NetrightHunterのバカ書き込みに関する考察
<ざっくり言うと>
・NetrightHunterは喩え話がまったく理解できていない
・人の命に係わる不幸を願いながら、「それのどこが悪いのか」と
開き直る性格破綻暴力じじいNetrightHunter
・今まで、パッセンジャーさんや私が説明してきたことを、微塵も理解しようとしない
最低知能の持ち主がNetrightHunter
人格破綻知能欠損暴力賛美荒らし害悪じじいNetrightHunter。
狂暴性をいかんなく発揮するだけでなく、喩え話やいろいろな説明をを理解する知能なんて欠片もないくせに
偉そうにこちらを批判してくる救いようのない愚物。
暴力荒らし害虫害悪じじい、NetrightHunterがこんなコメントをしてきました。
(青文字は私のコメントです)
>>はじめのうちこそ、足の小指をタンスの角にぶつけろとか、キーボードの上にコーヒーこぼせとか、ユーモアを装って書いてるけど、だんだん地金が出てきて、最後の方では
>最初にそういうの提示されてるから真面目な呪いの話じゃないって事を理解出来ないオツムの持ち主(笑)
自分は一欠けらの知能もないくせに、他人を「オツムの持ち主」などと嗤う愚か者じじいがNetrightHunter。
私の書いたコメントの引用を「最後の方では」で止めているのは、そのあとに続く文がヤバイ文章だって、自分でもわかってるからじゃないんですかね?
じじいは、あの「エッセイもどき」で、マイナ保険証を推進する関係者に対し、はっきりとこう書いてます。
「呪い殺してやるというのも、殺害予告や脅迫にはならない」
「呪いって効果あると思います? 試してみるか」
試したんでしょうかね?マイナ保険証に賛否両論があるのは理解しています。
反対する意見にも、共感できる部分もいくつかあります。
だけど、仕事で一生懸命マイナ保険証の普及に努めている人たちの「死を願うNetrightHunter」の
気持ちは、まったくもって理解できません。
それを、最初の方で「足の小指が」とか「キーボードにコーヒーが」とか、冗談ぽく書いてるからといって
それで、このエッセイの凶悪さが、薄まるなんてことは、まったくありません。
さらに、猫を虐待する連中に対しても
「猫虐待する奴らが、悲惨な最期を遂げますように」
と、露骨に死を願う文章を書き、それを批判されると、
そう願ってどこが悪いの?説明して。
と、開きなおる始末です。
以前も書きましたが、私は猫を飼っていて猫が大好きです。
だから、猫を虐待するヤツラは人間のクズだと思っていますし、猫の虐待が無くなることを祈っています。
もちろん、猫だけでなく犬やウサギ、その他の動物、なんでも同じです。
だけど、それらの人間の「死を願う」ことが許されることだとは、私は思いませんね。
だいたい、リベラルって「反戦平和」を主張するもんじゃないんですかね?
NetrightHunterのコメントとか見てると、どの口が「反戦平和」を唱えとるんじゃ!と思いますし、
そういう意味からも、NetrightHunterはリベラルなどではなく、ただの、左のネトウヨですね。
>パッセンジャー君は俺の事「屠殺」とか「殺処分」って言葉使って誹謗中傷してたけど、コレは良いの?
タイトルやHNに対してだからセーフなんて本人言ってたけど、そんな言葉使う事自体がダメでしょ。
またも出ました。
「オレだけじゃなく、あいつはどうなんだ論法」
ですね。
スピード違反で警察につかまったヤツがよく使う言い逃れです。
そもそも、パッセンジャーさんのはあくまでも喩え話。
NetrightHunterを害虫に喩え、ここのブログから追い出すことを「殺処分」に喩えているわけです。
本当にNetrightHunter(本名は知りませんが)という人間の死を願っているわけではないことは、ちょっと考えればわかる話です。
そんな簡単なことも理解できないのが、低能老害のNetrightHunterですよね。
さて、一旦切らないと長くなるので、頁を改めて、何度言っても理解できない、底抜けに頭の悪い
NetrightHunterのために、アイドルの喩え話について、説明します。
しかし、普通の知能の持ち主なら、私の最初の喩え話を読めば、趣旨が理解できるはずなんですがねえ…