動詞の最後が〜ete、〜iteで終わるのは二人称現在形の能動態命令法の複数形(それぞれ第二、第四変化動詞の場合)
例えばラテン語の挨拶「Salvete!」は、癒しを意味する「salva」が動詞の「salve」になって、さらに二人称現在(略)に変わって「神のご加護を!」とか「ご自愛しろオラァ!」って意味になる
今回の場合、第四変化動詞の
つまりタイトルは両方とも王が民に語りかけている形式で違いない……はず!!!
『貧者よ、(王の悲しみを、あるいはこの歓待の音色を)聴け』
『(我が余興のため)惨劇を(演じると)誓え』
という解釈が私のファイナルアンサーだッッ
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