8月はレーティング戦のマッチングを調べていました。
レーティング戦のマッチングはプレイヤーのレーティング値によって変わる筈です。ですからどこまで一般性があるかは何とも言えません。元々は自分用に、環境がどうなっているか知りたかったので調べたものです。人によってはこんなマッチングになるのだと見てください。
さて、白猿の使用した車両は大金(コールド)を投じて整備したDestiny。これで114戦を戦いました。レーティング値は始め2840、最終2224となりました。因みに勝敗は57勝55敗2分けの50.0%でした。


まずはいつも通りの「参加プレイヤーの戦闘数--勝率分布」です。
通常戦ではプレイヤーの戦闘数によるマッチング調整がありますが、レーティング戦ではそれらしいところは見られず、マッチングに戦闘数は考慮されていないように見受けられます。

戦場に来る戦闘数4001戦以上のプレイヤーの比率も調べてみました。
4001戦以上プレイヤーは参加者のざっと8割でした。これはかなり多く、ティア10通常戦と同じ程度の比率と思われます。
通常戦ではティアが高いほど4001戦以上プレイヤー比率が増える傾向にありますが、マッチングに戦闘数を考慮していないなら、レーティング戦ではティアを変えてもこの比率はさほど変わらないのでは、と思います。

さらに私も含め、彼らが戦場に14人中何人現れたのかの分布も調べてみました。
取れたデータをグラフ化したのが上側です。下に計算上の分布も並べてみました。
大体同じような位置で分布しているので、ここからもマッチングに戦闘数は考慮していないと言えそうです。

次はトップ戦、同格戦、ボトム戦の分布です。Destinyはティア9なのでどのパターンもあり得ます。
結果は同格戦が全く無く、トップ戦かボトム戦しかありませんでした。
ここは通常戦とは異なるところで、レーティング戦の特徴かもしれません(いや待てよ、ティア10や7だったらどうだろう?)。
またボトム戦はトップ戦に比べて倍近い回数で起きています。
構成車輛の分布も特徴的で、トップ戦では大部分がボトム車両、ボトム戦では大部分がトップ車輛となっていました(この時、ティア9車輛が少なくとも2両以上で参加するのは通常戦と同じになっています)。いつも少数派で戦っているわけですね。
結果ティア10車輛の参加が多く、ティア9車輛を上回る数のティア10車輛と当たりました。

最後は私固有のデータになります。
レーティング戦を始めて(調整戦を除く)から終わるまでの、私のレーティング値と編成されたチームのレーティング値の変化です。私のグラフが時折極端に下がるのは、レーティング値と与ダメを間違えて記録したためです。
私のレーティング値が下がるに従い、編成されるチームのレーティング値も全体として下がってゆきますが、それでも私より500程高く編成されています。後半になると編成値が4000に近いものも現れます。
WGは『自分と同じくらい強い敵と対戦して・・・』と言いますが、(私にとっては)「そんなの嘘っぱちや!」なのがよく分かります。
同様にレーティング値の高いプレイヤーから見れば、自分より値の低いチームでばかり戦っているのかもしれませんが、私では推測しかできません。
値が2500~3500辺りのプレイヤーなら、ほぼ自分と同じ程度の力量のチームが編成されているのでしょうか? それならば『自分と同じくらい強い敵と対戦して・・・』は間違ってはいないでしょう。
因みにレーティング値2500~3500辺りのプレイヤーは、レーティング持ちのほぼ半数程度と思われます。
どなたか調べてみませんか?
以上。
ご苦労さまです。
シルバーやゴールド帯の人数が本当に多いのかは怪しい。
以下憶測・仮定だけど
とりあえず折れ線グラフの結果は「日を追うごとに不利な帯域に参加させられている」のではなく「他のプレイヤーが自然な流れで少しずつレートを上げていく一方、自分は自ら背負ったハンデで取り残されている」と見る。
なお「普通の条件なら」と言ったのは、下位プレイヤーには腕前がどうとかではなく児童、店頭サンプルや公共施設の端末、回線悪すぎ地域、スイッチかそれ以下の性能の端末と言った割合が多いと個人的には思ってるから。
折りたたみいらんかと思ったら思ったより長くなっちゃった、ごめ