ChatGPTの助けを借りて、日本語訳はまだない大好きな浙江大学の校歌(1938年作)に訓点をつけてみました。
洗練された漢文で「理想的な大学教育は何ですか?」「リベラル・アーツとは?」「真の人文科学者が望む世界はどのようであるか?」について分かりやすく解説してくれた素晴らしい曲で、中国で長年にわたって愛されていてクラシックとされています。曲も歌詞も当時の中国でマスター級の人が書いた上で、このwikiの趣に意外に似合うのでどうしてもここに載せさせていただきたい。魔除け(?)にも役に立てれば幸いです。

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良い曲。
※浙江大学
いわゆる名門。
の校歌
形而上者謂之道,形而下者謂之器
易伝(いわゆる『易経』の解説パートそのn)
そのほか
訓点
もしも私たちの先祖が素直にSVO文型の外国語学習を受け入れていたなら存在しなかったであろう概念。
事前に訓点振ってある限りは比較的シンプルで、
ルール1︰レ点
上下の文字が結合し、かつ下から上に読みます。
(大半はSVOここ。)
SVO
Sが Vする Oを/に
ルール2︰その場で読まない文字
三 / 二 / 一
一に出会うまではスタックに乗り続け、出会った瞬間にまとめて解決されます。
下 / 中 / 上
どうしても入れ子にせざるを得なかった箇所で渋々持ち出されます。
丙 / 乙 / 甲
もっともっと入れ子にせざるを得なかった箇所で持ち出されます。ここまで来ると素直に翻訳した方がスマートなのでは?(見る機会ほぼ無い)
ルール3︰置き字
私たちのご先祖さまが訓読による翻訳を断念した文字たち。(助詞や接続語であるかのように見なす)
訓点振ってない場合
訓点付いて無い中文ならもう中国語として読もうとする方がスマートなのでは?頻出キーワード丸暗記の世界。
魔除け(?)
辟邪(?)
(不过,即使如此,陨石还是会砸下来)
(しかしそれでも隕石は落ちてくる)