「脱『愛国カルト』のススメ」掲示板
「併合後の歴史を知り、たとえ韓国から頼まれても、併合なんて真っ平御免」と考えることは、果たして被害者ヅラなのか? / 29
パッセンジャー
2025/05/13 (火) 05:38:07
北ウイングさん(根戸ウヨ太さん)
※28の続き
※24
韓国人が集団になり、その中に少数の日本人が混じっている場合、彼ら韓国人の集団行動としては、ふとした拍子に、
「日本人がどうみているか、どう思うか」ということを「物差し」として行動する傾向が強くあります。
「韓国人集団の脳内には、『日本という物差ししかない』」
とはよく言われることですが、それは全く的を射た論評の一つであると判断する所以です。
例えば「竹島問題」を見てみましょう。
通常、領有権を「奪われた」側が、領有権を声高に主張するのが古今東西、世界中で一般的ですのに、
竹島のケースの場合はなんと、
世界標準とは全く真逆に、権利を奪った側の「韓国」のほうが、官民を挙げ、国ぐるみで「大騒ぎ」をし続けています(笑)。
何故連中がこのように大騒ぎするかと言いますと、それは勿論国内向けの鼓舞もあるでしょうが、日本人や日本国政府向けでもあるのです。
私が「独島は我が領土」をカラオケで聴かされたのと同じように
(この洗礼は決して稀な体験ではありません。日本人へのマウントをとるという心理がアチラにはあるのは、間違いないだろうと思います。連中は日本人に「みてほしい」のです。「日本人向けのパフォーマンス」でもあるのです。)
「日本人にそれを知らしめたい」と思っているのでしょう。
無論、そういうことにしかたなく付き合ってる者もいるのでしょうが、それをできないのがアチラの同調圧力です。「同調圧力」は日本だけの話ではなく、寧ろ韓国のほうが露骨です。
「(いわゆるアチラ言うところの「無知で加害者の」)日本人がそれに反対することは許さない」、という意思表示なのでしょう。
まあ、NetrightHunterなんかが向こうに帰化でもすれば、大活躍することでしょうよ(笑)
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