ダメージ判定の無いモジュール(砲身、履帯、観測装置等の外部モジュール)に被弾し、かつ主装甲に当たらなかった場合、モジュールがダメージを受けなかったり、ダメージを受けた上で耐えたりすると弾いた「判定」になる。前者は砲身吸収とよく言われるが、砲身の装甲は非常に薄いのでほとんどの場合で標準化であっさり抜かれる(3倍ルール乗らないなら砲身での強制張弾は有り得るが、そんな浅い角度で当たった弾は張弾しても大して逸れないから結局主装甲に当たる)。そのため、Rhmでは砲身に被弾しつつ主装甲に被弾しないという非常に器用な当たり方が求められる。後者のよくある例としては損傷済みの履帯のシュープレートへの被弾が挙げられる、モジュールダメージは入ってるけど大破しなかった&HPが減らない事によってこの現象が起こる。いずれにおいても正確には貫通された上で何の損害も無かったってだけで、Rhmはマッチングするどの車両の砲も弾けないから弾いたと表現するのは不適当ってのがここの人達の言いたい所だね。ぶっちゃけそんなチマチマした話どうでもいいし、この程度でコメ立てる必要もない。
通報 ...
なるほどなあ
ほへー