ケツとR-PENの評価はよく似ていて、どちらも「全体的に良さげではあるが火力面に問題がある」という特徴がある。スパイガジェットはこの区分に入らないため、一旦置いておく。では、何故火力に難点があるとブキ全体の評価が下がるのか。
理由としては、「その要素はほぼ他プレイヤー頼りになる」からである。この傾向は特にR-PENでハッキリと表れている。
先程の評価は「他の行動をせず、その行動に集中した状態の評価」となっている。しかし、実践でそのような状況に置かれることはまずない。実際は、複数のタスクを同時に与えられ、順番に処理していく。そして、苦手なタスクは後回しになりがちである。後回しになると、危機が迫った時に緊急でそのタスクに労力を割かなければいけないため、事故率が高くなる他、その間味方は苦手な行動でも優先して行わなければならなくなる。では、どうすればこれを軽減できるのか。
最も簡単かつ現実的な方法は、「味方に投げる」である。俗に言うキャリーだ。味方がこのプレイヤーがやりたいこと・やって欲しいことを読み、かつ自分が得意な行動だった場合、代理で行動する。もちろんこんなことさせたら過負荷である。まとめると、「極端な弱点を持つブキは、弱点をカバーしてもらわないと一気に価値が落ちる」ということである。では、クマワイパーはどうか。
そうだ。極端な弱点を持つブキである。3つも。しかし、クマワイパーを握りたくなくても渡された以上は使うしか無い。では、どうしたら弱点の影響を最小限に抑えられるか。
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