恐らく冒頭の部分かと。 煌黒龍の記事に留まらず、一部の編集者が「格付けだから」と数多の事実部分の削除を行い始めていますね。 情報が少ない事は、事実を消す事への免罪符にはなりません。
煌黒龍が「MH世界の絶対的な最強の古龍である」とでも書いてあれば疑問を呈しますが、 「謎の赤衣の男が登場する度、神をも恐れさせる最強の古龍と表現している」事は解釈の別れる余地がありません。
結局その表現をどこにどう引用して使うかの問題じゃないの? 少なくとも3383のような表現するには情報が少ないのは確か
情報が少なすぎるというのは実際に作中で使われた表現(最強の古龍)を消していい理由にはならない 少なくともそう呼ばれたことは事実であり、 最強の古龍という部分を片っ端から削除している編集は問題行為だと言わざるを得ない
要らないですね ムフェトジーヴァもアルバトリオンも最強の古龍と断じるには情報が少なすぎるので公式から説明されるまで待った方が良いかと思います
殲滅と破壊の剛弓のページについて MHW:Iの項の末尾にある「他属性のミラボレアス武器」とはいったい……? あとナンニデモ=○○という表現はやや極端であり誤解を招くと思われるので差し替えた方がよいかと。 弓以外に少なくとも双剣、笛、ガンス、ボウガン等は脳死で担いでよいとまではいえないと思います。
アルバトリオンが公式から赤衣の男に最強の古龍と謳われたり、ミラボレアスとは同格であるとの趣の文章は残しても良いのでは無いでしょうか?
今のままだと文脈に不自然が生じるので、控え目に修正してきます
赤龍ムフェト・ジーヴァの項より
やがて、『最強の古龍』&color(Olive){'' [[煌黒龍アルバトリオン>モンスター/アルバトリオン]]''};と並び、
・「新大陸における超災害級古龍の出現」が作中のセリフなので、現象扱いされてるミラボレアスが該当するかは不明なので修正 了解致しました ちなみにミラボレアスの討伐後、受付嬢という重要人物によって、黒龍を生物として扱うことを出発点とした考察に関する発言を聞かされることになることは、やはりその現象というのはその時の将軍の感嘆では無かろうかと思わせます 流れとしても 受付嬢 『今現在の居場所は、特定できているのでしょうか?』 将軍 『必死の観測の端にも掛からぬ。 奴がどこから来て、どこに行くのかも…』 『あれはまさに、「ミラボレアスという現象」としか言いようがないのだ』 というその姿の神出鬼没さを表しているともとれるもので、感嘆の言葉としても違和感は覚えられない
&color(red){''『超大異変』''};そして&color(darkred){''『超災害級古龍』''};と称される。
種の強大さを顕す尊貴を極めた呼称を戴冠し、その王たるは不動の地位を昇り、唯一無二の輝きを放つ赤龍は、より超越的な存在としての領域へと踏み込んでいることを、その在り方を理解出来ない人々にさえも認めさせたのだ &color(red){''それこそ幽衣より解き放たれた古龍の王たらんと''};
・誇張した表現と文字色をCO 「幽衣より解き放たれた王」BGM名の引用ですがそれは 文字色変更承知致しました 然し誇張とは言っても、「尊貴を極めた呼称」とは、禁忌のモンスターですらなく、他のモンスターとの間に明らかな格の違いさえも言語上確立していなかった本種にとって現状世界に三体しか明かされていない超災害級の呼び名はやはり強調すべきであり、この禁忌でない古龍種にとっては実際に大切な性質であろうこと 従ってその「偉業」を強調するには格上過ぎず、丁度相応しい「尊貴」という単語は残しておきます 「超越的な存在」は上記の超大異変や、超災害級古龍などの明言を参照したものですし、本種のストーリーや作中の人々の発言からして、その在り方は理解を示されず(ただ竜人族のハンターを除いて)、その脅威だけは正しく伝わったことを表現する文章は、おかしいものでしたか?唯一無二(近縁種など)、王たるを不動のものとする(これから新たに現れる可能性がある超災害級古龍)は今後のモンスターハンターの展開次第誤ちとなりうるものであり、修正致します
『/ /』を間違ってそのまま入れましたら、消えてしまいました 正しくは下記⬇ 必要以上の誇張、公式から開示されている設定を無視した記述から差し戻し
黒龍ミラボレアスの項に とありますが、 ・『あらゆる種の頂点に立つ『最強の存在』の一文だけで、未だに必要以上の誇張であり、『公式が開示した設定』の類から外れていると言えるのは変わらないこと ・生物の枠組みに至っては作中においても考察が行われていて、そのうちには明らかにミラボレアスを生物として扱うものも存在する (主に受付嬢の言動は明らかにそれを生き物とした前提での思考である) ・幾ら『そう思わせる程の超常的な生命体』と書き足したとしても、これ程までに膨大な描写に対してともなれば補助の役割すら果たせない上、モンスター欄の一番上の文章を全て感想文として済ますのはどうかとは思いますが ・少なくとも生態系の頂点というある程度の明言に成り立った、最大の脅威といった現状明らかにされた人類に対する「脅威」、「危険性」たちを消去法で考えた場合、これ以上が存在しないなどの合理性があること ・運命の戦争の意味を持つその名が、人々からの視点によるものという事実は、少なくともそれの『人との因縁を確立するもの』として機能し得る性質は確かと思われる ・よって、天敵と描くには過ぎたるものとしても、宿敵としての立ち位置は描写に加えても宜しいのではないかと ・世界全土を焦土とさせることから、世に仇なすという描写が、個人的にはとても気に入りましたので、消されてて残念です と、以上が私の考えですが、何か別のものに変更した方が良いのでは無いかと思います
数日間待ちましたが、特に反対意見も無いようでしたので、 MHW:Iの一連の描写からの考察の記述を削除。 「多様な説が唱えられている」旨の文章を追加し、 COにて注意書きもさせて頂きました。
修正されてしまいました
ありがとうございました
アルバトリオンが実質的''黒龍ミラボレアスの前座''として登場し、再び大きく議論を呼び起こした 両者の実力差は、判断するための情報があまりにも少なく、断定しかねる部分が多いものの、少なくとも論争巻き起こる現状に一定程度落ち着かせる程には、大きく「格の違い」は存在しないとも思えますが… それに対し祖なる者は、ミラボレアス種に於ける頂点に位置する存在であり、近年のモンスターハンターの世界観、再考と革新の大きな動きを伺う限り、これからの物語の描写と公表される情報次第では、十分に今までの力関係の定説を覆すことが出来るとも考えられます
上の記載を足されたようですが、要りますか?
上の行が先に足されて、下の行で別の人に消されたようです。
追記 格を示したものではないのに、格の差が表現されているの???
明確にミラボレアスとアルバトリオンの格を示したものではないが、 明らかに格の差は表現されているのでCO 誰か通訳頼みます…私の読解力では、はっきり言って無理です ミラボレアスとアルバトリオンの格諸々は分かりませんでしたが、日本語力の格を思い知ることが出来ました
もう、祖龍の項に於ける両者の生態的実力差諸々は修正しておいても良いですか?
同感です。 情報の要素の無い記述は不適切に思えます。 個人の感想や想像はページを冗長にしてしまい必要な情報が埋もれてしまうため消してしまって良いのではないでしょうか。
消しておきました。
TEEPENの記事とか無いんですかね
ミラボレアスのページ、行数の関係で既存の情報消しながら編集してるっぽいので、 外部での扱いあたりはもうページ分けたほうがいいと思いますね〜
ミラボレアスのページに灰文字で茶々入れみたいな文章を複数入れてる人いるけど読みにくくなるだけでは?
そうですね。昔話と割り切るならMH3系列を分離させるべきと考えていましたが、 これからMHWベースの新作が主体となるならMHXXを節目にした方が区切りがいいですね。
こちらも独断で決めかねることですが、独立させる記事の名称はどうしましょうか? MH3~MHXXを分離する方針(MH3~MHXXX)にするか、MHW:l以降の作品を分離する(MHW:l以降)かのどちらかになるかと思いますが。
妄想でミラボレアスとアルバトリオンのページ編集しまくってる人複数いますね
木主ですが私はこの赤字を書いた本人ではないです…紛らわしくてすみません とりあえず赤字部分消しておくだけでもいいでしょうか?
黒銃槍のページ >>黒龍武器では最も武器倍率が低い大剣などは340止まりであることを考えると、
とありますが、最も低いのはライトボウガンの285ではないでしょうか?
とにかくEXドラゴンが強いみたいな印象を受けて似たような文言が何度も赤文字で強調されていて見づらいですね。EXドラゴンの記事に強いけどアイスボーンをやり込んだ果てにある装備と記述があるので、わざわざそれまでのテンプレに追記する必要は無いと思います。 テンプレとは最終装備だけではなく、やり込む過程にもテンプレとなりうる装備もあると思うので。
以前の議論からも分かる通り、「モンスターの強さに於ける推測を用いた記述」は編集者の捉え方の違いから編集合戦と荒れる原因となり続けています。 実際、今回の煌黒龍の記事関連の記述はCO/削除、差し戻しが複数の編集者から行われ続け、 今ここ議論場でも解釈の違いが発生しています。
15周年を記念し各種黒龍の情報公開も始まっています。 現時点で解釈も別れる上、「個人の推測を挟まなければ形にすらならない程に情報が少な過ぎる」状態での格付け関連は色々危険です。 今は推測を挟まず事実のみを記し、きちんと公式から説明が為されてからの記述が適切ではないでしょうか。
いらないですね 後から追加された防具が〜なんて書く意味も無ければ強調する意味はもっと無い
いらないと思います。正直見た目に鬱陶しいです。 書くにしても、ドラゴンの項目に上記のテンプレのいくつかでドラゴンへの置き換えが進んでいる程度の記述で良いんじゃないかと。
個人的な印象はカウンター技かなと
モンハン用語/テンプレ装備(MHX以降)のMHW:Iのテンプレのいくつかに赤字で書かれている「ver15.01以降は〜」という部分の記述は必要でしょうか?
ミラボレアスを倒せない、あるいはそこまで到達してないプレイヤーも多数いると思われるので
MHW:Iのミラボレアスが胸に受けたダメージで怯んだ際にみせるボディプレスのようなモーション、 アレはダウンなのでしょうか?それとも攻撃? ダウンが攻撃技の項にある点に違和感を感じるので何か良い見解のある方いらっしゃったらお願いします。
いずれも他の記事と比較しても逸脱した記述ではないと考えます。
「君はゴールデントロフィー」の方が桁違いに高く、ここの部分での判断はおすすめできない。
「君はゴールデントロフィー」は天の錬金チケットなど通常では手に入らない報酬が出る、 2周年記念の3日間限定の特別救済クエストです。 性質が異なるミラボレアスやアルバトリオンのクエストまでこれを理由に否定するのは違うと思います。
また、作品毎にコロコロ変わる。
ミラボレアスとアルバトリオンについてはMHXXから継続して差が出ています。 他モンスターで報奨金に違和感がある例はMHXXの部分などで前置きした上での記載です。 報奨金にどうしても疑義があるのであれば、注釈でその旨を記載すればいいのではないでしょうか。
ギルドのクエストに当たる体制など、報奨金と無関係の部分まで消す理由にはならないので、一旦そちらだけ復活させます。
老山龍のものを飛躍させた推測。 「古龍が消える」のに対し、煌黒龍は「現れている」
煌黒龍は現大陸から消えている
他のNPCからも将軍からも現大陸からやって来た可能性すらも示唆されていない。
現大陸で確認されていた煌黒龍が未確認の新大陸で突然出現したら、そちらから渡ってきたと考えるのが自然ではないでしょうか。
(老山龍の出現は黒龍が出現しない村クエでも発生する)
何を言いたいか分かりませんでした。村クエの老山龍は黒龍と関係が無いと言いたいのですか?
(赤龍の出現と煌黒龍(二度)が立て続けにあり、あっち(恐らく現大陸)では何か起きているのでは との旨の発言はある)
その2つを含めて各地の異変がミラボレアスという現象によるものではないかと確信を持っていくストーリーですよね。ミラボレアスという現象の影響で新大陸に来たと考えるのは自然ではないでしょうか。
「姿を消した」との発言から大きく飛躍した推測。 他のNPCからも将軍からも今回の煌黒龍が異様に弱かった事に言及する会話すら無く、世界観的に弱かったかは不明。
同じアルバトリオンのクエストで報奨金に大きく差が出ていることで十分ではないでしょうか。
交戦の可能性を匂わせる要素はゲーム内で弱かった以外に何も無い。
「ミラボレアスがアルバトリオンの襲来に影響している」という前提で「弱い」という結果があるので、 最も明快な原因として浮かぶ「ミラボレアスと交戦した」と推測するのが大きく飛躍しているでしょうか。
この可能性を良しとするなら煌黒龍が弱かった事に対する別の推測はいくらでも可能。 (煌黒龍の単なる個体差、成長途中だった、一回目の調査の個体が再び現れた等々)
いずれもミラボレアスとは無関係になるので、ストーリーを無視した内容になっています。
「モンスター/アルバトリオン」における特別任務のミラボレアス関連の記述について 別に黒龍、煌黒龍の力の上下関係が嫌だとかではなく、 少ない情報から飛躍をさせた記述が目立つのが気になります。
報酬金での判断 「君はゴールデントロフィー」の方が桁違いに高く、ここの部分での判断はおすすめできない。 また、作品毎にコロコロ変わる。
逃げてきた可能性 老山龍のものを飛躍させた推測。 「古龍が消える」のに対し、煌黒龍は「現れている」 他のNPCからも将軍からも現大陸からやって来た可能性すらも示唆されていない。 (老山龍の出現は黒龍が出現しない村クエでも発生する) (赤龍の出現と煌黒龍(二度)が立て続けにあり、あっち(恐らく現大陸)では何か起きているのでは との旨の発言はある)
交戦した可能性 「姿を消した」との発言から大きく飛躍した推測。 他のNPCからも将軍からも今回の煌黒龍が異様に弱かった事に言及する会話すら無く、世界観的に弱かったかは不明。 交戦の可能性を匂わせる要素はゲーム内で弱かった以外に何も無い。 この可能性を良しとするなら煌黒龍が弱かった事に対する別の推測はいくらでも可能。 (煌黒龍の単なる個体差、成長途中だった、一回目の調査の個体が再び現れた等々)
何度も行数オーバーを重ね、話題にも挙がってきました。 環境も仕様もビジュアルも全てが大きく異なるMHW(:I)以降を分離する形が良いのではないでしょうか。
~MH2Gまでの舞台でしたら言い切ってもほぼ大丈夫かも知れません。 一方でMH3~MHXXは殆どの場所の正確な位置が不明。 数々の描写から考察の余地は大きいものの確実性はありません。
~MHP2G 位置関係が判明している上、フォンロン(樹海&古塔)以外のゲームに登場する場所は同一の大陸に内包されている。
MH3(G), MHP3 孤島と海底遺跡、モガの村が孤島地方に内包されている事、 ロックラック及び、大砂漠の決戦エリアがどこかの砂漠の中心にあること ユクモ村が世界の東側のどこかにある事程度しか判明していない。
MH4~MHXX ~MH2(G)までに登場したフィールド、拠点を除き、作品固有の場所の正確な位置関係は不明。 一つ一つの説明については長くなるので諸々割愛。
攻撃パターンの項が大きく行数を占めているので、まずはそこから削っていけばよいと思います。
うーんやはりまだ結論付けるのは早すぎる気もしますしドラゴン以外ありえないとまではなってないので 追加すべきではないですね。ありがとうございました。
恐らく冒頭の部分かと。
煌黒龍の記事に留まらず、一部の編集者が「格付けだから」と数多の事実部分の削除を行い始めていますね。
情報が少ない事は、事実を消す事への免罪符にはなりません。
煌黒龍が「MH世界の絶対的な最強の古龍である」とでも書いてあれば疑問を呈しますが、
「謎の赤衣の男が登場する度、神をも恐れさせる最強の古龍と表現している」事は解釈の別れる余地がありません。
結局その表現をどこにどう引用して使うかの問題じゃないの?
少なくとも3383のような表現するには情報が少ないのは確か
情報が少なすぎるというのは実際に作中で使われた表現(最強の古龍)を消していい理由にはならない
少なくともそう呼ばれたことは事実であり、
最強の古龍という部分を片っ端から削除している編集は問題行為だと言わざるを得ない
要らないですね
ムフェトジーヴァもアルバトリオンも最強の古龍と断じるには情報が少なすぎるので公式から説明されるまで待った方が良いかと思います
殲滅と破壊の剛弓のページについて
MHW:Iの項の末尾にある「他属性のミラボレアス武器」とはいったい……?
あとナンニデモ=○○という表現はやや極端であり誤解を招くと思われるので差し替えた方がよいかと。
弓以外に少なくとも双剣、笛、ガンス、ボウガン等は脳死で担いでよいとまではいえないと思います。
アルバトリオンが公式から赤衣の男に最強の古龍と謳われたり、ミラボレアスとは同格であるとの趣の文章は残しても良いのでは無いでしょうか?
今のままだと文脈に不自然が生じるので、控え目に修正してきます
赤龍ムフェト・ジーヴァの項より
やがて、『最強の古龍』&color(Olive){'' [[煌黒龍アルバトリオン>モンスター/アルバトリオン]]''};と並び、
・「新大陸における超災害級古龍の出現」が作中のセリフなので、現象扱いされてるミラボレアスが該当するかは不明なので修正
了解致しました
ちなみにミラボレアスの討伐後、受付嬢という重要人物によって、黒龍を生物として扱うことを出発点とした考察に関する発言を聞かされることになることは、やはりその現象というのはその時の将軍の感嘆では無かろうかと思わせます
流れとしても
受付嬢
『今現在の居場所は、特定できているのでしょうか?』
将軍
『必死の観測の端にも掛からぬ。
奴がどこから来て、どこに行くのかも…』
『あれはまさに、「ミラボレアスという現象」としか言いようがないのだ』
というその姿の神出鬼没さを表しているともとれるもので、感嘆の言葉としても違和感は覚えられない
&color(red){''『超大異変』''};そして&color(darkred){''『超災害級古龍』''};と称される。
種の強大さを顕す尊貴を極めた呼称を戴冠し、その王たるは不動の地位を昇り、唯一無二の輝きを放つ赤龍は、より超越的な存在としての領域へと踏み込んでいることを、その在り方を理解出来ない人々にさえも認めさせたのだ
&color(red){''それこそ幽衣より解き放たれた古龍の王たらんと''};
・誇張した表現と文字色をCO
「幽衣より解き放たれた王」BGM名の引用ですがそれは
文字色変更承知致しました
然し誇張とは言っても、「尊貴を極めた呼称」とは、禁忌のモンスターですらなく、他のモンスターとの間に明らかな格の違いさえも言語上確立していなかった本種にとって現状世界に三体しか明かされていない超災害級の呼び名はやはり強調すべきであり、この禁忌でない古龍種にとっては実際に大切な性質であろうこと
従ってその「偉業」を強調するには格上過ぎず、丁度相応しい「尊貴」という単語は残しておきます
「超越的な存在」は上記の超大異変や、超災害級古龍などの明言を参照したものですし、本種のストーリーや作中の人々の発言からして、その在り方は理解を示されず(ただ竜人族のハンターを除いて)、その脅威だけは正しく伝わったことを表現する文章は、おかしいものでしたか?唯一無二(近縁種など)、王たるを不動のものとする(これから新たに現れる可能性がある超災害級古龍)は今後のモンスターハンターの展開次第誤ちとなりうるものであり、修正致します
『/ /』を間違ってそのまま入れましたら、消えてしまいました
正しくは下記⬇
必要以上の誇張、公式から開示されている設定を無視した記述から差し戻し
黒龍ミラボレアスの項に
とありますが、
・『あらゆる種の頂点に立つ『最強の存在』の一文だけで、未だに必要以上の誇張であり、『公式が開示した設定』の類から外れていると言えるのは変わらないこと
・生物の枠組みに至っては作中においても考察が行われていて、そのうちには明らかにミラボレアスを生物として扱うものも存在する
(主に受付嬢の言動は明らかにそれを生き物とした前提での思考である)
・幾ら『そう思わせる程の超常的な生命体』と書き足したとしても、これ程までに膨大な描写に対してともなれば補助の役割すら果たせない上、モンスター欄の一番上の文章を全て感想文として済ますのはどうかとは思いますが
・少なくとも生態系の頂点というある程度の明言に成り立った、最大の脅威といった現状明らかにされた人類に対する「脅威」、「危険性」たちを消去法で考えた場合、これ以上が存在しないなどの合理性があること
・運命の戦争の意味を持つその名が、人々からの視点によるものという事実は、少なくともそれの『人との因縁を確立するもの』として機能し得る性質は確かと思われる
・よって、天敵と描くには過ぎたるものとしても、宿敵としての立ち位置は描写に加えても宜しいのではないかと
・世界全土を焦土とさせることから、世に仇なすという描写が、個人的にはとても気に入りましたので、消されてて残念です
と、以上が私の考えですが、何か別のものに変更した方が良いのでは無いかと思います
数日間待ちましたが、特に反対意見も無いようでしたので、
MHW:Iの一連の描写からの考察の記述を削除。
「多様な説が唱えられている」旨の文章を追加し、
COにて注意書きもさせて頂きました。
修正されてしまいました
ありがとうございました
上の記載を足されたようですが、要りますか?
上の行が先に足されて、下の行で別の人に消されたようです。
追記
格を示したものではないのに、格の差が表現されているの???
明確にミラボレアスとアルバトリオンの格を示したものではないが、
明らかに格の差は表現されているのでCO
誰か通訳頼みます…私の読解力では、はっきり言って無理です
ミラボレアスとアルバトリオンの格諸々は分かりませんでしたが、日本語力の格を思い知ることが出来ました
もう、祖龍の項に於ける両者の生態的実力差諸々は修正しておいても良いですか?
同感です。
情報の要素の無い記述は不適切に思えます。
個人の感想や想像はページを冗長にしてしまい必要な情報が埋もれてしまうため消してしまって良いのではないでしょうか。
消しておきました。
TEEPENの記事とか無いんですかね
ミラボレアスのページ、行数の関係で既存の情報消しながら編集してるっぽいので、
外部での扱いあたりはもうページ分けたほうがいいと思いますね〜
ミラボレアスのページに灰文字で茶々入れみたいな文章を複数入れてる人いるけど読みにくくなるだけでは?
そうですね。昔話と割り切るならMH3系列を分離させるべきと考えていましたが、
これからMHWベースの新作が主体となるならMHXXを節目にした方が区切りがいいですね。
こちらも独断で決めかねることですが、独立させる記事の名称はどうしましょうか?
MH3~MHXXを分離する方針(MH3~MHXXX)にするか、MHW:l以降の作品を分離する(MHW:l以降)かのどちらかになるかと思いますが。
妄想でミラボレアスとアルバトリオンのページ編集しまくってる人複数いますね
木主ですが私はこの赤字を書いた本人ではないです…紛らわしくてすみません
とりあえず赤字部分消しておくだけでもいいでしょうか?
黒銃槍のページ
>>黒龍武器では最も武器倍率が低い大剣などは340止まりであることを考えると、
とありますが、最も低いのはライトボウガンの285ではないでしょうか?
とにかくEXドラゴンが強いみたいな印象を受けて似たような文言が何度も赤文字で強調されていて見づらいですね。EXドラゴンの記事に強いけどアイスボーンをやり込んだ果てにある装備と記述があるので、わざわざそれまでのテンプレに追記する必要は無いと思います。
テンプレとは最終装備だけではなく、やり込む過程にもテンプレとなりうる装備もあると思うので。
以前の議論からも分かる通り、「モンスターの強さに於ける推測を用いた記述」は編集者の捉え方の違いから編集合戦と荒れる原因となり続けています。
実際、今回の煌黒龍の記事関連の記述はCO/削除、差し戻しが複数の編集者から行われ続け、
今ここ議論場でも解釈の違いが発生しています。
15周年を記念し各種黒龍の情報公開も始まっています。
現時点で解釈も別れる上、「個人の推測を挟まなければ形にすらならない程に情報が少な過ぎる」状態での格付け関連は色々危険です。
今は推測を挟まず事実のみを記し、きちんと公式から説明が為されてからの記述が適切ではないでしょうか。
いらないですね
後から追加された防具が〜なんて書く意味も無ければ強調する意味はもっと無い
いらないと思います。正直見た目に鬱陶しいです。
書くにしても、ドラゴンの項目に上記のテンプレのいくつかでドラゴンへの置き換えが進んでいる程度の記述で良いんじゃないかと。
個人的な印象はカウンター技かなと
モンハン用語/テンプレ装備(MHX以降)のMHW:Iのテンプレのいくつかに赤字で書かれている「ver15.01以降は〜」という部分の記述は必要でしょうか?
ミラボレアスを倒せない、あるいはそこまで到達してないプレイヤーも多数いると思われるので
MHW:Iのミラボレアスが胸に受けたダメージで怯んだ際にみせるボディプレスのようなモーション、
アレはダウンなのでしょうか?それとも攻撃?
ダウンが攻撃技の項にある点に違和感を感じるので何か良い見解のある方いらっしゃったらお願いします。
いずれも他の記事と比較しても逸脱した記述ではないと考えます。
「君はゴールデントロフィー」は天の錬金チケットなど通常では手に入らない報酬が出る、
2周年記念の3日間限定の特別救済クエストです。
性質が異なるミラボレアスやアルバトリオンのクエストまでこれを理由に否定するのは違うと思います。
ミラボレアスとアルバトリオンについてはMHXXから継続して差が出ています。
他モンスターで報奨金に違和感がある例はMHXXの部分などで前置きした上での記載です。
報奨金にどうしても疑義があるのであれば、注釈でその旨を記載すればいいのではないでしょうか。
ギルドのクエストに当たる体制など、報奨金と無関係の部分まで消す理由にはならないので、一旦そちらだけ復活させます。
煌黒龍は現大陸から消えている
現大陸で確認されていた煌黒龍が未確認の新大陸で突然出現したら、そちらから渡ってきたと考えるのが自然ではないでしょうか。
何を言いたいか分かりませんでした。村クエの老山龍は黒龍と関係が無いと言いたいのですか?
その2つを含めて各地の異変がミラボレアスという現象によるものではないかと確信を持っていくストーリーですよね。ミラボレアスという現象の影響で新大陸に来たと考えるのは自然ではないでしょうか。
同じアルバトリオンのクエストで報奨金に大きく差が出ていることで十分ではないでしょうか。
「ミラボレアスがアルバトリオンの襲来に影響している」という前提で「弱い」という結果があるので、
最も明快な原因として浮かぶ「ミラボレアスと交戦した」と推測するのが大きく飛躍しているでしょうか。
いずれもミラボレアスとは無関係になるので、ストーリーを無視した内容になっています。
「モンスター/アルバトリオン」における特別任務のミラボレアス関連の記述について
別に黒龍、煌黒龍の力の上下関係が嫌だとかではなく、
少ない情報から飛躍をさせた記述が目立つのが気になります。
報酬金での判断
「君はゴールデントロフィー」の方が桁違いに高く、ここの部分での判断はおすすめできない。
また、作品毎にコロコロ変わる。
逃げてきた可能性
老山龍のものを飛躍させた推測。
「古龍が消える」のに対し、煌黒龍は「現れている」
他のNPCからも将軍からも現大陸からやって来た可能性すらも示唆されていない。
(老山龍の出現は黒龍が出現しない村クエでも発生する)
(赤龍の出現と煌黒龍(二度)が立て続けにあり、あっち(恐らく現大陸)では何か起きているのでは との旨の発言はある)
交戦した可能性
「姿を消した」との発言から大きく飛躍した推測。
他のNPCからも将軍からも今回の煌黒龍が異様に弱かった事に言及する会話すら無く、世界観的に弱かったかは不明。
交戦の可能性を匂わせる要素はゲーム内で弱かった以外に何も無い。
この可能性を良しとするなら煌黒龍が弱かった事に対する別の推測はいくらでも可能。
(煌黒龍の単なる個体差、成長途中だった、一回目の調査の個体が再び現れた等々)
何度も行数オーバーを重ね、話題にも挙がってきました。
環境も仕様もビジュアルも全てが大きく異なるMHW(:I)以降を分離する形が良いのではないでしょうか。
~MH2Gまでの舞台でしたら言い切ってもほぼ大丈夫かも知れません。
一方でMH3~MHXXは殆どの場所の正確な位置が不明。
数々の描写から考察の余地は大きいものの確実性はありません。
~MHP2G
位置関係が判明している上、フォンロン(樹海&古塔)以外のゲームに登場する場所は同一の大陸に内包されている。
MH3(G), MHP3
孤島と海底遺跡、モガの村が孤島地方に内包されている事、
ロックラック及び、大砂漠の決戦エリアがどこかの砂漠の中心にあること
ユクモ村が世界の東側のどこかにある事程度しか判明していない。
MH4~MHXX
~MH2(G)までに登場したフィールド、拠点を除き、作品固有の場所の正確な位置関係は不明。
一つ一つの説明については長くなるので諸々割愛。
攻撃パターンの項が大きく行数を占めているので、まずはそこから削っていけばよいと思います。
うーんやはりまだ結論付けるのは早すぎる気もしますしドラゴン以外ありえないとまではなってないので
追加すべきではないですね。ありがとうございました。