名前なし
2025/09/06 (土) 11:56:32
7af96@88fe9
スピットファイアの解体新書の本を呼んだけど、イスパノの機関砲のベルト給弾の装置のをみたんだけど、弾帯が流れて、機関砲に繋ぐかと思いきや、ドラムマガジンに経由して機関砲発射って、なんでこんなややこしい発射プロセスになってんのよ?
通報 ...
その解体新書を持っていないからどういう解説されているのかわからないけれど、Mk.IIで丸いドラム状のがくっついてるなら給弾装置だと思う。ドラムマガジンよりも遥かに小さいはず
元々ドラム式だったイスパノをドラム無しのベルトオンリーに再設計するが難しかったから説。仏低ランクのイスパノ達は皆ドラムだし
ベルト給弾式への再設計に失敗したから、給弾機構はそのままにしてドラムマガジンを一種の変換アダプターのような感じにしたとか…?
こうしてみると、ドラムマガジン無しに、ベルトオンリーできた、99式四型はすげえ開発なんだな(イスパノも元をたどればエリコン銃)
初期イスパノがアホほど弾づまりが多かったって何処かでみたな。そんなややこしいことしてたのね。