新型インフルエンザ(H1N1)がはやっています。のどの痛み、鼻汁、くしゃみ、咳、頭痛、寒けなどとともに発熱がみられ、このようないわゆるかぜ症状の他に、筋肉痛、関節痛、眼球の痛み、腹痛、下痢など幅広い症状がみられます。熱はだいたい5日間続きます。感染した人がくしゃみや咳を手で抑えた後や、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着し広がります。 暑い中の発病はかなり体力消耗も激しく心身共に厳しいとのことですので、早期対策にてくれぐれもご注意下さい。 新型インフルエンザの対策・予防・厚生労働省発表の資料は下記より取り出せますのでご参考にしてください。 http://www.offista.com/data/press/090814.pdf(2009.8.14 オフィスタ総務部)
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オフィスタ
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