壁の中の者関係の時系列がイマイチ分からない。内なる紛争の後にHarrowの鎖で壁の中の者がRellの封印から解放されてオペに取り憑いたんだよね？それで新たな大戦以降は本格的に壁の中の者がメインヴィランな訳だけど、いつのまにかエントラティの爺さんが壁の中の者を解き放ったみたいな感じになってるし、古の同盟の過去編でも普通に壁の中の者の声が聞こえるし、オペがRap Tap Tapって元々はRellの口癖だった言葉まで使ったのはどういう事なの…。「エントラティが壁の中の者の指を奪う→エンジンにその"指"を搭載したTen Zero号がTauへの航行中にVoid事故を起こす→Void被曝でオペと漂流者がテンノになる→古の大戦前半→休戦期間中に本来の"古の同盟"での出来事が起きる→古の大戦後半(オロキン帝国滅亡)→ 他のテンノが眠りにつく中追放されたRellは壁の中の者をHarrowの中で現代まで押さえ込んでいた→ Harrowの鎖でRellが精神崩壊し現テンノがRellを救う→封印から解放された壁の中の者は現テンノに憑依する→中略→古の同盟(このクエスト)にてダークリフラクトリーを用いて現テンノは過去を思い出す→現テンノに憑依する壁の中の者がその再現夢に干渉した事で記憶が事実から歪む→実際には当時オペに憑依していなかった壁の中の者が再現夢の中に現れたり声がする→Loidの"汚染された記憶"発言」だと一応認識してるんだけど…。過去クエとの整合性考えると"みーんな上で笑ってるぜガキンチョ"とか"Rap Tap Tap"をオロキン時代の過去にオペが実際に体験した訳がないしオペに憑依した壁の中の者がササヤキと同時進行でオペの夢を妨害してない？Urielでのアカデミー襲撃展開も壁の中の者の望みだったっぽいし本当に起きたのかな？Urielのあのイカした演出含めて悪魔に屈して堕天したのは実は"過去のテンノ"じゃなくて"装置で過去を見ている現在のテンノ"で悪魔はササヤキ使ってダークリフラクトリーを妨害してた壁の中の者でした…みたいなさ…。
俺もゼノフローラ絶滅後、オペがAdisと同士討ちしてAdisが自身を犠牲にオペを救って周りの全軍Voidパゥアー全開で抹消した所までは史実だろうけど、その後プライムグリニアニキの保護同行を断ってUrielで暴れたのは正史じゃなかったんじゃないかなーと思ってる いくらなんでも最初Margulisがいた描写がされてたとはいえ、最後の戦乱渦中に平然と佇むMargulis出現からのログアウトが脈絡無さすぎる
(Untimeとしても知られる)Voidの存在な壁の中の者に時間の概念が通用するかはまた別枠で考えたい所だけど
爺さんがVoidと一緒に壁の中の者を初発見(Void研究最初期)→"Void被曝による症状の一つの幻聴"と認識される形で壁の中の者の声が聞こえたりするのが知られてはいた(古の大戦頃)→二番目の夢で諸々忘れさせる(古の大戦頃・Margulis死後)→Rellが(冷凍睡眠には入らず・入れず)死ぬ前にHarrowと一つになる事でこの世に留まって壁の中の者を封印する役目に付く(古の大戦終結後)→二番目の夢で封じられた能力を再覚醒させたオペレーターが壁の中の者と接触(内なる紛争・選択肢次第)→Harrowの鎖
みたいな時系列のはず
Albrechtが最初に解き放ち、Rellが抑え込み、それを今のテンノが託された。ダークリフラクトリーで見る記憶は大まかな出来事は同じだけど過去の完全な再現ではなく現在側から干渉できそう。テンノは記憶を取り戻そうとしているが、壁男には都合が悪いので干渉した。rap tap tap(ドアノック)は元はRellというより壁男側が言ってたっぽい？Margulisはテンノの記憶を消すために待ってたかもだけど細かい描写は変わってそう