T-72M1 (DE)コメント欄
https://wikiwiki.jp/warthunder/T-72M1 (DE)#V5_Comments
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こいつって本家で言うところのどのT-72に近いの?
T-72Aから砲塔が数ミリだか数十ミリ薄くなってるやつ
T-72Mの装甲をT-72A相当にしたのがT-72M1。つまりT-72Aが一番近い
フィンランド車輛の解説が詳しいかと
あざす!気になるけどこのルートはM48A2G止まりにしてたから2両も間にあるんですよね……さすがに面倒くさい…
いつの間に実装されたん?今、気付いたんやけどw
開発中なんですが現状どんな感じですか?
パンターだと思って乗ればいいのかな
東側MBTまったく乗ったことないけど,初めて乗る時にその考え方凄い役に立つかも... 見れば見るほどパンターにしか見えなくなってきた
もしかして:後退速度
いや、パンターとは全然運用違うで。戦中戦車のアナロジーで行くならT-34 1942だと思って乗るべき。
T-72を初めて乗ったんだけど開発弾の3BM15って同格のAPFSDSと比べてなんか加害しょぼくない?それでも充分強いからいいけど
DM13と比べると弾頭質量が3BM15/3.88kg・DM13/4.44kgで若干軽いから貫通後の破片の量が少ないんじゃないかな
国籍マーク無いじゃん!BMP-1(東独)とT-72M1(芬)にはあるのにどうして…
自分でステッカー貼ろうね(^-^)
ハンガリーverには国籍マークが付いたのにコイツは未だに付かないのはどうして…
T-72系列始めて乗ったけど、硬いのって良いな。戦中を思い出す。格下のAPFSDSなら基本防いでくれて、同格でも結構耐えてくれる。不満は砲塔旋回速度くらいかなぁ…。
東側の硬いMBTは戦後を戦中に近い感覚でやれるから良いよね。撃たれても弾ける可能性を持ってる分安心感がある
こいつは自分が硬い装甲で楽しむこともできるし、弱点とかを理解できたりするから本当に楽しい
足回りの悪さとかも変わらないからランク上下しても感覚が鈍らない
性能はかわらんけど、9.3デッキが本家ソ連よりも分厚くて選択肢の一つとして選べるのが良い。おかげで扱いやすくて戦果が格段に高いわ
ソ連さんはこんなイイ物乗ってるんすね()
お前もソ連にならないか?
2A7V来るまではコイツで装甲SUGEEEEって思ってたなぁ…でも今は2A7Vやソ連ツリーで遊んでるわ
うちにもT-55AM2Bください…
もはやパンターのそれで使いやすいんじゃ……あと自車のエンジン音が小さいのも高評価
よければ本家t-72のページ見てみると良い。op車両与えられすぎて、コイツじゃあ満足できない奴らがみれる
ハンガリーのT-72M1乗ってると強すぎて壊れ車両にしか見えねぇんだけどソ連乗りは贅沢だなぁ…近場だと10.0とかもうやりたい放題やんけ
ソ連車詳しくないんだけどコイツはイラクでエイブラムスにボコされたヤツとは違うの?戦場ドキュメントの解説じゃ複合装甲やらNBC防護やら鉄製ダーツやら酷いものだったらしいけどコイツはちゃんとしてるから訳わからんくなった
モンキーモデル自体、単純なモデル差だと思うけど仮に存在しても東側の最前線にアラブ諸国と同等のモンキーモデル輸出するわけないじゃん…そもそも戦術抜きにしてもゲーム内でもコイツらはM1A1に一方的にボコされる性能だぞ
落ち着け別に貶したいわけじゃない。
詳しい事情はフィンランドT-72のページに…
読んできた。つまりt72mが劣化版でm1がソレをA型相当に仕立て直したって認識でええか?
正確に言うとT-72無印は複合装甲がなくて、T-72Mが無印相当、M1がT-72A相当なんだな。
エイブラムスみたいに輸出版と本国版であからさまな差がある…ということはないけどシンプルに本国の型落ちなんだな。
そして湾岸戦争のころのイラク軍は武器を買い漁っていたのでT-72だけでも、無印(ウラル)にM,M1(ソ連製と東欧製)と自国ノックダウン品のアサド・バビルの4種類もあるのよ アサド・バビルはM/M1相当品なんだけど二種類が完全に混在(装甲が…って噂があるんのはこれ) ダーツはイラクがライセンス生産していたのが、鋼製弾芯の3BM-9が主力だったので嘘ではなかったり(1968年採用の古い弾)
博識ニキthxとにかく複合装甲が入ってないt72を惑星に出して欲しい。
最高brに飽きたから久々に乗ってみたけどくっそ強いなこれ
初めてのソ連系MBTなんだけど、エイムしたときにワンテンポ遅れて砲身が向くのってコイツ特有なんですかね?同じ試合でレオパルトやM48スーパー乗っても同じようにはならないのでラグではないと思うんですが…
単純に砲旋回、昇降が遅いからじゃないの?ソ連系MBTは西側に比べてここらへんが地味に弱い。
"特徴"を見よう! ソ連系MBTの特徴。あとは乗員の育成次第
初めて乗った時の感動は忘れられない
同格のレオパルト1a5とこいつどっちが戦果安定しますか?
乗りゃわかる
これは装甲しっかりしてるけど砲昇降が遅い、レオパルト1A5は装甲はカスいけど第一世代サーマル有るし砲昇降もコイツよりはまし。よって、T-72М1に合ってる人は格闘戦タイプ、レオパルト1A5に合ってる人は遠距離イモイモ狙撃タイプ。因みに自分はレオパルト1A5の方が可愛いから好き。
コイツのDEってイーストドイツって事?
単純に本国版に対するドイツツリー版ってことで、Deutschlandから(DE)じゃなかったかな。
APFSDSは3BM15か22の方かどっちがいいのかな
3BM22かな。傾斜に対する貫徹が高くて重いから、複合装甲の抜きやすさと加害で優れてる。
最高です、本当にありがとうございます、しばらくお世話になります。パンターとティーガーⅡ合わせたみたいな車輛で楽しい。全然改修終わってないけど、逆にこれからもっと強くなるのかと思うとワクワクが止まらない。ただちょっと謎なのが改造弾。一個目のAPFSDSは当然取ったが、以後の二つは・・・これは単純に威力と貫徹力が上がるという認識で間違ってないのかな?違うか?
その認識であってる。上の木にもあるように下の方の改造弾が強くなってく感じ。
了解
こっちの動画にある通り、APFSDSの加害力は口径と貫通のみに依存するから、基本貫通力だけ見ればいいよ
いやほんとにね。この辺の独の扱いやすい(笑)だけの貧弱車両の中で次元が違う。まぁ弾くし砲弾が強い。やソ神
やっぱソ連って神だわ!!!!!!こいつに乗ってからえぐい不安定だった戦果が驚くほどに安定しだした!!!後退速度もパンター乗りだったから気にならねえ!!!!!!大祖国万歳!!!!!
わかっていらっしゃるな同志、たまにはソ連も使ってみるといい、ランクⅡからOpの連続さ!
T-55もT-54もT-34-85MもPT-76BもBMP-2も2S3も57-2も東独は持ってるからな。我らがアカの未来はあかるい!
1991年のクリスマスプレゼント…あっ
他の独9.3が悪いわけではないけどコイツ開発終わってようやく気が楽になった。RBだとサーマルある方が有利な場面あるけど、自分AB民だからサーマル使わないしレーザー測距も使わないから、普通に相手の弾を弾ける装甲があるのがありがたい。他の9.3は軒並み装甲ないから結構神経使うし
東ドイツの主力戦車ってこいつが最後?ベルリンの壁崩壊までなら時期的にはもうちょい強い奴がいても良さそうだが
T-80とかはすでに生産されていたけどソ連本国や東ドイツ駐留ソ連軍への配備が優先されていたりソ連本国もアフガン侵攻で財政的に忙しかったりして東ドイツが指揮権を持つ戦車としてはT-72が最後。
ワルシャワ機構は殆どがT-72M1/2が最後で、その後独自改良路線に行くので…(というかT-72B,T-80はほぼ国内向けで、T-90は登場時期的に…
一応T-72Sが導入検討までは行ってるけど)露助になってから仲良くしてるとこはT-90系とか買ってるけども。ちな東独のはチェコ,ポーランド製(全てではない)ワルシャワ加盟国の財政的にT-80なんか無理よ。実際はT-72ですら高望みで、T-54/T-55の維持でいっぱいいっぱいだったりする。でも役割としてはソ連本国の部隊の支援程度だから、それで十分だった。
財政的に余裕があったなら、T-72M1の後継としてT-80BにV型エンジンを載せたOb.644が輸出される可能性はあったらしい。つまり無い
ついでにT-64AにV型エンジン乗せたOb.439の方がT-72より価格も維持費も安かったから、そちらの導入の方がなんぼかマシなのがまた。そちらはソ連産業界のアホみたいなゴタゴタで消えたのでよりタチが悪い
T-72とT-80を生産せず、T-64とその派生型が5万両生産されてソ連と東側各国に導入されてる世界線はどんな世界になってるんだろうな...
T-72のことを批判してる人も多いけどT-64はエンジンがカスすぎてねぇ…ヨーロッパで使うならともかくソ連軍自体は砂漠から山岳高地まで走り回る必要があるからしゃーない。(例え生産開始に政治的介入が多くあったとしても現実的に戦争があった時に動かないT-64より雑に使っても確実に動くT-72の方がマシ)T-64にT-72のエンジン積め?それができたらソ連は崩壊してない
やっぱ大人の事情ってダメだな...ってのは横に置いといて、初期型T-64のエンジンはT-55とかT-72のV型エンジンの系統をとりあえず搭載して、5TDFはじっくり信頼性を改善させて後期型で搭載...とかってダメだったのかな。ソ連戦車のV型エンジンってハリコフ製みたいだから、V型エンジンでも良かったんじゃね?とか思ったり。最近だと韓国のK2が「ドイツのパワーパックから少しずつ韓国製にしていった」みたいな感じというか
長くなりそうだったので
T-72のほうが不整地走破性は圧倒的に低いのでそれは根拠としては弱いね。それにT-72のV型なら極限環境でも確実に動作するというナイーブな幻想は捨てろ(某ハゲ風)。V-45はピストングループの欠陥などで別に信頼性があるわけではないよ。5TDFも70年代中盤には運用寿命が改善されて、T-72のV型エンジンより半分の故障パラメータであるといった報告書が出てる。つまり5TDFはV-46より故障率が低くなった。優れているのは冬季の始動性と、現場と部品供給側が慣れたT-55のノウハウを共有できることだけど、T-72が登場するころには装備転換の混乱は乗り切ってたのでむしろT-72は整備の面でもお邪魔虫だった。上で言及したOb-439もチェコスロバキアで生産してワルシャワ加盟国に供給予定だったから、T-34とかに使ってたV-2系列にドーピングを重ねたV-46はノウハウこそあれど将来性が無いのでソ連としては脱却したかったものなんだよね。いまでもV-92の出力上昇が無理そうでGTDのラインを開く程度に脱却できてなくて苦しんでるくらいだし。ついでにそもそもT-72は走行能力、射撃能力、価格等諸々がT-64に負けてたので、導入すべき理由は無いんだよね……。
それは複合装甲や大口径の主砲で増えた分の重量を(自動装填装置での省人化による容積削減と)機関部をコンパクトにすることで相殺しようとしたT-64にとってはやりたくない話なんですよね。T-64は水平対向エンジンの搭載ありきで設計されていた、ともいえる。>74に言及した通りWW2時代のエンジンにドーピングを重ねたものから「次世代の技術」と見定めた水平対向エンジンの採用と、それに適した設計にした戦車を製造、のちに6TDに換装してエンジンのアップデートもやって順当に進化していったのでやるべきことはやってる。たしかに初期の5TDFは装備転換の混乱とかの理由でトラブルメーカーだったけど、T-72の開発経緯がでっち上げられた「T-64の走行能力の低さ」が理由なことから、水平対向エンジンは問題になったけどV型エンジンを積むほどではないと運用側も開発側も考えていたものだと言える。
やっぱり世の中そう上手くは行かないもんだな...
冷却機器とエンジンそのものがコンパクトな5TDFでなく、どちらも嵩張るV-45を選ぶとなると、戦闘室後方の燃料タンクの容量減かシャーシ延長かの択一になるから、航続距離と重量の両立が厳しくなりそう。そういえば、自動装填装置の変更で即応弾から予備弾薬に化けた弾薬の置き場所を燃料タンク削ってまで用意して、シャーシ伸ばして重量増やしてた戦車があったような…
仮に燃料タンクを減らすと、当時のソ連の長距離作戦能力が必要なドクトリンに反するので……
逆にT-72と同様に史実で居たT-55の東ドイツ版がWTには無いのが謎だ