炸薬量300kgの魚雷とはいえ土手っ腹複数発直撃でほぼ何事もなく済まされたんだけど、そういうインチキはよくないぞマジで…んで大和はPr206の魚雷1発で死ぬらしいじゃん。アホくさ
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炸薬量300kgの魚雷とはいえ土手っ腹複数発直撃でほぼ何事もなく済まされたんだけど、そういうインチキはよくないぞマジで…んで大和はPr206の魚雷1発で死ぬらしいじゃん。アホくさ
ソューズはいわゆるプリエーゼ式の魚雷防護がちゃんと機能してるんだっけか?なおリットリオ級
土手っ腹に直撃させたから何事もなかったのでは? 大和も土手っ腹の410mmの舷側帯に当てられても無傷だぞ
案外超弩級以上の戦艦とかで区画防御がしっかりしてる場所なら、チンケな魚雷艇ボートとかなら無傷で済むよ
300kg魚雷程度で文句言うなよ、島風の酸素魚雷6本当ててピンピンしてるこいつを見てから言うんだ(アプデで不沈性喪失の概念が入ってから酸素魚雷が綺麗に6本刺さって不沈性喪失しないなんてこいつ以外で見たことない…)
プリエーゼ式水雷防御はかなり高度な工作技術を要求されるらしいけど、200ミリ以上の厚板鋼板すら作れなかった当時のソビエトにきちんと機能するプリエーゼ式水雷防御を組み立てられる技術あったのかね・・・下手をすると円筒が中で暴れて余計に破損を拡大させる代物なのに
魚雷は艦首艦尾に当てて部位真っ黒化と浸水を狙うのがいいぞ 高速航行してるときに艦首に魚雷くらうと地獄をみる