名前なし
2021/12/23 (木) 21:52:12
654d1@3e7a1
漂流者とオペレーターの関係はいくつもある並行世界の存在が1つの次元に集まってしまったのまでは理解できるんだけど、漂流者を誰が引っ張り出したのかとなぜ今の次元にいる一度倒れたオペレーターが復活出来たのかがいまいち理解できていない…
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考えのひとつだけど他人の介入がなかったとすれば、無数の並行世界というより生と死のカードの裏表みたいな状況だったのがイレギュラー(死んだときのノイズみたいなの)な死で入れ替わって漂流者が現れてその後のOrdisの爆発辺りがきっかけでその事象を認知した上で自ら切り替えれるようになったとかじゃないんだろうか
オペと漂流者っていうか成長したオペ?の食事シーンでZarimanで救出されなかった姿として出たし、まったくWarframeと関わらなかった世界線の無事なオペがWarframeの存在する世界と関わってその世界にも転移で来たって感じなのだろうか
そもそも「テンノは殺しても死なないからVOIDに送り返して出禁にする」という解決法を選ばれてるっぽい。つまり対抗策部分さえ対策できれば復活そのものは極々当たり前の事っぽい
じゃあ「何で漂流者」となるとVOIDパワーを「まだ」持ってない≒VOIDパワーを獲得する余地のある・VOIDパワーを持ってない存在じゃないと対抗策を無視できなかった、という事だと思う
漂流者の乗るZarimanが遺跡船とテンペスト号の中間みたいな不安定な存在で次元を超えて文字通り漂流してる可能性
Duviriで語られる情報だから現時点では分からないという可能性も
どうもセリフ的に放浪者はDuviri後なんじゃないか説があるっぽいから、放浪者側が何かしらアクションかけてオペレーターいなくなった世界線に乗り込んできた可能性もある
時空の狭間に閉じ込められたけど実質自分の漂流者に転移するという荒業で戻ってきたんじゃないか