「脱『愛国カルト』のススメ」掲示板
【令和7年7月31日バージョン】本体ブログコメント欄を荒らし続ける、暴力荒らし無能害悪じじいこと、ネットリことNetrightHunterの妄言に関する考察 0 / 3
北ウイングさん
NetrightHunter曰く
>>有事の際には人殺しという究極の非日常行為を強いられ重荷を背負わせなければならない事を認識すべき。故に敢えてストレートな物言いをしたのに「人殺しって言ったでちゅう!」という表層的レベルでしか考えられないオツム。子供?
>ん~、日本国民の生命を守るために戦い、結果的に敵兵の命を奪うことになるかもしれない…
そういう人たちに対して「人殺し」呼ばわりですかあ…
自衛隊は、日本国民の生命・(健康な生活)・財産を危険にさらす動きをする諸外国・諸地域やその他の有害組織(テロ組織など)から自国民を護るために、やむを得ず敵方の命を奪うこともある、主権国家には必ず備わっていなければならない組織です。
それがなければ国家の体をなさないとすら言える「暴力装置」の一つですが、その存在を最大の侮蔑・侮辱用語である「人殺し」と表現することは、間違いなく不適切だと確信します。
諸外国(後進地域や紛争地域は除く)では自国軍に敬意が払われることこそあれ、侮辱されるということはあまりありません。
旧大日本帝国による敗戦の記憶が強く残っている時代や、日本共産党のようにアタマのオカシイ者になら、その侮蔑・侮辱用語は違和感がないのでしょうが、現在の日本では、その「常識」や「言語感覚」は大きく変わってきたと思います。
共産党の議員達が家族会に謝罪した理由も、議員の発言内容(文意)全体というよりは、
「人殺し」という単語を使用したことそのものが極めて不適切であるために家族会の怒りを買ったためであり、
他党や国民からの大不興をももたらしたのです。
その点、NetrightHunterの発言は、その共産党県議の発言と本質的に何ら変わることがないのですから、不適切極まりないことに変わりはありません。
実はNetrightHunterがあのような発言をした背景としては、もうひとつの可能性があると考えています。
Netrighthunterは、韓国発の殺人ゲームドラマシリーズである「イカゲーム」3部作のリアルな殺人シーンにキャッキャウフフしておりますが、それだけでなく、その手の分野の他のドラマ等にも相当傾倒しているようです。しかもモデルガン等の収集癖まであります。
これら単独ではなんの問題もありませんが、NetrightHunterの普段の言動をあわせ考えますと、極めて危険で近寄りたくない存在だと言えます。
NetrightHunter自身、「人殺し」という言葉を極めて頻繁に聞き慣れて(見慣れて)おり、それが悪いことだとも思っていないし、マイナスの言葉だとも思っていないのかもしれません。
それはそれで、NetrightHunterの人格には大きな欠陥があることを示していることになりますね。