katka_yg
katka
2026/04/14 (火) 23:49:29
悲愴剣士ガラテア
『ガラテア』の悲愴ナイト福良剣は結構かっこいい。テキストの演出がかっこいい、といっても実用的でないのは他と変わらないが。ゲームでは全く利用価値のない技に作者が熱心に入れ込んでも、ネットにいるようなプレイヤーは大体白けて見ているちぐはぐさの雰囲気は今も思われて詮無い。
ここまで到達していたらノーコストで9回攻撃してもゲームはこれ以上壊れてないと思う。地球塔地下の敵にはそれでも歯が立たないし、それ以外では演出が長いので、一度見たら二度と使われない。
それはそれとして、ストーリー上はこの技の正統な継承者は文句なくガラテアのはず。その後ガラテアが戦闘ゲームに再登場しないからな。ジルが使ったりするのは変だとは思った。ガラテアの専用技だったのか。
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「悲愴剣士」ってたしかレインの肩書き・二つ名。レインとLOW(LAW)の関係はないと思う。リリウスのほうには漠然とその後に関係あるはずで、悲愴剣士のガラテアと夜騎士のリリウスのような女子関係があったかもしれない。世代が違うのはスペシャリストだし不問とする。
ガラテアは本来のキャラは王女か天使かピアニストらしいが、それとは違う活動ばかり実際はしているようにみえる。
オクタビー受賞者・富豪・幻想土地所有者
本業はピアニストだけど、旅の途上にはいつもピアノがあるわけではないし、演奏家だからいつも演奏会をしているわけではない。
音楽活動の探究のために伝説の地をめざして、伝説の地への通行権のために莫大なお金を稼ぐために手段を選ばなかった。冒険者として有名になった過程では、その仲間はガラテア、幻想土地売買の小春、謎の友達、の主に三人。弟のカウボーイはその際の印象には残っていない。
富豪としてのガラテアは、純粋に「賞金」という意味でのオクタビー受賞者で、オクタビーの褒美を何回も何回も換金して旅券を買おうとしていた。
いつも道を先に行っている謎の友達の置き手紙で通信しながら、★を拾っては小春を介して不思議な土地を増やし続け、時間を巻き戻したり、敵や自分自身の強さも操作して世界を幻想的に改造していった。アンディーメンテの他の主人公達と較べてもガラテアの世界改変行為は飛び抜けて何でもあり、やりたい放題だ。
吸血姫ガラテア
自己探求からの家出の経緯からもアーティストの気質として浮世離れしているのかとも思えば、世界を自分の便利なように都合よく改造することでは、おそろしく即物的で実利的な態度のようでもある。ガラテアの生まれ育ったアマンダ王国の人々はむしろ、その時代では実用の知識ではない夢物語やファンタジー、ロマンチックなメルヘンに飢えて持て囃す文化だったよう。そこから反発したガラテアは根っから反ロマン的性格だったのかもしれないし、一周してそれがロマンチストなのかもしれない。
本業はピアニストだが、星士の技やミサイルも習得した。でも結局使いこなしていないのをみると、星士やミサイリストとしては才能は乏しかったとわかる。天才ミサイリストだったらミサイルがメインウェポンになっていたはずだ。
ガラテアが強敵と戦うときの主な武器は吸血。吸血が効かない敵にはしばしば攻めあぐねる。黒士トレジャーは苦手な相手。トレジャーはビンティカにも強めに振る舞ったことを思うと、王女キャラに対して特にいやらしい属性を持っていたのかもしれない。
このトピックではこれまで、ガラテアのキャラはたくさんリストアップしてきたこと。公式にその後活用しているのは「羽根つきのカチューシャ」一件くらいのもの。悲愴剣士と幻想土地富豪と吸血鬼はわたしがこんど利用しよう。
義理の弟の憧れをチラチラ刺激しながら、欲しいご褒美は与えないでずっと連れ回す根性もだろう。十五年くらいの旅の間にカウボーイの欲も燃え尽きて報われない生き方に身を捧げる境地になるくらい。
ナチュラルにヴァンプ。なるほど。
幻想家としてのガラテアは何年か前のはなしの、World End Dinerのロボットにキャラが似ている。そのときに上のような話をしていた。
「悲愴ナイト福良剣」の消費Ark99は、どうせ使わないから高いも安いもないが、使うならそのときは溜め無しで初動から使え、Arkの準備は常に何千もあれば一戦闘中で尽きない程度には連射し続けられる。
これ九頭龍閃だな。そのネタ意識しているかはわからない。