なんでソ連の初期ジェットって装弾数カスなの?惑星WT並の超人を積む前提の設計思想だったりする?
ソ連ってレシプロ機も装弾数が少ないから、継戦能力よりも瞬間的な高火力を求めていたのかもしれない。前線飛行場から出撃するような感じだったみたいだし、弾が無くなったらすぐに帰って補給すれば良いだろう、みたいな。
23mm機関砲と37mm機関砲のせいだね。戦後は一撃離脱、一撃必殺に傾倒していって大口径化したらしいが西側20mmクラスと比べて機関砲も弾薬もデカく、機首配置を好み続けた結果、エアインテークで狭くなってるところにデカ機関砲とデカ弾薬を詰め込んだせいで搭載数が犠牲になってる。
一つは胴体に集中配置してるせい。機首周りはエンジン吸排気系やらでギチギチかつMiG-15自体がコンパクトにまとめてあるので弾丸を入れるスペースがない。あと一回の出撃で実際そんな撃たない想定だった。当たるときにしかトリガー引かなければ大口径パワーで十分落とせる。
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ソ連ってレシプロ機も装弾数が少ないから、継戦能力よりも瞬間的な高火力を求めていたのかもしれない。前線飛行場から出撃するような感じだったみたいだし、弾が無くなったらすぐに帰って補給すれば良いだろう、みたいな。
23mm機関砲と37mm機関砲のせいだね。戦後は一撃離脱、一撃必殺に傾倒していって大口径化したらしいが西側20mmクラスと比べて機関砲も弾薬もデカく、機首配置を好み続けた結果、エアインテークで狭くなってるところにデカ機関砲とデカ弾薬を詰め込んだせいで搭載数が犠牲になってる。
一つは胴体に集中配置してるせい。機首周りはエンジン吸排気系やらでギチギチかつMiG-15自体がコンパクトにまとめてあるので弾丸を入れるスペースがない。あと一回の出撃で実際そんな撃たない想定だった。当たるときにしかトリガー引かなければ大口径パワーで十分落とせる。