根戸ウヨ太さん
出ましたねえ~(笑)。
「ネトウヨの鏡写し」ことNetrightHunterが。
取り敢えずアレについて、次のことだけ指摘しておきます。
あとは追い追いと。
NetrightHunter曰く
「で、いびり出された被害者って君(註:北ウイングさん(根戸ウヨ太さん)のこと)1人だけやん。単なる自称だし。大体、俺に他人をいびり出すような能力があるの?」(以下略)。
ですが、被害者は、あなた一人だけじゃなくて、私が見た「複数」の「被害者コメンター」が、あなたのほかに確実にいるんですから、
NetrightHunterの言うことは、明らかに間違い、もしくは真っ赤なウソ。
あるいはアレによるこちらの日本語の読み違い。
「他人の日本語にうるさいヤツほど自らの日本語が怪しい」ということがよくあるんですけど、
ヤツはそのまんま、そういうヤツですね。
それとアイツは「俺に~能力があるの?」とか言ってますけど、「そういう『イヤらしい、某害虫特有の能力(笑)』だけが異常に肥大して発達した」害虫野郎がNetrightHunterだというだけのことです。
あと、アメリカについてですが、アレは私の言ってることを全く誤解してます。
私は「アメリカが紳士の国だったことはない」、と本体のコメントでハッキリと書いたんですよね。
その上で、「良きも悪しき」もあるが、「戦前のイギリス」や「冷戦時代のソ連」や「現在の中国」よりはハルカに「マシ」で「マトモなお付き合いのできる国だ」ということを書いたんです。
その上で、米国が覇権国として振る舞えているかいないかについて論じただけ。ヤッパリ、あの害虫野郎は、日本語が読めてないみたいですよ(笑)。
また、私の体験とネット情報をもとに論争して何が悪いんでしょうね?
NetrightHunterの方こそ「個人的感想」しか述べていません。