タナトノートのノートは元々、アストロノートのような「naut」だが、AMでは途中から「note」になっているかと思う。GGDのタナトが本を抱いているのは、時間文書とならぶ二大文書というから書物の名前。このときには「デスノート」のような連想が加わってそっちが以後のAM世界の主流になっただろう。
タナトノート術士
『キレムサ』でロマンシアがヴィランを「それでこそタナトノート術士だ」と言っているときは、解釈が微妙だ。ヴィランの修行に何させているのか、ヴィランはどこまで進んでいるのかという興味もある。
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いや、ヴェルベールの『タナトノート』の意味では「タナトノート術」とは言っても「タナトノート術士」という呼び方はしない。タナトノート術に通じる者はすなわち「タナトノート」だ。
『キレムサ』のタナトノートはやはり、すでに『死者の書』の意味になっているようだ。それに書かれている術が聖天使に流伝しているらしい。
かつて、料理をする人を料理人と呼び、その術を料理人術と呼んだ。『料理人術』という著作が世に知られると、その書を学んで実践する者たちを料理人術者と呼んだ、のような経緯。