・本件の責任所在について
私個人の意見としては、れぐるす氏を解任する必要性は現時点ではないと感じております。氏の判断不足によりこの様な事態を招いたのは否定出来ませんが、決して事案被疑者、あるいは事案被害者を貶めようとした行動とは受け取れず、反省の意を示している事からも、氏を解任までする必要は無いと感じました。ただし、本件や段位表彰動画の件は報連相やガバナンス不足に依るものだと考えますので、今後同じような事が起きるようであれば、れぐるす氏を筆頭として、今の立場を降りることで責任を取るべきだと考えました。
[1546]様と若干話が被ってしまいますが、このWiki、及び公式XなどのSNSに置いて、太鼓の達人に役立つ情報や、関連する情報を迅速に伝えようとしている点がこのWikiの長所だと私は考えています。そこで本件により損なわれた信用を取り戻すためにも、公式Xの使用用途についても提示頂けますと有り難いです。
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下の子ツリーの意見を見て考えましたが、
一度れぐるす氏を謹慎処分(解任に近い形)に
して、段階的にWiki運営への業務回復を踏んでいく事も選択肢となると思います。
一度解任のような措置を取らなければ納得いかない方も多いでしょうし、その意見が間違っているとも思いません。
また、れぐるす氏がこれからもWiki運営に携わるなら、
・改めて、被害者への謝罪
・Wiki使用者等への謝罪
・今後同じ事を繰り返さない為の予防策提示
が、最低でも必要だと考えます。
その上で、Wiki使用者等のある程度の納得と、被害者の方の納得を得る事が最低条件だと考えます。