センティエントに対しては学習能力とその結果の反乱、それに対するvoidへの脆弱性…を予めつけておいたのはまだ効いた。だが技術力でここまで成長したオロキンにとって、センティエントの学習能力による機械類の乗っ取り、コントロールはやめてくださいしんでしまいますだった。アルマゲドンのタレットが一斉に敵対化するみたいなもん多分。
それに対抗するためのwarframe、しかしテクノサイトウィルスによって変異したヒトはオロキンにとって制御不能の失敗作。で目をつけたのがvoidから持ち帰った穀潰しことtenno。言った通りの仕事をして、オロキンの成果としてこれ以上ない活躍をして無事に戻ってきた…だがオロキンは子供故の怨みと団結力の強さを舐めていた訳だ。
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