根戸ウヨ太さん。
北ウイングさんというお名前を、少しずつ思い出しつつあります。まだ記憶がおぼろげで、大変すみません。
あなたがNetrightHunterと決定的に対立したというその頃は、「脱愛国カルトのススメ」については、ごくたまにしか見ていなかったのです。
もともとネットでの情報の受発信は2チャンネル等と同類だという思いもあり、
また、ほぼ理数系、自然科学系、経済系の情報にしか興味のなかった時期でもあり、
日本にいないことも多かったものですから。
ただ、あなた以外にも複数の「いびり出された」コメンターさんが存在することは、「ROM」という文字列を含むコメンターさんについて、かなり明瞭におぼえています。何せ驚きましたし、さほど昔の話ではありません。プーチンがウクライナ侵略戦争を開始して間もないころだった記憶があります。
また、名前を思い出せませんが、他にも数名の方が、アレとの小競り合いの末に居なくなったことは、この目で目撃したことなので、間違いありません。
ところで、私が政治に興味を抱いたきっかけは、なんと言っても仕事で取引先の韓国企業に関わり、実際に酷く痛い目にあい、そこから派生して、韓国という国の国際信用問題への興味が発生したから。
なので、国内政治よりも、国際政治への興味が最初のステップでした。
私が韓国における噴飯物の歴史教育(反日教育)や歴史認識やその他の反日活動のセクターに厳しい目を向ける理由の一つとしては、それがあります。
実際、「慰安婦や徴用工は存在しなかった」というネット右翼レベルのデマに扇動されるおかしな連中なら、逆の言説を主張してはいますが、韓国には日本の倍以上はいる感覚です。しかも朝鮮語(これは差別用語ではなく、wikipedia等もこの表記を使用しています)の悪口語彙は極めて豊富。私自身、接待のノリで「独島は我が領土」をカラオケで聴かされたりもしました。
反日のムーブメントが(厳しい言い方になりますが、幼稚園から始まる)学校ぐるみ、地方自治体ぐるみ、国ぐるみなどの規模で生じ、既存メディアもネットも概ね主流は反日です。おっそろしい国だなあというのは、当時韓国に居て見聞きした上で、偽らざる心情です(まあ最近は、トランプの登場で、アメリカが(一時的現象ならよいと願わずにいられませんが)「巨大な韓国」みたいになってしまい、ご本家はだいぶお株をうばわれていますけどね(笑))
しかしながらNetrgightHunterと論争を行う中で、そのような個人的体験を語っても仕方ないので、ネットでオープンになっており共有できる情報にあたったところ、アルワアルワという感じで、あの国の反日教育に関する情報に何度もあたることになりました。
結果、それが強化されたために、あの国には冷淡にしかなれなくなったということもあります。とにかくNetrightHunterのこちらへの粘着ぶりは異常でしたからね。
アレは最近、「質問に答えられないならスルーすればよい」などとほざきましたけど、最近の一つ二つのスレッドに至る前は、私としては愚直なまでにアレの疑問に答えてきたつもりなんですがね。
そしてもともと、学生時代の頃ぐらいまでは、あの国には強く同情していたのにね。
NetrightHunterにトドメを刺されたような形で、今となってはあの国のことが大嫌いになりました(本体のコメント欄では口が裂けても言えませんけど)。
NetrightHunterは私を「エコーチェンバー」に巻き込まれていると言いますが、国ぐるみで「エコーチェンバー」現象を起こしているのが韓国という国ですし、それと並べて語るのも変ですが、脱愛国カルトのススメのコメント欄も「エコーチェンバー現象」を起こしていることがよくあります。
なお、あなたは今はなき常連の名前として「アサギ」というコメンターを挙げておられますが、このコメンターについては、NetrightHunter、クラン、こるとどん(元々「こるどん」と名乗っていたように思うのですが)、新人読者などと同様に強烈な記憶がありますね。それもマイナスの記憶。
アサギというコメンターは、なんというか、とても攻撃的で、斬り込み隊長みたいな存在ではありませんでしたっけ?
議論ではなく、相手をやり込めることが自己目的化したようなコメンターだったと思います。