エレベーターとラダーの自由が利かないってどういうことだろ
レシプロ機と比べたら失速状態でラダーを蹴っても曲がらないし、単純な縦旋回横旋回ももっさりしててヘッドオンした後に旋回しても相手には追い付けないという意味
ざっくりジェット機と一口に言っても亜音速、超音速(IR)帯、SARH帯、PDSARH帯、ARH帯と色々有るので...多分亜音速帯の話だと思うけど、基本はエネルギーのぶつけ合いと消費しあいだからそこまで速度落として格闘戦ってのが前提として違う気がする 個人的には亜音速帯って1番難しいから逆にもっと上行ってそれなりに使えるミサイル投げられるようになった方がもうレシプロの技術をほぼ忘れられるからいいんじゃないか
ARHってなんぞや…エネルギーのぶつけ合いと消費ってどういう具合なんだろうか…?これまで戦術も戦法も知識もミリオタとしても戦中レシプロ特化型でレシプロ+シュヴァルベまでしか知らないからジェット機その物が未知の世界なんよな。極々最近になってやっと現代兵器とかに興味が湧いてきたレベルだから戦中から中々アップデート出来てないし魅惑も低めなんよな…自分は現代兵器をかっこいいと感じる人とは対極に位置してるのさ
そいつは翼形の問題でA-10なんかは素晴らしい操縦性だぞ、レシプロ並みの速度しか出ないけどw
↑実際レシプロより遅いyak15に関しては今までの知識通りで気軽に使えるからちょっぴり好きではある。スイフトは速くて好きだけど操作感は嫌い。もういっその事、攻撃機会が減って効率もガタガタになるけど割り切って重戦闘機と思いこんで使った方が良いんだろうか。
エネルギーのぶつけ合いと消費とはつまり「速度があって高度が高い方が強い」みたいなもんよ(適当) 零戦だと速度も高度も無い状態でも旋回戦・格闘戦でムリヤリ勝てるけど、ジェットは速度と高度が命だからアメリカとかドイツのレシプロの性能を更に特化させたみたいな感じ。速度と高度があればアメリカ・ドイツのレシプロ機でも格闘戦は出来るけど、基本は一撃離脱で格闘戦は最後の手段みたいな
そう、ジェット機は基本重戦闘機で超速いマスタングみたいに一撃離脱を繰り返しながら、先に速度を落としすぎたり逃げられなくなったやつから落ちていく、そんな感じ。忍耐の戦場かな、上手い人はまた違うのかもしれないけど自分の印象はそんな感じ
高度有利の概念自体はレシプロから変わって無いのか。攻撃方法がレシプロみたいに無理矢理エンジン出力を絞ってギリギリまでケツに食い付いたりラダーを蹴ってAIMを押し込んで合わせる事が出来なくなっただけで。何か好き好んでやる奴が多いけど低空グルグル=死と考えたらいいのか?
低空グルグル=死だね、あっち(高空の敵)は700、800、900、1000km/h越えで突っ込んで来るから、こっち(低空)は回避も反撃も難しいし、速度を上げて追撃も難しい感じになっちゃう。
ジェットに慣れたベテランもツリートップを維持しながらヘッドオンをぶちかましてシュパーーっと走り去って行くんやがあれも相当リスキーな事をしてるのか?
このwiki高度至上主義多いけど低空が有利や低空が適当、じゃないと戦えない機体や状況普通にあるから
低空有利なのはレーダーミサイルの関係の話だから亜音速帯は原則ある程度高い方が有利じゃないかと思うんだが、どうかな?もちろん高けりゃいいっていうわけでもないけど
亜音速帯:黎明ジェット帯。7.0~8.7辺り。Me262やMig-15、F-86など木主の使ってるジェット機たち。木主の通り速度を活かした一撃離脱が主流で、一番難しい、つまらないのも分かる帯。 超音速(IR)帯:空対空ミサイルが登場する帯。8.7~10.3辺り。 IR(赤外線)帯:エンジンの排熱を検知して自動で追尾するミサイル(IRミサイル)が飛び交う、以降のジェット戦場の基礎となる帯。IRミサイルの妨害手段であるフレアの登場、交戦距離も2~4kmと環境が大きく変わるため「ジェット機面白いじゃん」と見直す人も多い。 SARH帯:SARH(レーダー誘導ミサイル)が登場する帯。10.7~11.7辺り。戦闘機のレーダーの発展により、交戦距離がさらに伸びて10km以上が当たり前になってくる。依然としてIRミサイルも飛んでくるため、新しい対抗手段チャフの使い分けなど最適な回避・対応方法を身につけなければ「なんか分からん内に殺された」が頻発する恐ろしい帯。 PDSARH帯:さらなるレーダーの発達によりSARHが強化された帯。11.7~13.0辺り。基本的にはSARH帯と同じだが、レーダーの索敵・捕捉性能の向上で回避するのが難しくなる。さらなる最適な立ち回りが求められる帯。なおSARH帯あたりから機関砲はオマケ扱いの完全なミサイル戦場になっている。 ARH帯:ミサイルにレーダーを載せた結果、戦闘機のレーダーで誘導せずともミサイルが敵機を追跡するようになった。13.0~。主な交戦距離は30~40kmの遠距離フェーズと10~20kmの近距離(?)フェーズに分かれる。10km以下がほぼ確殺となる帯。一応はSRAH帯の発展ではあるが、交戦距離の拡大と機体とミサイルの高速化で環境がかなり変わる。最適な立ち回りが出来なかったら落ちる帯。良い子はせめてSARH帯の課金機で最低限の立ち回りを身に着けてから参戦しましょう。
ちなみに速度と高度が高い方が有利であることはすべてのBR帯で変わりはないよ。
まあ低空だとしても速度失ったら死ぬのは変わらんな。最高ランクのバカ推力機体はともかくファントムあたりまでの機体は一度速度失うと回復にめちゃくちゃ時間がかかるのでアップアップになっておぼれ死ぬ。
どの辺りから高度を確保しない方が安全&特殊な回避機動を要する状況になるんだろうか?第2世代ジェット機(ファントム・ミグ21)を抜けたF14系統〜?
PDレーダーが出始める11台後半辺りかな。まだこの辺はPD HDNだから比較的回避しやすいけど
SARH帯からやね。なんでF-4ファントムやMig-21の登場からかな。まあF-4辺りはレーダー性能が低いので何とでもなるけど、PDSARH帯からは回避機動は身に着けてないとマズいかな
勘違いしちゃいけないけど、低高度にいれば必ずレーダーミサイルを無力化出来るわけじゃないからね。基本は(51955)のいう通りエネルギーがある方が有利としながら、状況次第では低高度の方が有利になる場合もある、というように頭に入れておかないといけない。開幕低高度特攻とかしても普通にレーダーミサイルに撃たれて死ぬからね
エネルギー機動性理論は1962年からだけど、エネ保持は大戦機でも必須の知識じゃろがーい
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レシプロ機と比べたら失速状態でラダーを蹴っても曲がらないし、単純な縦旋回横旋回ももっさりしててヘッドオンした後に旋回しても相手には追い付けないという意味
ざっくりジェット機と一口に言っても亜音速、超音速(IR)帯、SARH帯、PDSARH帯、ARH帯と色々有るので...多分亜音速帯の話だと思うけど、基本はエネルギーのぶつけ合いと消費しあいだからそこまで速度落として格闘戦ってのが前提として違う気がする
個人的には亜音速帯って1番難しいから逆にもっと上行ってそれなりに使えるミサイル投げられるようになった方がもうレシプロの技術をほぼ忘れられるからいいんじゃないか
ARHってなんぞや…エネルギーのぶつけ合いと消費ってどういう具合なんだろうか…?これまで戦術も戦法も知識もミリオタとしても戦中レシプロ特化型でレシプロ+シュヴァルベまでしか知らないからジェット機その物が未知の世界なんよな。極々最近になってやっと現代兵器とかに興味が湧いてきたレベルだから戦中から中々アップデート出来てないし魅惑も低めなんよな…自分は現代兵器をかっこいいと感じる人とは対極に位置してるのさ
そいつは翼形の問題でA-10なんかは素晴らしい操縦性だぞ、レシプロ並みの速度しか出ないけどw
↑実際レシプロより遅いyak15に関しては今までの知識通りで気軽に使えるからちょっぴり好きではある。スイフトは速くて好きだけど操作感は嫌い。もういっその事、攻撃機会が減って効率もガタガタになるけど割り切って重戦闘機と思いこんで使った方が良いんだろうか。
エネルギーのぶつけ合いと消費とはつまり「速度があって高度が高い方が強い」みたいなもんよ(適当) 零戦だと速度も高度も無い状態でも旋回戦・格闘戦でムリヤリ勝てるけど、ジェットは速度と高度が命だからアメリカとかドイツのレシプロの性能を更に特化させたみたいな感じ。速度と高度があればアメリカ・ドイツのレシプロ機でも格闘戦は出来るけど、基本は一撃離脱で格闘戦は最後の手段みたいな
そう、ジェット機は基本重戦闘機で超速いマスタングみたいに一撃離脱を繰り返しながら、先に速度を落としすぎたり逃げられなくなったやつから落ちていく、そんな感じ。忍耐の戦場かな、上手い人はまた違うのかもしれないけど自分の印象はそんな感じ
高度有利の概念自体はレシプロから変わって無いのか。攻撃方法がレシプロみたいに無理矢理エンジン出力を絞ってギリギリまでケツに食い付いたりラダーを蹴ってAIMを押し込んで合わせる事が出来なくなっただけで。何か好き好んでやる奴が多いけど低空グルグル=死と考えたらいいのか?
低空グルグル=死だね、あっち(高空の敵)は700、800、900、1000km/h越えで突っ込んで来るから、こっち(低空)は回避も反撃も難しいし、速度を上げて追撃も難しい感じになっちゃう。
ジェットに慣れたベテランもツリートップを維持しながらヘッドオンをぶちかましてシュパーーっと走り去って行くんやがあれも相当リスキーな事をしてるのか?
このwiki高度至上主義多いけど低空が有利や低空が適当、じゃないと戦えない機体や状況普通にあるから
低空有利なのはレーダーミサイルの関係の話だから亜音速帯は原則ある程度高い方が有利じゃないかと思うんだが、どうかな?もちろん高けりゃいいっていうわけでもないけど
亜音速帯:黎明ジェット帯。7.0~8.7辺り。Me262やMig-15、F-86など木主の使ってるジェット機たち。木主の通り速度を活かした一撃離脱が主流で、一番難しい、つまらないのも分かる帯。 超音速(IR)帯:空対空ミサイルが登場する帯。8.7~10.3辺り。
IR(赤外線)帯:エンジンの排熱を検知して自動で追尾するミサイル(IRミサイル)が飛び交う、以降のジェット戦場の基礎となる帯。IRミサイルの妨害手段であるフレアの登場、交戦距離も2~4kmと環境が大きく変わるため「ジェット機面白いじゃん」と見直す人も多い。
SARH帯:SARH(レーダー誘導ミサイル)が登場する帯。10.7~11.7辺り。戦闘機のレーダーの発展により、交戦距離がさらに伸びて10km以上が当たり前になってくる。依然としてIRミサイルも飛んでくるため、新しい対抗手段チャフの使い分けなど最適な回避・対応方法を身につけなければ「なんか分からん内に殺された」が頻発する恐ろしい帯。
PDSARH帯:さらなるレーダーの発達によりSARHが強化された帯。11.7~13.0辺り。基本的にはSARH帯と同じだが、レーダーの索敵・捕捉性能の向上で回避するのが難しくなる。さらなる最適な立ち回りが求められる帯。なおSARH帯あたりから機関砲はオマケ扱いの完全なミサイル戦場になっている。
ARH帯:ミサイルにレーダーを載せた結果、戦闘機のレーダーで誘導せずともミサイルが敵機を追跡するようになった。13.0~。主な交戦距離は30~40kmの遠距離フェーズと10~20kmの近距離(?)フェーズに分かれる。10km以下がほぼ確殺となる帯。一応はSRAH帯の発展ではあるが、交戦距離の拡大と機体とミサイルの高速化で環境がかなり変わる。最適な立ち回りが出来なかったら落ちる帯。良い子はせめてSARH帯の課金機で最低限の立ち回りを身に着けてから参戦しましょう。
ちなみに速度と高度が高い方が有利であることはすべてのBR帯で変わりはないよ。
まあ低空だとしても速度失ったら死ぬのは変わらんな。最高ランクのバカ推力機体はともかくファントムあたりまでの機体は一度速度失うと回復にめちゃくちゃ時間がかかるのでアップアップになっておぼれ死ぬ。
どの辺りから高度を確保しない方が安全&特殊な回避機動を要する状況になるんだろうか?第2世代ジェット機(ファントム・ミグ21)を抜けたF14系統〜?
PDレーダーが出始める11台後半辺りかな。まだこの辺はPD HDNだから比較的回避しやすいけど
SARH帯からやね。なんでF-4ファントムやMig-21の登場からかな。まあF-4辺りはレーダー性能が低いので何とでもなるけど、PDSARH帯からは回避機動は身に着けてないとマズいかな
勘違いしちゃいけないけど、低高度にいれば必ずレーダーミサイルを無力化出来るわけじゃないからね。基本は(51955)のいう通りエネルギーがある方が有利としながら、状況次第では低高度の方が有利になる場合もある、というように頭に入れておかないといけない。開幕低高度特攻とかしても普通にレーダーミサイルに撃たれて死ぬからね
エネルギー機動性理論は1962年からだけど、エネ保持は大戦機でも必須の知識じゃろがーい