５自・３５８（３２３） 江東３１１自・６１１
宮崎５８０わ５２＊＊
宮崎４８４軽・３１１ 宮崎５８９軽・６２５（５８８） 宮崎５９１軽１０１８（５９０） 宮崎４８５軽１２３４（４８４） 宮崎７８７軽３５８８（７８６）
宮崎あ６６＊＊
石川３００わ２１＊＊ 石川２００あ・４＊＊
春日部１００き１０＊＊
【あれこれ／ナンバープレートの歴史（1960～）】 1960（昭和35）年 ●陸運局長あてに「自動車の用途等の区分について」が出される〔自動車局長依命通達〕（9月6日）
1962（昭和37）年 ●各陸運局長あてに「「道路運送車両の保安基準」の一部改正に関する改正条項の解釈について」が出される〔自動車局長通達〕（9月28日）
1967（昭和42）年 ●各陸運局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正に伴う改正条項の解釈等について」が出される〔運輸省自動車局長通達〕（11月28日）
1969（昭和44）年 ●各陸運局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正（昭和四三年七月四日運輸省令第二八号）による改正規定の適用の判定について」が出される〔自動車局整備部長通達〕（3月25日）
多摩５８１つ３＊＊＊
苫小牧１００か１２＊＊
和歌山３１Ａ自・・・８（３０Ｘ） 福岡３３Ａ自・・・８（３２Ｍ） 和歌山５４２自・・・８（５３９） 和歌山１０７事・・・８（１０５） 和歌山８０２事・・・８（８０１）
練馬３６６自１１０７（３６５） 松戸３１３自１１１８（３１２） 越谷３１７自１１２２（３１６） 八王子３６３自１１８８（３６１） 品川３８０自１８１８（３７８）
【加筆修正依頼／あれこれナンバープレートの歴史】
（その１）1929（昭和4）年冒頭 見出しの「年」と一項目めの「内務省官制改正」が同列になっています。 お手数ですが、改行して分割願います。
（その２）1929（昭和4）年4月2日 鳥取県規則 依頼内容：一行目（本文）と二行目（様式）の間に規格の項目を追加。 【規格】自動車の構造装置に関し、内務省の自動車取締令の規定に依るものの他に独自に7項目を定める。その内で車両の大きさに関しては、長5.5m以下×幅1.8m以下とする。高の制限は謳われていない。
（その３）1940（昭和15）年 この年の三番目 注釈１ ：修正は「あれこれ」だけでなく、番号リスト「初期のナンバー」のindexページにも関係してきます。 ・初期ナンバープレートの様式の変遷（抜粋）の中、1940（昭和15）年のところ。 注釈２ ：掲載中の情報は、かなり前に私が投降したものです。 ・長崎県の歴史に関する書籍にあったものですが、全国的なものか不明の為、今回の修正依頼をしました。 ・規則などで正式に定められたか、通達などで暫定措置をとったのか不明の為、頭の記号を変更しました。 依頼内容：全文修正。時期不明の為、1940（昭和15）年の最後に移動願います。
〔修正後〕 ○物資の不足により、全国的かは不明だが少なくとも長崎県に於いてナンバープレートの様式が変更される。規則の改定を伴ったか、改定は行われず通達等で暫定的に認可したものかは不明。（この年ではあるが時期不明） 【様式】木板に墨汁で書いたナンバープレートに変更
〔掲載中〕 ●【様式】物資の不足から木板に墨汁で書いたナンバープレートに変更される。
品川３４６自・１３８（３４５） 前橋３１２自１１１３ 前橋３１３自１１１７（３１２） 前橋５１２自１２２５ 群馬３２３自５５５５（３２１）
群馬７８２軽・・２２（７８１） 群馬５９７軽・・３９（５９６） 郡山５８５軽・・５５（５８４） 前橋５９５軽・３５８（５９４）
熊谷４８０と４１＊＊
山梨５８５軽・７０８ 川越５８４軽・７１９ 熊谷５８９軽・７２９（５８８） 宮城５８６軽・７３１（５８５） 熊谷５８５軽・７８９
宮城５９０軽・・・６（５８９） いわき５８７軽・・・９（５８６） 高知５８７軽・・７８（５８５） 宮城５８５軽・７２４ 広島７８９軽１０１０（７８７）
室蘭４００そ８３＊＊
秋田８００す８５＊＊
相模８００せ８２＊＊
豊田８００さ４９＊＊
宇都宮３３Ｃ自・・・３（３３Ａ）
群馬３８５自・・・６（３８３）
広島３６４自・・１２（３６３）
山口３４４自・・１９（３４３）
広島３７０自・３１０（３６９）
なにわ３５０自・３１８（３４８）
岐阜１３３事・５００（１３２）
越谷３１４自・・１５（３１２）
春日部３５４自・・２７（３５３）
足立３６４自・・２７（３６３）
春日部３８９自２５２５（３８８）
足立５３＊わ５６７７
岐阜５８２や５＊＊＊
岐阜７８３軽・・２５（７８２）
岐阜５９Ａ軽１００１（７９８）※
滋賀７８７軽１０１０（７８５）
京都５９Ｋ軽２５２５（５９Ｈ）
岐阜５９Ｌ軽２５２５（５９Ｋ）
※５９Ａ登場時期：２０２５年４月
岡山３４Ｘ自・・・８（３４Ｐ）
倉敷３７０自・・・８（３６８）
なにわ３５Ｆ自・・８８（３４Ｙ）※１
岡山３５Ｃ自８００８（３４Ｐ）※２
大阪３５Ｍ自８００８（３５Ｋ）
※１：３５Ａ登場：２０２４年１１月以前
※２：３５Ａ登場時期不明
松本１００せ２２＊＊
静岡５８５軽・７２２
岐阜７９９軽１００１（７９８）
佐賀５８５軽１００３
姫路５８８軽９０００（５８６）
滋賀５８６軽９００９（５８５）
岐阜１００つ・９＊＊
山形３０１つ７＊＊＊
富山３０１ふ８＊＊＊
和歌山３００る３＊＊＊
鳥取３００み９＊＊＊
福山３００り２＊＊＊
四日市３００わ１６＊＊
鈴鹿３３６自・・３１（３３５）
名古屋３１Ｍ自・・３２（３１Ｆ）
三重３１５自・・３３（３１３）
伊勢志摩３１１自・・３８
尾張小牧３４６自・６６６
広島５８２さ３＊＊＊
神戸Ｃち７１＊＊
札幌５９０軽・・７３（５８９）
札幌７８９軽・・７７（７８７）
札幌５８９軽・・７８（５８８）
札幌５９３軽・・８７（５９２）
札幌５９９軽・・８８（５９８）
見本用、一般
地方版図柄入りカラー自家用
安曇野５９９あ２０４６ 備考：ニュース番組
南信州５９９み２０４６ 備考：ニュース番組
熊本５９０軽・１００（５８９）
熊本５９１軽・５２５（５９０）
熊本５８７軽・９２２（５８４）
熊本７８１軽１１８８（７８０）
熊本５８６軽１３１３（５８４）
高松５８７軽・・２４（５８６）
愛媛５８７軽・１０４（５８６）
愛媛５８７軽・１２４（５８４）
熊本４８４軽・１２６
高知５９２軽・１６８（５８８）
京都５９７軽５０００（５９６）
神戸５８９軽５１１５（５８８）
京都５８９軽５５７７（５８７）
京都５９Ａ軽５６７８（７９８）
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宇都宮５９５軽・１６８（５９４）
宇都宮５８８軽・２１５（５８７）
宇都宮５８９軽・３１７（５８８）
宇都宮５８６軽・５０２（５８５）
宇都宮５８５軽・６０６（５８４）
京都５０３て・＊＊＊
姫路５５２自・・２４（５５０）
姫路３５１自・・３０（３４９）
神戸３８６自・・９９（３８４）
神戸３５Ｈ自１００１（３４Ｙ）※
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※２０２４年１２月以前
京都１３１事・・５４
京都１３１事・・６１
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なにわ１３３事４４４４（１３２）
多摩３３Ｍ自・・・３（３３Ｋ）
多摩３６８自・８１０（３６３）
長野５８５軽・１１０
長野５８５軽・１１４
諏訪５８４軽・１６８
諏訪５８４軽・３０３
松本５８５軽・３１１
富山８００す７０＊＊
なにわ４８１り９８＊＊
熊本４８４軽・・７８
熊本５８８軽・１０７（５８６）
熊本５９２軽・３１２（５９１）
熊本５８９軽１００６（５８８）
熊本５９０軽１２３０（５８９）
富山１０３事・・・３（１０２）
富山１０２自・・・７（１０１）
富山１３３事・・１１（１３２）
福島１３２事・２００（１３１）
山形３７０自・３５８（３６６）
富山３５６自・・・８（３５２）
板橋３１１自・・４４
広島１３１自・３５８
足立３３＄れ・３５８（３２＄）※
湘南５４５自１１２５
※３３Ａ登場時期：２０２５年３月下旬
横浜３９５自・・３９（３９４）
横浜３１Ｙ自・３１０（３１Ｘ）
伊豆５３２自１００２
伊豆５３３自３７７６（５３２）
伊豆５３５自８００８（５３４）
大宮７８０軽１１２３（５９８）
更新情報＃６
北九州７８１軽・１７８（７８０）
北九州５８６軽・２０３（５８４）
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足立３９５自・３５８（３９３）
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江東３１１自・６１１
宮崎５８０わ５２＊＊
宮崎４８４軽・３１１
宮崎５８９軽・６２５（５８８）
宮崎５９１軽１０１８（５９０）
宮崎４８５軽１２３４（４８４）
宮崎７８７軽３５８８（７８６）
宮崎あ６６＊＊
石川３００わ２１＊＊
石川２００あ・４＊＊
春日部１００き１０＊＊
【あれこれ／ナンバープレートの歴史（1960～）】
1960（昭和35）年
●陸運局長あてに「自動車の用途等の区分について」が出される〔自動車局長依命通達〕（9月6日）
1962（昭和37）年
●各陸運局長あてに「「道路運送車両の保安基準」の一部改正に関する改正条項の解釈について」が出される〔自動車局長通達〕（9月28日）
1967（昭和42）年
●各陸運局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正に伴う改正条項の解釈等について」が出される〔運輸省自動車局長通達〕（11月28日）
1969（昭和44）年
●各陸運局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正（昭和四三年七月四日運輸省令第二八号）による改正規定の適用の判定について」が出される〔自動車局整備部長通達〕（3月25日）
多摩５８１つ３＊＊＊
苫小牧１００か１２＊＊
和歌山３１Ａ自・・・８（３０Ｘ）
福岡３３Ａ自・・・８（３２Ｍ）
和歌山５４２自・・・８（５３９）
和歌山１０７事・・・８（１０５）
和歌山８０２事・・・８（８０１）
練馬３６６自１１０７（３６５）
松戸３１３自１１１８（３１２）
越谷３１７自１１２２（３１６）
八王子３６３自１１８８（３６１）
品川３８０自１８１８（３７８）
【加筆修正依頼／あれこれナンバープレートの歴史】
（その１）1929（昭和4）年冒頭
見出しの「年」と一項目めの「内務省官制改正」が同列になっています。
お手数ですが、改行して分割願います。
（その２）1929（昭和4）年4月2日 鳥取県規則
依頼内容：一行目（本文）と二行目（様式）の間に規格の項目を追加。
【規格】自動車の構造装置に関し、内務省の自動車取締令の規定に依るものの他に独自に7項目を定める。その内で車両の大きさに関しては、長5.5m以下×幅1.8m以下とする。高の制限は謳われていない。
（その３）1940（昭和15）年 この年の三番目
注釈１ ：修正は「あれこれ」だけでなく、番号リスト「初期のナンバー」のindexページにも関係してきます。
・初期ナンバープレートの様式の変遷（抜粋）の中、1940（昭和15）年のところ。
注釈２ ：掲載中の情報は、かなり前に私が投降したものです。
・長崎県の歴史に関する書籍にあったものですが、全国的なものか不明の為、今回の修正依頼をしました。
・規則などで正式に定められたか、通達などで暫定措置をとったのか不明の為、頭の記号を変更しました。
依頼内容：全文修正。時期不明の為、1940（昭和15）年の最後に移動願います。
〔修正後〕
○物資の不足により、全国的かは不明だが少なくとも長崎県に於いてナンバープレートの様式が変更される。規則の改定を伴ったか、改定は行われず通達等で暫定的に認可したものかは不明。（この年ではあるが時期不明）
【様式】木板に墨汁で書いたナンバープレートに変更
〔掲載中〕
●【様式】物資の不足から木板に墨汁で書いたナンバープレートに変更される。
品川３４６自・１３８（３４５）
前橋３１２自１１１３
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いわき５８７軽・・・９（５８６）
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宮城５８５軽・７２４
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