その他のEGOに良秀の「軽蔑、畏敬」とグレゴールの「茨の花園」を追加するのを検討したい
双方現状唯一のWAWEGOである為持ってるなら装備してるものの、採用するに値する理由がある
血鬼パーティを採用している際に口笛を吹くついでに揃えやすい色欲完全共鳴のパーツに採用することで資源回収とフルパワーを存分に発揮することが出来る
注意点としてドンキホーテの渇望-ミルカラと資源がほぼ被っている点と、共鳴6以上だと次のターン軽蔑の視線となり出せる火力が落ちるという点
全属性EGO資源とフルパワーに完全共鳴6以上を求めるが、全属性を取得出来る属性構成と色欲で揃えやすい血鬼パーティには多量の精神と引き換えにメリットのみを受容することが出来る
速度にもよるが味方にダメージ量増加と、必然的にHPが減る神父グレゴールに嬉しい回復効果が魅力
EGOパッシブの破裂付与も僅かながら貢献してくれるのも良い
通報 ...
良いと思います。一目見て相性が良いことがわかる出血EGOとは違い、共鳴系のEGOはパッと見では相性の良さに気づきにくいため、追加することによる恩恵も大きいと思われます。
一応初心者が見ることも考えて能動的に共鳴する方法(ロージャドンキの反撃とかEGOとか)も書いた方がいいかもしれませんね。
あくまでパーティ単位でのシナジーであって、室長個人とはシナジーは薄いんじゃないかなと思います
記述するならここではなくて編成ガイド辺りのほうがいいと思いました
軽めの色欲EGOと色欲強化反撃を併せ持つ室長ドンキと比べると他の血鬼の相性は1、2段落ちるし、室長ドンキがとりわけシナジー要素が強いと言って良いんじゃないかな、人格に書いていいと思う
花園は血鬼までだと資源が解決しない問題があるしなぁ
室長と関わりがある血鬼までなら兎も角、それ以外まで要求するとなると、些か枠組みが大きくないか?
また回復効果に関してだけど、そもそも血鬼自体が自傷しては回復する人格だから大きなメリットかと言うとそうでもない気がする
軽蔑畏敬は資源的にも共鳴的にもメリット大きいけど、花園はそこまででもないんじゃないかな
神父自身は遅い&完全共鳴6でないと次ターン効果が発動しないという点から、無しに一票
ラ・マンチャランドの四人だと憂鬱が唯一入手不能なんだな、憂いてる場合じゃないもんな
という事で良秀の軽蔑、畏敬はその他のEGOに記入しました。
何らかの手段(それこそ軽蔑、畏敬とか)で憂鬱を入手出来たら茨の楽園は使用可能ですが、グレゴール足遅い問題とかがあるので表に乗せておりません。コンボパーツとしては強いんだけどね