9条教の連中の集まる掲示板に書き込んでいた者です。
9条教への不信①
⑴国の防衛をゲルマン人傭兵に頼っていた末期のローマ帝国
⑵軍事の実務を武士団に依存して都で優雅に暮らした平安後期以降の公家達
⑶安全保障をアメリカに依存して経済開発に重点を置いて高度成長を遂げた戦後日本
⑴〜⑶は類似点が多いと思われるが、9条教は“ゲルマン人傭兵”や“武士団”を軽んじ、透明化しようとしているように見えます。“パンとサーカスにばかり夢中のローマ人”、あるいは“ひ弱な公家”のような状態で、上っ面ばかり毅然とされても困るのですよ。
安倍晋三「田原さん(田原総一朗)、ここだけの話、憲法改正の必要性は無くなった。安保法制が可決されましたからね。それまではアメリカが色々とうるさかった。」
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“ゲルマン人傭兵”や“武士団”に依存するばかりの“ローマ人”や“公家”に対して“ゲルマン人傭兵”や“武士団”の“棟梁”からの異議申し立てがされてきていたようですし。
改憲をしないにしても、9条教のようにただ9条を盲信するだけで日本は大丈夫なのでしょうか?
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