ロックダウン機能に関して投稿・編集を制限できるとのことですが、これにはコメントの書き込みも含まれるのでしょうか?
一括で制限するのではなく、zawazawaのようにwiki編集とコメント投稿の制限を個別に設定できたほうが利便性が高く需要に合うと思います。
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ロックダウン機能に関して投稿・編集を制限できるとのことですが、これにはコメントの書き込みも含まれるのでしょうか?
一括で制限するのではなく、zawazawaのようにwiki編集とコメント投稿の制限を個別に設定できたほうが利便性が高く需要に合うと思います。
ロックダウン機能において編集とコメント投稿の制限を個別にできた方が良いという理由に関して書きます。
経験上、wiki利用者は閲覧のみのユーザーが一番多く、ついでコメントを投稿するユーザー、そして一番少ないのが編集に参加するユーザーのように思われます。提案されているロックダウンの仕様は閲覧のみのユーザーには影響がありせんし、編集に参加する熱心なユーザーにも抵抗感は少ないと思います。
しかし、中間層であるコメントを投稿するユーザーは匿名の場でやり取りを好んでいる傾向があり、アカウントを作成してまで利用し続けようとするユーザーは少数派です。
編集・解説がwikiの大きな役割であることは間違いありませんが、コメントによるユーザー間の交流も人気のコンテンツである事もまた事実です。コメントページのビューの多さからコメントのやり取りを見るために定期的に訪れている閲覧のみのユーザーもかなりの割合存在します。そのためロックダウンで一括して制限をかけた場合、wiki利用者の大部分にとってサービスとしての価値が失われた状態になります。
編集やコメント書き込みなど個別に制限を設定できるというのは選択肢の多さであり、個別設定できないよりも柔軟性があり利便性が高いのは明らかな事実です。
そもそもロックダウン機能は果たして荒らし行為に対して有効な対策なのか?という疑問も主張の根底に存在します。仮に荒らし行為が原因で一括のロックダウンを実施したとして、先述の通り多くのユーザーにとっては利用価値が大きく損なわれた状態にるわけであり、それこそが荒らしの思う壺ではないでしょうか?
仮に編集のみのロックダウンならば大半のユーザーに取って影響はありません。しかし、コメントのようなコミュニケーション部分はロックダウン機能との相性が極端に悪く、どちらかといえばミュート機能やシャドウバン、ユーザーが個別に設定できるNGワードなどより適した手段が存在するように思います。