紅籍シンクレアのナーフと黒獣ファウストのナーフは別由来ですね
紅籍シンクレアのナーフは仰っているように最初に大量に付与した後に
回数を維持するだけでギミックもろとも破壊していたのが原因ですが、
黒獣ファウストは多少の準備が要るものの強化後S3が連打できるのはかなり無法でした。
比較対象としてはワイルドハントヒースクリフの強化後S3が
棺参照+100%、棺ダメージ量増加+60%、デュラハン参照+20%で
(31 + 31)×(基礎1 + 棺参照1 + ダメ増0.6 + デュラ0.2)=173.6威力相当
です。
こちらは減算コインの関係で最大値は安定しにくい上、
1度使えば再度乗る必要があるので毎ターンは不可能ですね。
ちなみにファウストの強化後S3はWikiによると、
「パッシブ込みで威力180相当×クリティカル補正」
らしいですね
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