史実的には砲塔正面装甲250mmは余りにも、ていうか流石に過剰だったんじゃないかな...
正面装甲どころか車両そのものが戦略的に無価値かも〜
IS-3みたいな例外を除けば長砲身の8.8cm砲で火力は充分だったと思うけど、12.8cm砲を搭載した駆逐戦車を作ったドイツってアメリカ/ソ連がバケモノみたいな戦車を使用することを恐れてたんだろうか?
連合国がいずれ強力な火砲を搭載し、分厚い装甲を持つ戦車を作るとチョビ髭おじさんと軍の首脳部が思ったから12.8cm砲を搭載したヤークトティーガーが生まれたんだろうね
砲についての注文ははっきりしてる(次世代突撃砲として8.8と12.8を要求)けど装甲は何想定してたかマジわかんないんだよな...やっぱそのうち敵もPaK44くらいつくるじゃろと思ってたくらいしか...
砲性能は開発時期からすればソ連の次期重戦車の要件は察知してた頃だったはずなので、無茶な要件(3000m先の戦車と交戦)を思えばなくはない選択かと。装甲はPzGr43が3km貫徹力190~200mmなので同等火砲をソ連が持つ可能性考慮と、実際にBS-3が当時の弾で至近200mm近い値(戦後の弾で3BM-8が3km貫徹力210mmだからね…)だしてる
まぁほら。史実はどうかわかんないけど少なくとも惑星では90mmAPARとか17ポンドAPDSとかは貫徹するし…
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正面装甲どころか車両そのものが戦略的に無価値かも〜
IS-3みたいな例外を除けば長砲身の8.8cm砲で火力は充分だったと思うけど、12.8cm砲を搭載した駆逐戦車を作ったドイツってアメリカ/ソ連がバケモノみたいな戦車を使用することを恐れてたんだろうか?
連合国がいずれ強力な火砲を搭載し、分厚い装甲を持つ戦車を作るとチョビ髭おじさんと軍の首脳部が思ったから12.8cm砲を搭載したヤークトティーガーが生まれたんだろうね
砲についての注文ははっきりしてる(次世代突撃砲として8.8と12.8を要求)けど装甲は何想定してたかマジわかんないんだよな...やっぱそのうち敵もPaK44くらいつくるじゃろと思ってたくらいしか...
砲性能は開発時期からすればソ連の次期重戦車の要件は察知してた頃だったはずなので、無茶な要件(3000m先の戦車と交戦)を思えばなくはない選択かと。装甲はPzGr43が3km貫徹力190~200mmなので同等火砲をソ連が持つ可能性考慮と、実際にBS-3が当時の弾で至近200mm近い値(戦後の弾で3BM-8が3km貫徹力210mmだからね…)だしてる
まぁほら。史実はどうかわかんないけど少なくとも惑星では90mmAPARとか17ポンドAPDSとかは貫徹するし…