名前なし
2025/07/02 (水) 16:08:27
17a09@12d93
navweasの記事2枚の装甲よりも一枚の装甲のほうが優れている理由です。仮にこの演算が実装されれば、他の艦(長門等)の装甲が弱体し、大和型が額面通りの装甲厚を発揮することで大きなアドバンテージを得られますが、装甲の質等を考慮しない現在のスタンスなら難しいかもしれません。
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その演算が実装される可能性は0だから考えるだけ無駄
ですねー…
ジッサイ陸とかにも影響出そうだし被弾処理も変わることを思えば相当遅くなりそう。弾の処理変えようとしてたのを思えば提案されたらやるんだろうけども
提案する前に諦めてたらいつまでも変わらん。
フォーラムにもこのwikiにも大和(もしくは日本)の強化を避けたい奴が一定数居るから、悲観的な意見は無視した方がよい
二枚装甲の効率低下って陸だと再現されてた気がするんだけど
ドイツの4号G型の車体前面装甲は50ミリ+30ミリ、4号J型は80ミリで合計は同じだから検証してみた。(使用する砲弾はG型のpzgr.39) 砲弾が垂直に命中した場合はどっちも80ミリで変わらないけど、傾斜すると少しだけ効率が低下してるっぽい?G型は攻撃角31°、ヨー角26°の場合は98〜99ミリだけど、同じ条件のJ型の場合は103ミリ〜104ミリになった。
1枚よりも防御効率が落ちるってのは空間を空けずに装甲を2枚重ねた場合の話で、空間を開けた場合はちょっと話が違ってくるはず 傾斜した装甲を貫通した際に、砲弾は装甲に対してより並行になるような角度で次の装甲板に向かう。さらに一枚目に当たった時点でキャップも外れてるので2枚目以降はより跳弾しやすくなってると思うのよ さらに言えば、記事のように広い面積を支えるフレームやら剛性やら考慮し始めると、さらに細かく装甲を分け、フレームとの距離に応じた係数を乗ずる必要が出てくる
スーパーパーシングで考えると分かりやすいかも。M26の前面に防御効率の悪い構造用鋼38.1mmを角度をつけて2枚空間を開けて配置しただけで王虎の砲弾すら弾きかねない防御力になってるんだよね
イタリア戦艦みたいに1層目のリジットな装甲で砲弾の先端を砕いて~みたいなメリットはないの?
あっちに関しては1枚板作れないから仕方なくやってたみたいだけど。