個人的に気にしてる観点なので便乗失礼します。
二部シナリオにおいてリンちゃんが「サンクトゥムタワーは外観こそ修復した様に見えるが、その機能の殆どは失われたままで騙し騙し運用している」との旨を吐露していたシーンは印象的でした。
第一印象としてかなり自己言及的かつ自虐的じゃんねと思った次第で、私個人としてもここ最近のシナリオは投稿主様と似た感想です。
こういったなんとか連続性を保とうとシナリオごと四苦八苦している姿勢そのものは個人的に好ましく見ている一方で、その苦悩の指紋は多くが今後も無意識的に無視される傾向にあるかもなあと連続性を多く失ったファンダムの現状とあわせて一個人は切なく思っております。
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>> 948
残留組の苦労もまた選択の結果である
(人材連続性vs雇用安定性に直面し、後者を選んだ人たちが支払っているコスト)
そのうえで、
外野から「続行不能に陥ってないだけ偉い」とか評せる離脱規模だとは思います。
その後のコミュニティ事情(in日本)
文学作品としての読解とか以前、基礎的な日本語の読み取りから怪しい層が幅きかせていそうに映る。
返すなら何と言うべきか考えていましたが、先に管理人が。まとめるのが遅いですね、僕。
差し当たり、管理人の言う通り、選択に由来する責任という点では誰しも毎日支払っているものですから、僕としても不当な負担とは考えていません。
単に僕が一種の共時性のような何かを感じたに過ぎませんが、それを第二部のシナリオの中に感じたのが、少し、考えることがあって。
プロジェクトKVの一連の推移にどう感じたか、喩えることができます。
それは、トイレでまだ緒がついた子が文字通り落ちているのを見る感情。私の心は混乱し、何か異常な、起きてはならないことが起きているのを見ているが、考えがまとまらない。まだ名もないこの何かを助けてほしいと思うけれど、不意にその指が止まるのを見る。
僕は何か素晴らしいものが生まれてくるのだと信じていたのです。呪いでなく祝福に値するものだと。でも、そうなりませんでしたね。
社員とされる人が匿名性に守られて真偽定かでない情報を流布する中、言われる側は、言い返すとすれば名乗った上で機密を切り崩すことになる。そんな非対称性がとても嫌でした。
なので、シナリオに郷愁を感じた時、少し不思議に感じたのです。薪はどこにあるんだろうか、と。
なんというか僕たちは、気化ガソリンが充満した空気の中で生きているみたいですね。
ただ、あの時のように感じたくなくて、苦手なりに少し何か言うようにしています。黙っていると、また掬い上げられないかもしれないので。