理屈や計算抜きに直感的に分かりやすくするのであれば、
1,4番目は以下の理由でS3を使用することができません。
つまり使用できるのは残りの4/6です。
1番目:速度10以上達成のため反撃へ変更する必要があるのでアウト
2番目:
3番目:
4番目:2T目1スロット目の待機スキルとなるためアウト
5番目:
6番目:
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理屈や計算抜きに直感的に分かりやすくするのであれば、
1,4番目は以下の理由でS3を使用することができません。
つまり使用できるのは残りの4/6です。
1番目:速度10以上達成のため反撃へ変更する必要があるのでアウト
2番目:
3番目:
4番目:2T目1スロット目の待機スキルとなるためアウト
5番目:
6番目:
上の方の説明が腑に落ちなかったので自分なりに視覚化してみました。
各スロット下から使われるものとして考えてください(2スロット目は2t目から使われます)。
一スロット目の一枚目は1t目に反撃に変換して使用、
各スロットの赤文字は2t目に使えるスキルです。
では色々計算してみましょう。
前提として各スロット6枚のうちS1は3枚、S2は2枚、S3は1枚とします。
又、以後◯スロット目の◻︎枚目のことを◯-◻︎と表します。
「S3が1−4〜6と2−3〜6に(1枚ずつ)ある確率」は 1/2 × 2/3 = 1/3 です。
つまり正しくは「2t目までにS3がパネル内に(最低1枚)現れる確率」が2/3というわけです。
さて、「1−1がS3でない」とき、「赤文字のどこかに(最低1枚)S3がある」という条件付き確率は「両方を満たす確率」/「1−1がS3でない確率」の式で表せます。
以降計算は省きますが、S3の並び方は全部で6×6の36通りなので数え上げてもらえればわかると思います。
「両方を満たす」並び方は18通りなので確率は1/2
「1−1がS3でない確率」は5/6なので
求める条件付き確率は3/5というわけです。
(言い換えると、1−1がS3じゃない並び方30通りのうち、赤文字のどこかにS3がある並び方は18通りということです)
長文でごちゃごちゃ言ってます。間違っていたらご指摘ください。憂鬱大罪になります。
説明がわからなかったらそう言ってください。傲慢大罪になります。
もっとわかりやすく説明できる人がいたら説明お願いします。私はねじれます。
>> 212の説明が正しいね
勘違いされがちだけど、スキルセットは全スロットで共通
1t目に下段(=スキル1周目の1番目)を反撃に変換することを前提にすると、2t目に使えるのは「1周目の2,3,5,6番目」になるから
反撃→S3って動ける確率はその4ヶ所にS3が入ってる確率の4/6になる
そういうことです。このWikiでは以下で確認できますね。
(あまり探すことが無い情報なので見つけるのにちょっと時間かかった……)
[戦闘画面の全体像/パネルに来るスキルの順番についての細かい話(初心者は気にしなくてもOK)]
なので今回の範囲であれば複雑な条件付けやパターン分けは必要ない感じです。
そうだったのか…色々大罪携えてねじれます