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Strv 103A / 190

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名前なし 2025/05/05 (月) 14:20:26 8b6bb@23e81

傾斜耐性が違うと聞いて開発弾を使っていたけれど改めてテスドラでソ連戦車撃ってると本当に80mmの貫通低下に見合う違いがあるか疑問 確かにほぼ水平の天板をギリギリ掠めるくらい極端なら違うんだけど、前向いてる天板や車体上部みたいな普通に狙う場所だと貫通結果が変わらない気がする スペックシート上の耐性値も同じだし誰か詳しい人いないかな

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  • 191
    名前なし 2025/05/05 (月) 14:32:01 752e1@3ffcc >> 190

    T-62M-1の防護分析を使うと分かりやすいかも。strv103Aの初期弾だとT-62M-1の車体装甲を0距離でも貫通できないけど、開発弾だと1キロ離れていてもギリギリ貫通できるくらいになってる。

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    追記:傾斜耐性が違うってことに関してだけど、これはスペックシート上の耐性値ではなくて、徹甲弾の貫通力のところに0°、30°、60°...ってある中の60°の貫通力のこと。ソ連MBT(T-62やT-72Aなど)のAPFSDSだとかなり分かりやすくて、最初のうちに使えるAPFSDSはカタログスペック上の最大貫通力は高いけど傾斜装甲にめちゃくちゃ弱い...って感じで、開発弾になると最大貫通力は少し下がった代わりに傾斜装甲にめちゃくちゃ強い...みたいな感じになる。

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    特に、ソ連戦車の車体装甲はたいてい60°傾斜だからね。あと垂直装甲で抜けないやつはたいてい複合装甲だから、垂直貫徹が高くてもどうせ抜けないというのもある。

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    名前なし 2025/05/05 (月) 14:39:38 修正 37785@c3e0b >> 190

    IS-4とか名前忘れたけど4本履帯のソビー戦車ぶち抜くときに使い物になった記憶、それ以外基本は初期弾使ってる。自分は初期25発、HESH5発、開発15発、HE5発がマガジン内容

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    皆さんありがとうございます。確かに62m1やIS4の防護分析で差がよくわかりました。枝2の人のように両方乗せながらもう少し使い所を見極めてみようと思います。

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    名前なし 2025/05/06 (火) 01:21:50 修正 178cd@78170 >> 195

    どっちの弾もメインに使ってる人いるみたいだし正直そんな大きな差は感じないよね。高速リロードが本車の売りだから、両方持って行ってなんか抜けねえなと思った時にサッと入れ替えるのが良いんじゃないかね。