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返すなら何と言うべきか考えていましたが、先に管理人が。まとめるのが遅いですね、僕。
差し当たり、管理人の言う通り、選択に由来する責任という点では誰しも毎日支払っているものですから、僕としても不当な負担とは考えていません。
単に僕が一種の共時性のような何かを感じたに過ぎませんが、それを第二部のシナリオの中に感じたのが、少し、考えることがあって。
プロジェクトKVの一連の推移にどう感じたか、喩えることができます。
それは、トイレでまだ緒がついた子が文字通り落ちているのを見る感情。私の心は混乱し、何か異常な、起きてはならないことが起きているのを見ているが、考えがまとまらない。まだ名もないこの何かを助けてほしいと思うけれど、不意にその指が止まるのを見る。
僕は何か素晴らしいものが生まれてくるのだと信じていたのです。呪いでなく祝福に値するものだと。でも、そうなりませんでしたね。
社員とされる人が匿名性に守られて真偽定かでない情報を流布する中、言われる側は、言い返すとすれば名乗った上で機密を切り崩すことになる。そんな非対称性がとても嫌でした。
なので、シナリオに郷愁を感じた時、少し不思議に感じたのです。薪はどこにあるんだろうか、と。
なんというか僕たちは、気化ガソリンが充満した空気の中で生きているみたいですね。
ただ、あの時のように感じたくなくて、苦手なりに少し何か言うようにしています。黙っていると、また掬い上げられないかもしれないので。