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迫真Warthunder部 / 25177

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25177
名前なし 2019/09/03 (火) 15:50:26 修正 e444c@5588b

タドゥコロー・デカマクラスキーとは、ソビエト社会主義共和国連邦(クッソ長いのでクソ連と呼称する)空軍に在籍していたエースパイロットである。彼は第二次世界大戦において愛機ッ!のIL−2を駆り、合計で514以上の対戦車砲、対空砲、戦車、装甲車を撃破し、クソ連邦英雄に三度選ばれた人物である。彼は対地戦において素晴らしい素質を持っており、タンデム…戦法を始め、ガンボリなどの様々な戦術を駆使してドイツ軍からは汚染物質、黒死病患者などと恐れられた。一方で、クソ連では軍人の鏡と賞賛され、野獣先輩の愛称で呼ばれ、連合軍でも彼を尊敬する人物が多かった。

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  • 25178

    思い切り戦果を上げれるやつだけ連絡してくれ。

  • 25179
    名前なし 2019/09/03 (火) 16:17:56 修正 e444c@5588b >> 25177

    部隊の隊長を任せられていた彼は、部下が昏睡レイプを画策しようものなら「早まるなよ…早まるなよ…」と制止するほど、クソ連の中でも優秀な人格者であり、隊長であった。しかし、大祖国戦争後に勢いでウォッカをがぶ飲みし、結果として急性アルコール中毒を引き起こして死亡した。その翌年、IL−10が配備本格的に配備され始めた。機体を見た西側諸国は、在りし日の彼を思い出して「野獣」のコードネームが与えられたという。今もなお、彼の存在は西の魔王ルーデルと東の野獣タドゥコローと対比されるほど大きいものである。

  • 25180
    名前なし 2019/09/03 (火) 16:27:05 e444c@5588b >> 25177

    彼のタンデム…戦法とは、一直線の隊形を作り、対空砲に迎撃され難くする戦法である。一直線の状態で敵部隊に突うづるっ込み、先頭の一機が射程内に敵を捉えた瞬間に一気に散開しつつ、そのまま各機が個別の目標を攻撃する。その様を別視点で見た際、一直線の隊形が主翼が何枚もある航空機に見えるということから、タンデム…戦法と名付けられた。

  • 25183
    名前なし 2019/09/03 (火) 18:33:35 45758@989cb >> 25177

    実は魔王ことルーデルと対戦しており、ルーデル機の後部機銃手ガーデルマンの銃撃により被撃墜。 この時撃墜されたのはクソ連邦トップエースのシェスタコフ大佐としている文献も多いが、シェスタコフを撃墜したのは黄金騎士鉄十字章を受章したスツーカエースのクルト・レンナー中佐である。 また、デカマクラスキー唯一の被撃墜であった。 この時、墜落したシュトルモヴィクから無傷で生還しており、「お前のことが好きだったんだよ!」と愛機を称えている

    25267
    名前なし 2019/09/06 (金) 09:10:19 746f9@9e364 >> 25183

    説明がつまらない

    25301
    名前なし 2019/09/07 (土) 13:47:49 b061c@e299d >> 25183

    ほならね?